2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号
これは、今年の国会開会直前に野党の追及本部に提出されたものなんですよ。全部招待区分ごとで、端数の人数まで分かるじゃありませんか。これ見れば、明らかに政治家枠が半分超えているじゃありませんか。何で、こういう資料を内閣府持っていながら、委員会で質問しているのに一切答えない。理事会協議事項にもなったんですよ。提出もしない。おかしいんじゃないですか。
これは、今年の国会開会直前に野党の追及本部に提出されたものなんですよ。全部招待区分ごとで、端数の人数まで分かるじゃありませんか。これ見れば、明らかに政治家枠が半分超えているじゃありませんか。何で、こういう資料を内閣府持っていながら、委員会で質問しているのに一切答えない。理事会協議事項にもなったんですよ。提出もしない。おかしいんじゃないですか。
一方的に見切り発車だとかあるいは業界見殺し発車だとかいわれるような、業界の意見を無視し、国会の意思も無視した形で政府間協定を国会開会直前に一方的に仮調印しますということについて、大いに疑問を持っているわけでありますから、もう一ぺんその姿勢について伺いたいと思います。
○美濃委員 ただいま状況の御説明を願ったわけですが、どうもちょっと抽象的なので、もうすでに時点も通常国会開会直前でありますし、これらの政策を進めると、農地法改正以下かなりの法律改正あるいは新たな法律というものがこの中に予定されておるわけです。たとえば、農地法あるいは農協法改正も出ておるわけですね。それから年金法……。
私は例を申し上げたいと思うのですけれども、時間がないようでありますから、多くを申し上げませんが、たとえば、従来の自民党の候補者が公認に漏れて反政府的な精神で演説をぶって、それが当選をして、公認候補が落ちた、こういう場合には、今度は当選が決定すると、その特別国会開会直前にそういう方をすぐ自民党に入党せしめる、こういうこと等がしばしば行なわれている。
○内田委員長 次会は公報をもってお知らせいたしますが、おおむね十月初旬、臨時国会開会直前を予定いたしております。よろしくどうぞ。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十七分散会
当然、われわれといたしましても、今回の臨時国会を機会としてこれらの政府の不信行為等についての責任を追及するかまえを持っておったわけでありますが、臨時国会開会直前に、政府としてはこれを解除するというような方針をきめたとも伝えられておるわけでありますが、この際、農林大臣から、この一割留保の問題と、それがどのような形で解除されて、四十年度の予算というものは完全に実行されるかどうかという点について説明を願いたいわけです
そこで、先ほどどなたかに申し上げたことだと思いますが、造幣あるいは林野、印刷というようなものが非常に遅れて出まして、国会開会直前でもありましたので、まとめて、いずれにしても国会に付議するということで出しておる。この結論がまだはつきり出ておらない。