2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
恐らく私が質問に立たせていただくのはこれが今国会最後になるのではないかという、その思いを込めまして、今日は質問をさせていただきたいと思います。 ちょっと問いの数が多いもので、恐縮ですが、簡潔明快、そして前向きな御答弁を心よりお願いを申し上げます。 まず初めに、今回、生活困窮世帯に新たな支援金を給付するということが発表になりました。
恐らく私が質問に立たせていただくのはこれが今国会最後になるのではないかという、その思いを込めまして、今日は質問をさせていただきたいと思います。 ちょっと問いの数が多いもので、恐縮ですが、簡潔明快、そして前向きな御答弁を心よりお願いを申し上げます。 まず初めに、今回、生活困窮世帯に新たな支援金を給付するということが発表になりました。
ちょっと瀬戸内海と関係ないんですが、今国会最後の質問になるんじゃないかと思います。 私、環境大臣としてCOP13に参加させていただきました。ですから、今から十二年か十三年前だと思いますが、そのときの中国の担当者は解振華国家改革委員会副主任でした。アメリカの担当者はケリーさんでした。 中国の解振華さんの方は、その後、一貫して国の温暖化対策の責任者をずっと続けられております。
まず最初に、介護報酬のデイサービス、ショートステイのみなし上乗せ特例、これ通常国会最後の委員会でも取り上げた問題ではあるんですけれども、これ、利用者が同意すれば使っていない時間まで使ったこととして利用料を請求されるということになるということで、もうあちこちでいろんな声が上がってきております、事業所、利用者からですね。
総理、今通常国会最後の質問者ですので、よろしくお願いします。 私は、今国会いろんな審議がありましたが、一つ大変残念なことがございます。それは、東京オリンピックに向けても大変重要な準備であります受動喫煙防止対策の法案が今国会、提案されませんでした。総理は、一月の施政方針演説でも、受動喫煙対策を徹底していきますと宣言をいたしました。
今国会最後の質問だろうと思いますので、金融行政の在り方全体、基本的なことについて質問をしたいと思います。 この国会、財務省は本当にみっともない姿をさらしたわけですけど、金融庁は本当に頑張っていただいたなというふうに思っております。銀行のカードローンの問題でも、過剰貸付け改善の方向にアンケート調査もしていただいているということであります。
きょうは、今国会最後の質問になるかと思いますので、今までなかなか取り上げられなかった問題について質問させていただきます。 まず、復興大臣に伺います。 東日本大震災からの復興の基本方針において、自然環境への配慮はどのように位置づけられ、またどのように取り組んでこられたのでしょうか。
いろいろ短期的な要因を取り上げて個人消費は底がたいなどという強弁をするのではなくて、統計や国民の実感を真摯に受けとめて、来年四月の消費税増税はきっぱり中止すべきだ、このことを申し上げて、今国会最後の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
きょうは、多分、今通常国会最後の質疑となりますので、どうしても確認しておきたい件につきまして政府の考えをただしてまいりますので、大臣初め、簡潔にお答えをいただきたいと思います。 まず、バイオマスの環づくり交付金、株式会社エコシティ宇都宮の返還問題について、農水省の考え方をお伺いしたいと思います。
きょう、恐らく今国会最後の機会だと思いますので、この点も取り上げたいと思います。 総務省で検討をして、十二月に取り組みの指針をまとめ、それから三月二十五日にガイドラインを出して、それから先般、四月五日にはドコモとソフトバンクに行政指導もされた、そういう経過があるわけですが、私は、今回のこの総務省の方針というのが必ずしも実質的な料金値下げにつながっていないんじゃないかという指摘をよく聞きます。
こういう状況の中で、今日は、実は廃炉、この問題に焦点を絞りながら、今国会最後でございますから、ちょっとおさらいをしながら今後のことについても質問をさせていただきたいと思っております。 先ほど田中委員長からの御報告もありましたとおり、廃炉に向けた取組の監視等については、事態対処型から計画的対処に移行したというような御報告もありました。
風というか嵐のような状況になってまいりましたので、ひょっとすると今国会最後、もしかすると今任期中最後の質問になるかもしれないということで、いろいろ伺いたいことを盛り込んで質問をさせていただきますので、ちょっとさまざまな領域にわたりますこと、御容赦をお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いします。
今国会最後の質問となりました。 今回の改正案については、私も賛成の立場でありますので、将来性を確認するという方向でいきたいと思っております。私は、主にちょっと規制緩和について、この観点から質問していきたいと思っておりますが、まずNHKのインターネット活用業務について質問したいと思います。
恐らく、本国会最後の質問になろうかと思います。十分間の限られた時間ではございますが、この国会で私が特に力を入れて質問をさせていただいてまいりました三点について、改めて、確認の意味も含めて質問をさせていただきたいと思います。
まずは、法案に入る前に、この国会最後の質問の機会ですので、少し確認をさせていただきたいことがあります。 二〇一三年の四月に、小六から高一の女子を対象に定期接種が始まった子宮頸がんワクチン、このことについてです。 重篤な副反応が相次いだため、二〇一三年六月以降、厚労省は積極的な接種勧奨の一時差し控え措置をとっておられます。
そこで、今日は法案の審査の中で、今国会最後の実は質問になりますので、是非福島の復興のことについて、環境副大臣においでをいただきました。何よりも大事なのは、除染と同時に、最終処分場まで至るこの仮置きから中間貯蔵施設の、やる流れであります。と同時に、一Fの収束という問題。大変重要な課題が山積しているわけです。
通常国会最後の質問の機会かと思いますが、できる限り、お国のためにお役に立つ質問をしたいと思っております。 冒頭、実は私の地元、あそこに長坂衆議院議員もいらっしゃいますが、我々の地元の木曽川で事故がございました。一昨日、中学生一名、小学生二名、合わせて三名のとうとい命が失われました。若い命であり、将来がある命であります。
○津村委員 きょうが恐らく、科技特の実質的な審議は今国会最後の日になるんだと思います。 そこで、委員長と与党の議員の皆さんに一言だけお話ししたいんですけれども、先ほど白石先生は大変重要なことをおっしゃいました。安倍政権は、野党の私が言うのもなんですが、科学技術政策、非常にすばらしいことを幾つかされています。 一つは、総合科学技術会議の本会議を開催されていること。
都議会議員選挙の真っ最中でありますが、恐らくこれが今国会最後の質疑になると思いますので、しっかり質問をさせていただきますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 まず冒頭に、二つ、議題となっている協定について、それぞれ一問ずつ伺いたいと思います。 最初に、食料・農業植物遺伝資源条約につきまして。