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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-11-17 第192回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

一方で、きょう資料でもお配りしておりますけれども、これもさんざん皆さん御承知と思いますが、日本では輸入が認められているこのホルモン剤やラクトパミンでありますが、EUでは国内使用輸入も認められていないわけです。そして、輸出を行っている米、豪、カナダは、もちろん国内での使用も認めているわけです。

重徳和彦

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

浜出滋人君 今お話ありましたように、外に出ていくといいますか、そういった意味では、各企業においてどういった商品であったりサービスを提供しているかによって回答は異なってくるとは思うんですが、例えば当社で申し上げますと、物づくり会社ということで、例えば現在国内で使われているサンマ漁船向けのLEDの灯具がございますが、これは今基本的には国内使用限定にしているんですが、海外の方からも話がいろいろございまして

浜出滋人

2003-06-05 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

稲、麦、大豆、こういったものの種子は、国内使用種子の全量を国内で採種しているという状況でございます。一方で、野菜あるいは飼料作物につきましては、コストの面でございますとか、採種期に雨が多い等の問題がございまして、原種のかけ合わせ等を海外で行っておりまして、それを輸入しているという状況でございます。  

須賀田菊仁

2003-05-08 第156回国会 参議院 環境委員会 第10号

岩佐恵美君 PCB国内使用量、五万四千トンの七割近くは電気機器用です。特に高圧トランス高圧コンデンサーが大部分を占めますが、PCB処理法に基づくその報告の集計では、二〇〇一年七月の十五日現在で、高圧トランスコンデンサーは、保管が二十三万七千台、使用中が三万二千台で、合計二十六万九千台となっています。

岩佐恵美

2001-03-30 第151回国会 衆議院 環境委員会 第7号

一応、きちんとした資料を省庁の方からもいただいておりますので、特に国内使用量、そしてその追跡といったものに大きな疑問点はございませんけれども、昨年の学校での蛍光灯の事故から注目を浴びております蛍光灯水銀灯安定器について御質問をしたいと思います。  環境省にお尋ねしますけれども、今ホームページなどでは、PCBと開くと、環境省ホームページに大体すぐアクセスするようにはなっております。

奥田建

1991-02-21 第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

どもはこのための調査というものをやってないわけでございまして、正確な数字はつかめないわけでございますけれども、一定の白内障手術の件数と、それから眼内レンズ国内使用量、その関係から普及率と申しますか定着率を出してみますと、私どもは八〇%程度ではないかというふうに認識をいたしております。

黒木武弘

1988-02-16 第112回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

特に私費留学生の問題も含めまして、ODA予算国内使用という観点から留学生対策を充実してはどうかという御示唆も、今後検討に値することではないかと思います。  また、貝塚公述人からは、六十三年度予算の全体、マクロの姿につきまして、これも積極的な御評価をいただきまして、この点も大変参考になりました。

柿澤弘治

1978-05-10 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

この中にいろいろな項目を指摘してありますが、具体的に申し上げれば、公社が使います一つ建設資材の中でも、生コンクリートとかセメントとかアスファルトとかいろいろありますが、リノリウムというのは全国の国内使用量の三三%は公社が使っているのです。それからプラスチックの問題もある。公害をまきちらしている。こういう公害の問題については公社だけではできない。公社でのリサイクルにはおのずから限界がある。

田中昭二

1967-07-18 第55回国会 衆議院 法務委員会 第34号

私は、いまちょっと帳面が違って、いま持っていませんが、トヨタでいろいろ聞きましたところでは、生産の中のどのくらいのパーセントが輸出に出て、国内でどれだけ消費するかということを聞きましたところが、二〇%が輸出で、あと八〇%が国内使用それでは何とか規制しない限り、さあ買ってください。——あの郊外に行ってごらんなさい。中古車が五万円か七万円でございますというのが一ぱいある。

神近市子

1966-10-24 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第2号

それがいかほどのお金になるか、それも十分検討した上で、ではそのうちで早急にやらなければならないもの、あるいは多少延びてもやむを得ないもの、あるいはまた通産省の関係からいえば、自動車台数がどんどんふえていくんだけれども、より一そう外国への宣伝が強まってくるに従って、大半が外国へ出ていくのであって、国内使用の分についてはどれほどになるだろうかという予測も立つはずでありますので、これらもあわせて資料として

秋山徳雄

1966-04-13 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

一方、日本は国土が狭小でございますし、たとえば通信一つとりましても、テレビの中継、それから非常に多数の公衆通信をさばくということにおきまして、細長い特殊な地形であります関係上、マイクロ回線の数も将来どのくらいとり得るか、これも十分これからの調査事項でございますが、一方、これは私見でございますが、電電公社あたりでも日本国だけが使ういわゆる国内使用通信衛星も必要ではなかろうかと私は前向きに考えておるような

高木昇