1957-05-20 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号
主要な事項は、議長の権威を高めるための措懲罰事犯取扱いの措置、両党の対立紛争の場合の措置、会期延長案の坂扱いの措置、国会運営能率化のため議院運営委員会の運営方針についての再検討等の諸点につきましては、特に慎重に検討しなければならないと存じます。
主要な事項は、議長の権威を高めるための措懲罰事犯取扱いの措置、両党の対立紛争の場合の措置、会期延長案の坂扱いの措置、国会運営能率化のため議院運営委員会の運営方針についての再検討等の諸点につきましては、特に慎重に検討しなければならないと存じます。
一、議長の権威を高めるための措置 二、懲罰事犯取扱いの措置 三、両党の対立紛争の場合の措置 四、会期延長案の取扱いの措置 五、国会運営能率化のため、議運委 員会のあり方についての再検討これらが申し合せとなって、できたのであります。先般来の運営委員会では、この両党首会談の申し合せの趣旨を尊重いたしまして、それぞれ研究して参りました。
一、議長の権威を高めるための措置 二、懲罰事犯取扱いの措置 三、両党の対立紛争の場合の措置 四、会期延長案の取扱いの措置 五、国会運営能率化のため、議運委 員会のあり方についての再検討 以上の申し合せができましたので、これに基きまして、理事会を開き、いろいろ御相談の結果、国会を正常なるルールに乗せ、運営を進めて参ることに決定いたしました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。