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22884件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-04-13 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

————————————— 本日の会議に付した事件  理事互選  小委員長及び小委員補欠選任に関する件  地方税法築内閣提出第一二三号)  質屋営業法案内閣提出第一三二号)  国会議員選挙等執行経費基準に関する法  律案内閣提出、第一五八号)(予)  都道府県の所有に属する警察用財産等の処理に  関する法律の一部を改正する法律案参議院院  提出参法四号)  派遣委員より報告聽取

会議録情報

1950-04-13 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

○吉岡政府委員 国会議員選挙等執行経費基準に関する法律案提案理由について、御説明申し上げます。  国会議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行に関する事務の大部分は、都道府県または市町村選挙管理委員会に委任して、執行いたしているのでありますが、このため特に要する経費につきましては、現在すべて国が負担することになつているのであります。  

吉岡惠一

1950-04-13 第7回国会 衆議院 図書館運営委員会 第4号

それから、なおできるだけ国会関係にわれわれの言物を利用していただくということの計画を立てまして――よく世間では、どうもジャーナリズムが軽率でありまして、国会議員の方が図書館にちつとも来られない、こんなふうなことを、おもしろおかしく書き立てるという傾向がありますが、私ども立場から見れば心外千万であります。

金森徳次郎

1950-04-13 第7回国会 衆議院 図書館運営委員会 第4号

しかも国会図書館とは名ばかりであつて、実際聞いてみますと、国会議員が来るかというと、さつぱり行つていないということでありますので、必要であつて、どうしてもこれを国会図書館に使つた以上は、立法その他について国会が最も利用できるという態勢をつくつて行かなければ、結論において国会図書館はいつもあとまわしである、あまり必要のないものであるということになれば、館長の言われるようなものは、いかなる方法をもつてもできないと

圓谷光衞

1950-04-13 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第51号

国会議員が国内の諸視察をいたします部あるいは専門調査員、そういう方面から、従来一緒になつてまわつてもらつている場合に、その随行の人たちの等級が比較的少い人もおつて、日当、宿泊料などが、当然に実際の宿泊料に及ばないという事態が間々ある。そういう場合において、さりとて議員宿泊をいたします場合に、宿泊料が少いのだからといつて、別の宿舎にとまるというようなことには、実際問題としては行かない。

川島金次

1950-04-11 第7回国会 参議院 図書館運営委員会 第3号

親愛なる羽仁君、これもやはり千九百五十年の三月二十一日付、  親愛なる羽仁君、日本国会議員派遣団が千九百五十年の二月二十七日にアメリカ議会図書館を訪問せられた機会に、あなた方が千九百四十九年十二月二十一日に署名せられたところの手紙を金森館長を通じて受取つたことは、自分にとつて非常に大きな喜びである。

羽仁五郎

1950-04-11 第7回国会 参議院 内閣委員会 第16号

政府委員小野哲君) 只今御指摘になりました北海道開発審議会国会議員が両議院を通じまして八名を予定いたしておりますごとにつきまして、お答えをいたしたいと思いますが、先ずこの北海道開発の問題は、提案理由にも申述べましたように、国民経済復興及び人口問題の解決どいう国家的見地からこれを行うことになつておりますので、この重要な施策を実行して行きます場合におきましては、さような見地からこの計画を樹立し

小野哲

1950-04-11 第7回国会 両院 両院法規委員会 第5号

委員角田幸吉君) もう一点お聞きしたいことは、アメリカでは何でも合理主義ですが、もとより国会議員も投票の数によつて代表されるので、地位も大きいと見なければならないと思います。たとえば三万票で当選したものより、十万票で当選した方が、それだけ多くを代表する。こういう意味で、国会あるいはその他において、待遇その他にかわるところはありませんか。

角田幸吉

1950-04-11 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号

————————————— 本日の会議に付した事件  理事互選  小委員長及び小委員補欠選任  回付案の取扱いに関する件  永年勤続議員田中萬逸君表彰の件  議員丹羽彪吉君死亡につき弔詞贈呈の件  国会閉会委員会審査を行う場合の委員の手  当に関する法律の一部を改正する法律案起草の  件  衆議院事務局職員定員規程中改正の件  委員派遣承認申請に関する件  国会議員退職金に関する法律案起草

会議録情報

1950-04-10 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第20号

これ以上の委員会でもあつた場合においては、国会議員から普通委員というような名前で本当はやつておつたのでありまするが、たまたまこの問題が衆議院或いは参議院等でいろいろ批判され、論議されるに至りました結果、それではいつそのこと、国会考え解釈のように、承認を得た方がよからうというので、これを承認を得に出したのであります。

小澤佐重喜

1950-04-10 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第20号

電信電話復興審議会というのは、第五国会における参議院通信復興決議案趣旨に副つて決議趣旨に副つて、急速に電信電話復興しなければならないという考え方から、去年の七月十二日に決定されて、そしてこの審議会が設けられたようでございますが、この問題につきましては、先にも当委員会において大臣にいろいろとお尋ねしたことがあるのでございますが、本日お尋ねしたいと思うことは、この復興審議会における構成員の中に七人の国会議員

