1954-12-02 第20回国会 参議院 法務委員会 第1号
なお、前国会小委員でありました青木一男君は委員を辞任されましたので、一名欠員となつておりますが、後日決定次第委員長より指名いたすことにいたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、前国会小委員でありました青木一男君は委員を辞任されましたので、一名欠員となつておりますが、後日決定次第委員長より指名いたすことにいたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中証言では「本件自動車は会社財産で会社のものとして買い、会社帳簿にも記載ざれでいる(第九国会小委員会会議録一号二十二頁)。従つて昭和二十四年二月二十三日附け覚書によつて高橋が会社へ提供したのだ」(同二十三頁)という。
○大池事務総長 次は第四の議院運営小委員会の員数及び小委員の選任の件でございますが、これは規定によりますと、毎国会小委員の員数を定める形になつております。一応前国会通りにするか、あるいはかえるような点がありますか、御決定を願いたい。
且つ又社会事業の振興に関する小委員会が設置せられまして以来、毎国会小委員会におきましても共同募金に関しまする調査を取上げて参りまして、次々と検討を加え来つて今日に至りましたのでございます。共同募金の第三回目の即ち昨年の運動に当りましては、国会の休会中でございましたけれども、厚生委員の中の自分並びに黒川君、井上君等の委員は、東京都内の運動の実際を調査いたしましたようなこともあつたのでございます。