2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号
総理や厚生労働大臣の前倒しの御判断というものは、維新の提言、他党もあったと思いますが、あるいは、鈴木宗男参議院議員の久々の国会復帰の中での、ここは政治が動くべきではないかというような発言を受けとめていただいた、酌んでいただいたということを含めて評価をさせていただきたいと思います。
総理や厚生労働大臣の前倒しの御判断というものは、維新の提言、他党もあったと思いますが、あるいは、鈴木宗男参議院議員の久々の国会復帰の中での、ここは政治が動くべきではないかというような発言を受けとめていただいた、酌んでいただいたということを含めて評価をさせていただきたいと思います。
ですから、二〇〇五年に国会復帰をいたしまして、早速に外務大臣政務官として外務省の中で勉強会を立ち上げ、ようやく平和構築分野の人材育成のためのパイロット事業が、本年度、広島大学を中心に実施されました。 高村大臣としても本件を引き続き重視して取り組んでいくかどうかという、そのお考えをぜひお伺いしたく存じます。
七年ぶりの国会復帰でございまして、委員会質問も久しぶりでございまして、大変緊張しておりますけれども、まだ三十七歳なので私も新進気鋭というつもりで質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 まず最初に、金子大臣、構造改革特区を最初にさせていただきたいと思います。
私は、御存じのとおり国会復帰してから一番最初に、連立政権樹立のとき言ったの。細川さんと小沢さんに疑惑があるから、これはたとえ与党になっても徹底的に追及しなければ常はいけませんよと、これだけはひとつ御了承いただきたいと、こう言った。途端にテレビに私は出たですよ。私はまた注意を受けた、野党みたいなことは余り言ってんなやと。