2020-04-03 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
なおかつ、この新型コロナに関しては、国会対応なんかも含めて不眠不休、そして、国会対応だけでなく、本当に実務としての対応を各所でやっておられるということは我々は重く受けとめて、合理的、そして効率的な国会運営、委員会運営をやはり考えなければいけない。
なおかつ、この新型コロナに関しては、国会対応なんかも含めて不眠不休、そして、国会対応だけでなく、本当に実務としての対応を各所でやっておられるということは我々は重く受けとめて、合理的、そして効率的な国会運営、委員会運営をやはり考えなければいけない。
引き続き議論を深めていく、議論を尽くしていく必要があると思っておりますので、きょうの採決、全政党が合意をしない場合の採決ということになれば、これは強行採決という形になりかねないわけでありますので、そういった無理な、強引な国会運営、委員会運営は決してとっていただきたくない、まず、このことを強く与党の皆様方にお願い申し上げておきたいと思います。 社会保障の充実のために消費税が上げられました。
大臣は、もちろん政策については随一政策通の先生であられますが、当然、議会人でもあられますから、議院、国会運営、委員会運営の仕組みについては十二分に御存じかと思います。法案をどのように審議するかというのは、議会そして委員会の専権事項であります。
そしてまた、この仕分け人の皆さん方がネットとかテレビの報道を通じまして、この方々はすべての国民の代弁者であって、そして一方、役人サイド、政務官もおられたということですけれども、政務官も含めて、無駄な事業に固執する無能な官僚というような印象が殊さら強調されたように見えたのは、今後の国会運営、委員会運営にとって非常に支障を来すのではないかというふうに私は思います。
しかし、この原則を踏みにじり、国井委員長は政府による国会運営、委員会運営への不適切な働き掛けを放置されたのではなかったでしょうか。国会の権威を地におとしめる政府の国会への介入による三権分立の侵害を容認したのではなかったでしょうか。 たくさんの人が見ておられるというふうに思います。
特に、あえて申し上げたいのでありますけれども、統一会派の改革の国会運営委員会の後の記者会見等で、十二月三日の会期内に議了は難しいというような認識があったというような発言まで聞いておりまして、まだこの委員会の審議が全然始まっていないのに、もう上げるのが難しいといったような発言があること自体極めて遺憾なことでありますし、どうかそういうことがないように、野党の委員各位の皆さん方の御協力を強くお願いをさせていただきます
しかし、議会制民主主義というのは、公党間の約束を守る、理事会で合意したものを実行するというのが当然の国会運営、委員会運営のはずなんですよ。それが全く無視されて、皆さんは何か野党だけをいろいろ批判するのは、これは民主主義社会で結構かもしらぬが、まずは九一年の十一月二十七日、本委員会で、衆議院で強行採決したでしょう。
ぜひひとつこういう国会運営、委員会運営というものを考えていく必要があるのではないかというふうに思いますから、提出者の皆さんも、与党自民党の皆さんも、ひとつ十分御協力をいただきたいというふうに思うのです。 そこで、先ほど来お話がありますように、この国会に提出をされておりまする政府の消費税見直しの中身について、これから若干皆さん方の御見解も聞いていきたいというように思うのです。
そこで、今、前田さんの言われた点は、せんじ詰めれば国会運営——委員会で各党の一致できまった法案というものが本会議上程までいって、そこで一党の都合でこれが上程されずにとうとう廃案にされてしまうというようなことは、一体国会運営上どう判断をしたらいいのか。
○林(好)委員 この問題は衆議院の国会運営委員会でいろいろ問題になつておるようでありますが、実は私どもの国会運営委員の椎熊氏が何か曲解をいたしておるのだと思うわけであります。それは前回私の方は高知から和田某という人を推薦いたしたわけでありますが、それが推薦に漏れたわけであります。
もう一つ委員全体の諸君もお考え願いたいことは、昨日私どものやつております国会運営委員会に重大な問題が提議された。それは大蔵委員会から、この法案審議にあたつて公聴会を開きたいとの議長に対する申請があつたのであります。私は実にこれはけしからぬ行動だと思う。
先ほど来梨木君、牧野君、田渕君等より、この案件処理に関する重大な点についての深刻なる御質疑があつたようでありまするが、私そばに傍聽しておりまして、国会運営委員会に出ており、場内交渉係をしておる私どもから見ると、今なおあの質疑応答は隔靴掻痒の感がある。紙一枚むいてないところがあるような感じがするのであります。
兼岩傳一君 それは実はここに岡崎国務相が来ておられるし、又これは三時頃になると議院運営委員会が開催されると思うのですが、これが憲法第七十三條による條約であるかどうか、国会の單なる調査事項であるか審議事項であるかという点について、今この問題の取扱について国会として検討中でありますが、それは理事会で御決定になつたことは我々十分に尊重したいと思いますが、そういう点についてはやはり我々も参加して十分国会、運営委員会