2019-02-27 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
国会自体がいろいろ旧態依然としている無駄なことが多いんですけれども、この前から問題になっています、大臣が必ず張りついていないといけないとか、例えば、いつも思うんですけれども、この所得税の五点セットも、こんな分厚いものを何個刷るんだというぐらい刷ってやっているんですけれども、電媒で済むんじゃないかとか、あらゆる点で国会自体が変えていかなきゃいけないこともあるんです。
国会自体がいろいろ旧態依然としている無駄なことが多いんですけれども、この前から問題になっています、大臣が必ず張りついていないといけないとか、例えば、いつも思うんですけれども、この所得税の五点セットも、こんな分厚いものを何個刷るんだというぐらい刷ってやっているんですけれども、電媒で済むんじゃないかとか、あらゆる点で国会自体が変えていかなきゃいけないこともあるんです。
久々の文部科学部門の質疑というか、国会自体も三年ほど浪人しておりましたので、新鮮な目で、お茶の間から、現政権であり、あるいは林大臣、農水大臣もされたりしている中で御活躍いただいているということで、まずもって敬意を表したく存じます。 それで、冒頭、教育の無償化について。
そもそもこの資料にそごがあって、データは、比べるに値しないデータじゃないかというお話ですけれども、それが隠蔽なのか、不適切かどうかとか、そんな言葉尻ではなくて、また、法案をもう出さないでほしいという委員もいらっしゃいましたけれども、国会自体はきちんと、閣法、内閣が法律を出してきたものをしっかり審議して、問題があれば修正協議をして、そして問題があるのなら先には廃案だって、これまでいろいろな法案も廃案になってきたわけですから
当時は、まだ人口減少社会ということについて、その地域だけじゃなくて国会自体もまだその意識が余りなかったときで、とにかく復活させようということで復興構想をまとめて、それに基づいて事業に着手された感があります。
そういう私権は立法で手当てをして緊急に乗り切られたと思いますけれども、国会自体にそういう混乱が生じたらどうするのか。そしてまた、解散中、選挙中だったらどうするのか、選挙前だったらどうするのかということは考えておかないと、こんな事態はほとんどないから、起これば、そのときでいいんだというふうには我々は言えないと思います。
我々だけじゃなくて、国会自体がなめられているんだと私は思いますよ。 あえて、山井理事からは、参考人の答弁は認めないということですけれども、一応、局長、うその説明をしたんじゃないですか、我々に。これが本当に虚偽の説明だったら、これはどうやって責任をとるんですか。
それから、それが倒れた場合には立川にそういうことを想定をしてということで、まあ順番にあるんですけれども、恐らく国会自体もそういう中で、同じような形で想定をしていくということになると思います。(発言する者あり)
防衛産業を扱う民間企業、またこの国会自体も、衆議院、参議院の議員又は秘書の、そして国会の通信インフラ施設もサイバー攻撃と見られる事象に直面をしております。我が国の国益、防衛そして経済も含めて、情報というものが今いかに重要かという時代にあって、このサイバー攻撃に対してどのように国を挙げて取り組んでいくのかということが非常に喫緊の課題であろうかというふうに感じております。
そして、この延長した国会自体はまさにそういう法律を作るためにやっているんですよ。それが政府として対応策出ないから二重債務問題が解決できないんですよ。そのことをもっと当事者として責任感を持ってもらわな困りますよ。 最後に一つ、こういう話を言います。私は京都なんですが、昨日、地元に帰っていましたときに、京都のある私の知り合いの方が近寄ってこられてこういう話をされたんです。
同じように、監督、チェックする立場の国会の長である議長が将来大臣になるということがこれからも慣例になるとすれば、私は、国会自体がゆがんでしまうのではないか。だから、特に良識の府である参議院の議長が大臣になられたということは前代未聞なわけです。 今回の大臣の行動が、国会のチェック機能を疑わせる、そして国会に対する国民の信頼を疑わせる、日本の民主主義がゆがむということにつながると思われませんか。
そして、残念ながら日程調整で明け暮れてしまう国会ではなくて、本当の議論を呼ぶための国会にしていくためにも、ぜひとも、私の僣越な意見としては、国会自体が、現在の国会図書館の立法考査局、調査の方々の専門性をより高めるとか、あるいは調査局の方々の専門性を高め、博士を持った方を中途で採るとか、あるいは現在の方々に対してもっと海外で駐在をするぐらいになって情報をしっかりとってくるとか、そういった方向感、予算づけもしていただく
だけど、私は、そういう基本のことを国会議員自体が、国会自体がわきまえていくということが私は国民の大事な人権を守っていく政治をやる上において基本だと、私はそのように思っています。
国会自体が、検察が起訴をしたらもうこれは黒だと思っている。無罪の推定というのがあるんですよ。このことを忘れていって、今までだってどれだけ無罪判決が出ておるか。 少なくとも、何万人あるいは十何万人、それ以上の方から選ばれた方のバッジというのは、選んだ人に対する責任という問題があります。
これは、私はKナオト先生でしたけれども、いろんな先生方がいらっしゃったのかとも思いますが、個人を攻撃するということではなくて、やはり国会自体の改革もしていかなければならないというふうに私は思います。夜遅い通告をしていくということで、なかなか子育てをしながらの勤務ができないという現状があったということを私は申し上げておきたいというふうに思います。
余りにも乱用され、日常化した衆参の賛否の違いに対する衆議院での三分の二を用いた再議決は、そもそも、この国会自体の賞味期限切れ、熟議の民主主義の否定、そして何よりも、二院制を定めた我が国の議会制民主主義への冒涜にほかなりません。 こうした状況を打開する真の道は、一日も早い衆議院の解散・総選挙で、主権者である国民の意を問うことであることを、まず冒頭に強く申し上げたいと思います。
この法律は政府も拘束をいたしますし、国会自体に対しても強くそのように行動をすることを私は慫慂しているものと思っております。 そういう点では、政府としては、安定財源を求める、すなわち税によって立つということは当然やりたかったわけでございますけれども、現在の経済の状況がそれを許すのかといえば、そういうことではない。
このことについて、憤りを持って抗議をしたいというふうに思いますし、きょうは大臣所信に対する質疑でありますから、我々もこうした形で質疑をしていくという、渋々ですけれども、結論になっておりますが、この後、法案については、恐らく参議院から回ってきて並行でこれを審議するということになると、これは国会自体が混乱をしますし、そんな慣例をつくってはならないということだと思います。
自民党においても、特に他の省庁に対しては、ああだこうだああだこうだ、いろいろと言うんですが、事国会自体の予算についてとなると、じゃ果たして議員はどのぐらい予算額を承知して、内容をどのぐらい承知しているのかなと。党内で議論をやらない今の制度自体も、私はこれから自民党から直していきたいなと思っています。
改めて、本当にこの参考人制度、そして公聴会制度というのを国会自体としても考えなければならないと私自身は思っているわけでありますけれども、あえて先生方からも御指摘をいただきまして、大変参考に、勉強にさせていただきたいと、こう思っております。
そういうことを踏まえて、一応基本的には、やはり国家公安委員会の委員長が委員会で決定されたことについて、まず国会の場でもお話しするし、それから国会自体でどんなことが起こったかについては、これは、今でもちゃんと、国家公安委員会の中で、こういう議論がございましたということはお伝えしています。