1987-05-25 第108回国会 参議院 地方行政委員会 第4号
そしてまた、多くの退職者の皆さんからもあるいは現役の皆さんからも国会請願等も出されていると思いますが、今提案理由の説明がありました。年金改定問題についての率は、恩給の場合が二%で、これは国家公務員の給与改定に準じて、共済の場合は厚生年金なり国民年金と同じように○.六%の物価上昇率となっていますので、このまま放置をすれば毎年毎年の年金改定の基礎額の差がどんどんどんどん開いていくのではないか。
そしてまた、多くの退職者の皆さんからもあるいは現役の皆さんからも国会請願等も出されていると思いますが、今提案理由の説明がありました。年金改定問題についての率は、恩給の場合が二%で、これは国家公務員の給与改定に準じて、共済の場合は厚生年金なり国民年金と同じように○.六%の物価上昇率となっていますので、このまま放置をすれば毎年毎年の年金改定の基礎額の差がどんどんどんどん開いていくのではないか。
○犬丸(令)政府委員 先生御指摘の行政書士法改正につきましては、行政書士会の全国団体でございます組織が、行政書士法の改正を行うことによって、行政書士業務のいわば厳正化、拡大、こういったことを考えて、国会請願等を行われておるということを聞いております。
○山口(鶴)委員 局長、長官にも聞いていただきたいのですが、国家公安委員長も同じですが、それならば、国会請願等を行ないます場合に、旗ざおお持つことは禁止しているじゃないですか。そうでしょう。
この国会周辺デモ規制は、デモや集会、国会請願等の憲法に保障する国民の権利に対する重大な制約であり、すなわち、民主主義に対する挑戦であり、ファシズムに通ずる道であると私は思うのであります。(拍手) われわれは、佐藤内閣ほど、憲法を空洞化し、その反動性を露骨にした内閣を戦後知らないのであります。(拍手)昨八月六日は、二十二回目の広島原爆記念日でありました。
○長谷川(正)委員 私がその経過について御質問申し上げようと思っているうちに、そこまで全部お話があったんですが、私が質問申し上げたのは、まず第一に、全国的に保存の世論が超こって、国会請願等も出ておるんだけれども、その状況をどう把握しているかという質問を最初申し上げたわけです。
全国建設業協会におきましては、これに対処いたしまして、四月以降中央、地方の関係各方面に業界の実情を訴え、しばしば要望、陳情、説明会、懇談会、国会請願等を重ねまして、中央に対してましてはこれら工事についての国庫補助額の補正増額を、地方に対しましては工事発注単価の増額を要望し、特に昨年九月六日には東京に全国の建設業者約三千名が参集いたしまして公共工事の適正単価確保のための業者大会を開催し、関係各方面の理解