2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
なお、国会議事堂の耐震診断業務に必要な経費として八千万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。
なお、国会議事堂の耐震診断業務に必要な経費として八千万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。
まず、外観については、左側の国立公文書館には、国会議事堂と同じ色調である桜御影石を使用し、右側の憲政記念館は、現代的なアルミ合金鋳物、ガラス等を基調としたデザインとし、両館の独自性を表現します。 中段左側、展示ホール・大階段について、伝統的な左官仕上げの壁とし、床などにナラなどの木材を利用します。
皇居でありますとか国会議事堂、官公庁が重要であるという御指摘を賜りましたが、そのとおりであるというふうに存じております。
また、国会議事堂や総理大臣官邸、霞が関等の官公庁も含まれておりません。言うまでもなく、これらの施設の安全が阻害されれば、国民生活の基盤の維持は困難になることは明らかですが、どのような理由で対象になっていないのか、質問いたします。 また、そのほか、原子力発電所や空港など、国民保護法が定める生活関連等施設についてはいかがでしょうか。質問いたします。
この国会議事堂の中で最も格式の高い部屋は、正面の三階の部屋です。天井も特別に高くしてあります。与党の参議院議員会長の居室として使われるのが常であります。私も使わせてもらったことがあります。 ちょうどそのときに、野に下る事態となったのです。当然、第一党になった、時の民主党羽田国対委員長から部屋明渡しの催促がありました。党の大事な書類が置いてある、少し時間を貸してほしいと言うだけは言ってみました。
実は、国会議事堂の中にも同じようなものをこれは設置をされているわけでありますが、また欧米などではこういったものが避難具としてかなり一般的になっているところです。 そういった有益なものであっても、まだこの施設に対する設置としては検討対象としてすら規定はされていない。
四十七メートルといってもイメージが湧かないんですけれども、ちなみに、千代田線の国会議事堂駅の深さがおよそ三十八メートル、都営大江戸線の六本木駅、日本で一番深い地下鉄の駅ということで、これは四十二メートルでございます。更にここより深いところに、シールド工法、シールドマシン、大型の掘削機によって今このトンネルが掘られているさなかに起きた事故でございます。 この住民の方々とも話をしました。
高木議院運営委員長より、国会議事堂の改めての耐震診断に必要な経費を含め、国会の権能行使に必要な経費の予算措置について格別の御配慮をお願いしたい旨の発言がありました。 また、私より、議員会館の設備の更新を含む維持管理に必要な経費について特段の御配慮をお願いしたい旨の発言をいたしました。
国会議事堂正面入って南側の敷地、各都道府県の木が植えられております。私の地元では、毎年春や秋に中学二、三年生が修学旅行の一環として国会見学に訪れて、そしてあそこを通ることで、青森県の県木がヒバだということを初めて知る生徒さんも多いわけでございます。 ヒバは全国の八割が青森県に分布しておりまして、その大半は下北半島と津軽半島に集中しております。
そして、この国会議事堂の中も芋畑になっていた時代があるのだということを学校の教育の場でもやはり教える必要があるでしょうし、この機会に、食の安全保障も考えながら生産基盤もしっかり守り、そして、若い者たちが、先生おっしゃるように、地域で営農活動をすることに夢を失わないように、へたり込むことがないように、そのヨーロッパとの比較も参考にしながら、この農業政策の立案に努めてまいりたいと考えております。
などを考えると、安全を確保する意味でおのずと限界があるということは現実でございまして、ちょっと続けて申し上げますと、例えばホームの端にゴム製の部品、ちょっと今日持ち込めればいいんですが、くし状のゴム、ゴムで、何というかな、ホームの端に掛けて隙間のところに置いて、そこを列車が当たっても、列車の車両も損傷しないし、ホームも損傷しないようなクッションみたいなものがありまして、これは東京メトロ丸ノ内線の国会議事堂
また、私より、議会開設百三十周年記念行事の開催に必要な経費及び国会議事堂の改めての耐震診断に必要な経費について特段の御配慮をお願いしたい旨の発言をいたしました。 財政当局からは、財務大臣より、国会の予算については、適切に対応してまいりたい旨の発言がありました。 以上、御報告いたします。 次に、事務総長の説明を求めます。
国立公文書館、憲政記念館それぞれの独自性を表現するため、国立公文書館の外壁材には、隣接する国会議事堂と同系色の石材を使用し、憲政記念館には、現在の建物の特徴を継承し、金属、ガラス等の近代建築材料を用います。 二枚目をごらんください。 まず、国立公文書館の書庫については、外部環境の影響を受けにくい地下三階、地下四階に配置しております。右側のところでございます。
なお、国会議事堂の耐震診断業務に必要な経費として五千二百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、九段議員宿舎(仮称)整備検討業務に必要な経費として二千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。
○山本国務大臣 小型無人機等飛行禁止法、これは、国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、それから外国公館等及び原子力事業所の周辺の上空における小型無人機等の飛行を禁止することにより、これらの施設に対する危険を未然に防止して、もって国政の中枢機能等及び良好な国際関係の維持並びに公共の安全の確保、これに資することを目的としているところでございます。
本法律案は、国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律について、その上空等において小型無人機等の飛行が禁止される対象施設に防衛大臣が指定する防衛関係施設を追加する等の措置を講ずるとともに、平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法及び平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法
━━━━━━━━ ○議事日程 第十八号 令和元年五月十七日 午前十時開議 第一 中央北極海における規制されていない公 海漁業を防止するための協定の締結について 承認を求めるの件(衆議院送付) 第二 表題部所有者不明土地の登記及び管理の 適正化に関する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第三 道路運送車両法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第四 国会議事堂
○議長(伊達忠一君) 日程第四 国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長石井正弘君。
国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房小型無人機等対策推進室審議官緒方禎己君外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、これより国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、相原さん提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(石井正弘君) 国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○国務大臣(山本順三君) ただいま議題となりました国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。
田村 智子君 国務大臣 国務大臣 山本 順三君 副大臣 内閣府副大臣 中根 一幸君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 舞立 昇治君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国会議事堂
○委員長(石井正弘君) 国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。山本国務大臣。
さて、この春は、霞が関全体で障害者就労の急増に、今年度で約四千人以上の受入れというふうに聞いておりますが、対応する交通機関、例えば霞が関でしたら、地下鉄の霞ケ関駅ですとか虎ノ門ですとか国会議事堂前ですとか、いろいろな駅もあろうかと思います。地下鉄の、交通手段のバリアフリー化など、アクセスの改善策というものは十分にできているんでしょうか。
を始めとする大人たちの気候変動対策への無関心や消極的な対応に対して、一・五度以上上昇した過酷な世界でこれから生活していくことになる子供たちが、大人たちの真剣な気候変動対策を求めた気候のための学生ストライキ、平和なストライキのため金曜日に学校をストライキし、国会前などで静かに座って抗議を行うということで、スウェーデンのグレタ・トゥンベリさん十六歳が二〇一八年八月にプラカードを掲げてストックホルムの国会議事堂前