千葉信

1950-04-10 第7回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 第15号

政府委員吉岡惠一君) 只今議題となりました国会議員選挙等執行経費基準に関する法律案提案理由について御説明申上げます。  国会議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行に関する事務の大部分は、都道府県又は市町村選挙管理委員会に委任して行われておるのでありますが、このため特に要する経費につきましては、現在すべて国が負担することになつておるのであります。  

吉岡惠一

1950-04-10 第7回国会 参議院 水産委員会 第13号

というのは、特に中央に設けるこの漁港審議会には、国会議員が兼任することができないという規定を入れろと、こういうことも折衝の過程において強く我々に要望したのであります。そこで私はそれに対しまして、若しこの国会議員中に漁港に対する技術も十分にあり、知識経験もあり、又漁業者としても立派な経験知識もあり、どの角度から見ても立派な議員があるとしたならば、むしろ喜んでそういう人を委員とすべきじやないか。

川村善八郎

1950-04-10 第7回国会 参議院 内閣委員会 第15号

行政機関である北海道開発庁の諮問機関である北海道開発審議会委員中に、国会議員のうちからそれぞれ両議院の指名する議員を加えるということを規定いたしました趣旨につきまして申上げたいと思うのでありますが、御承知のごとく立法行政、司法の三部門がそれぞれ独立いたしまして権限を行使し、国政の円満な発展を図るという三権分立の立場から申上げますと、原則的には御尤もな御質問と存ずるのでございますが、具体的に本件について

小野哲

1950-04-10 第7回国会 衆議院 農林委員会 第26号

特に国会議員あるいは公務員にこういう解釈をする人がある。農業協同組合法によれば、連合会というものは自由にできるじやないか。たくさん連合会をつくれば役員になれるから、村のボスどもでたくさん連合会をつくれという説をなす人がある。というのは、こういう指導方針は別に書面によつて出されたわけでも何でもありません。

小平忠

1950-04-08 第7回国会 衆議院 本会議 第35号

われわれ国会議員ほど民主的なものがありますか。われわれは、多数民衆に選挙されてこの議員の席を汚しているのである。その両院の承認を得て任命したならば、これは民主的であると言わなければならぬのであります。その点は、中西議員と私とは意見が相当違つております。どうか詳しいことは法案の内容で勉強願います。  それから漁港指定について、審議会は形式で、農林大臣がかつて指定をする。

川村善八郎

1950-04-07 第7回国会 衆議院 電気通信委員会 第12号

わけても修正案には、聽取料規定を三十二條より脱出せしめて、附則暫定措置として月額三十五円という規定を最後に掲げたのでありますが、この三十五円というのが、よしんば附則に掲げられたにせよ、国会においてこれをきめるということは、現にわれわれ国会が非常に多数の仕事を担当しておりまして、聽取料に対して十分検討を加える余裕もなくて、国会責任で決定するという点において、われわれ国会議員の権威をあるいは傷つけるおそれがあるのではなかという

受田新吉

1950-04-07 第7回国会 参議院 懲罰委員会 第5号

只今院外におきましては、暴力団狩りがございまして、新聞紙等は、善良なる市民生活にだにのごとくくつついて生活をしておるその暴力団行為を、紙面を通じて書いておるのでございまするが、私達がこの新聞の紙面等を通じて見まする街のだにと言われておりまする暴力団行為も、小川議員行為は顔負けするような行為ではなかろうかと思うぐらい、凡そ国会議員にあるまじき行為であると断定して言い過ぎではないと思うのであります

島清

1950-04-07 第7回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

○鈴木(義)委員 ちよつと増田官房長官にお伺いしたいのですが、この恩給法の問題じやないのですけれども、第一国会においても国会議員恩給ということが問題になつた。当時まだ新憲法施行後日が浅いので、調査研究に日を費すということになりまして、懸案になつているわけであります。その後関係当局において何か御審議になつておりますかどうか、ちよつと承りたい。

鈴木義男

1950-04-07 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

――――――――――――― 四月六日  国会議員選挙等執行経費基準に関する法  律案内閣提出第一五八号)(予) 同日  大都市自治体警察財源強化に関する請願(有  田二郎紹介)(第二一七四号)  自動車運送業者に対する地方税軽減に関する請  願(玉置信一君外一名紹介)(第二二〇七号)  芸術舞踊に対する入場税を四割に軽減請願(  若林義孝君外四名紹介)(第二二二五号)  電解鉄及びアルミナ

会議録情報

1950-04-07 第7回国会 参議院 本会議 第40号

油井賢太郎君 私は本日、吉田首相増田官房長官及び池田大蔵大臣に対しまして、我々国会議員国民の負託によるところの国政審議につき、如何なる見解を有しておられるか、更に廣川幹事長話によつて、四月四日発表されましたところのあの発表談に対し、政府責任につきお尋ねをいたしたいのであります。

油井賢太郎