2016-04-27 第190回国会 衆議院 外務委員会 第12号
なお、TPP協定については、いろいろ議論がやられてきたわけですが、日本共産党としては、今国会継続審議ではなく、きっぱりと廃案にせよと明確に求めているところであります。 そこで、別の問題を質疑したいと思うんですが、多国間の共同訓練について伺いたいと思います。
なお、TPP協定については、いろいろ議論がやられてきたわけですが、日本共産党としては、今国会継続審議ではなく、きっぱりと廃案にせよと明確に求めているところであります。 そこで、別の問題を質疑したいと思うんですが、多国間の共同訓練について伺いたいと思います。
この定期借家制度の法案は、法務委員会に付託されましたけれども、百四十二国会から百四十五国会までの四回、国会継続審議でしたが、ついに一度の審議も行われませんでした。
インターネットが安心できるものだ、信頼できるものだ、これを利用することがいろんな経済活動も社会活動もそれぞれの国民生活の上でもいいんだということを徹底するためには、セキュリティーの確保というのがどうしても必要だなと、こう思っておりまして、その点、個人情報の保護法もどうもこの国会、継続審査でございますけれども、ちょっと日程的にどうかということもありますし、私はそれができれば政府機関の情報の保護法の徹底
私は、本日、お許しをいただきまして、今国会継続審議になっております年金改正法案を中心に許された時間で質問をさしていただきたいと思います。 その前に、大変恐縮でございますが、私ごとで恐縮でございますが、私は、実は二歳のときに父親を戦場で失っております。
御承知のとおり、この両案は衆議院議員提案として、第九十六回国会、昭和五十七年八月三日提出せられ、八月五日衆議院本会議可決、本院においては第九十六回国会、第九十七回国会継続審査となったものでありますが、第九十八回の今国会、昭和五十八年の今日まで審議がなされ、質疑の終局を迎えたものであります。この時間的な推移に伴って、事務的な修正の必要が生じたというのが提案の趣旨であります。
残念ですが、前国会継続審査になりまして、来るべき臨時国会において審議が行われるわけですけれども、郵政、電電とも、これは完全実施をしてもらいたいというのが労使間の強い意向であろうと思うわけですが、たまたま臨調の方から国家公務員の給与については抑制をするというような意見が出されておりまして、この影響を受けるのではないか、そういう危惧を組合員大衆は持っておるわけです。
第一回目の法案は、昭和三十一年の第二十四国会に法案が提出をされまして、このときは参議院先議で附帯決議がついて参議院で可決されたわけでございますが、継続審議になりまして、第二十四国会、二十五国会継続になりまして、第二十六国会におきまして審査未了のため廃案ということになっております。それから二回目の法案は、四十三年の第五十八国会に提出をされました。
の電報局、電話局の諸君は郵便局と一つ屋根の下においでになりましたから、五現業の方も何とか――私は、筋論として、本来公務員に対して共済組合へ持ち込むというのは筋が通らぬと思っておりましたが、時の情勢やむなく、永岡光治参議院議員、横川正市参議院議員、二人に私が話しまして、当時私が全逓中央本部書記長時代でございましたが、五現業も共済組合に移行をさせるという法律をつくって実は参議院に提案をさせまして、二国会継続審議
ところが、この預金保険は御承知のように、すでにこの前、預金保障基金法案というのが、第二十六回国会に提案をされて、審議をされないままに継続審議になり、引き続き二十七回国会継続審議、二十八回国会審議未了、廃案という経過が実はあるのです。私は、これに類似をした発想のものをお出しになることについては反対なんです。
二国会継続審議をいたしましてそういうかっこうになったわけであります。議員立法を取り下げて政府提案になったわけであります。おくれて地方公務員が右へならえをしている。こういうかっこうなんですね。国鉄、専売、それを追っかけて電電公社がなり、あと五現業が追っかけて、それが地方公務員にまで進んでいる。こういうかっこうになるわけです。
しかも、これがいずれも数国会継続審議、実質審議はともかくとしまして、政府が出しましてからかなりになりまするし、両院でそれぞれ継続審議もいただいておるわけであります。どうもその片っ方が、それぞれ片っぽずつになっておるものでございますから、御審議の上に非常に迷惑をかけておることもよく承知をいたしておりますけれども、それをあえてお願いをいたしたいのであります。
○保利国務大臣 これはどうでしょうか、もう先国会継続審議になって国会に提案をされておるわけでございまして、そして引き続き審議をいただいて、ただいま参議院のほうで具体的な審議をいただいておるわけでございます。その手続関係は、本委員会の審査日程にはいま入っていないことはもう事実でございます。
前国会でもその一つの手段として土地収用法の改正あるいは税制の改正をお願いしておりますが、残念ながらまだ今国会継続しておるわけであります。この席をかりて恐縮でありますが、ぜひ御協力を願って、そういう手段の推進をはかりたいということが私どものこの東京都の議決に対する考え方でございます。
もう毎国会継続審査、継続審査でがまんをしておるのです。ところが今の御答弁では建設省のほうで何とか考えておるだろうということでございますが、そういったなまぬるい御態度では私は今回のような災害がまた日本には常襲的に、起こって参りまするから、間に合わないと思うのですね。その被害は私は甚大と思う。
なお、右翼団体の資金源の問題は、先ほど同僚議員からも述べられておりますけれども、特に私はここで法務大臣にお聞きしたいことは、昨年の浅沼事件発生の際、三十六国会継続の法務委員会において、先ほど高田議員からも指摘されましたが、当時の小島法務大臣は右翼団体の資金源について答弁をいたしております。特にこの中では、非常に重大な決意をもって小島法務大臣は答弁をいたしております。
この政府提案は三十二国会継続審査になりましたが、衆議院では引き続き継続審査で今般共同修正可決はされるはずでございますが、参議院は選挙等もございまして、前国会では衆議院からこちらへまだ審議の結果が参りませんでしたので、参議院としては継続審査になっていないのでございます。今回が初めて政府提案の提出ということになるのでございます。
蔵 大 臣 佐藤 榮作君 政府委員 大蔵政務次官 前田佳都男君 大蔵省主税局長 原 純夫君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 日本専売公社副 総裁 石田 吉男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○酒税の保全及び酒類業組合等に関す る法律の一部を改正する法律案(第 三十二回国会継続
そういう関連がある場合においてもその通達が問題になるのでありますから、まして今度の場合に、それとの関連がないとあなたたちはおっしゃるけれども、現に継続審議中であるという事実に基づいて、現在国会継続審議中であるこの促進法に基づいて云々ということで、この法案が通るのが前提になっておる。
木村常次郎君 説明員 大蔵省主計局給 与課長 船後 正道君 大蔵省主税局税 制第一課長 塩崎 潤君 国税庁間税部長 泉 美之松君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○法人税法の一部を改正する法律案 (内閣送付、予備審査) ○酒税の保全及び酒類業組合等に関す る法律の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付)(第三十二回 国会継続
原島 宏治君 天田 勝正君 政府委員 大蔵政務次官 前田佳都男君 大蔵省主税局長 原 純夫君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○酒税の保全及び酒類業組合等に関す る法律の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付)(第三十二回 国会継続