2018-05-18 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
これは国会対策委員会等での話合いのものだと思いますけれども、こうしたいろいろな問題についてしっかりと正直に国会運営していただくように、ぜひ、大臣、内閣の一員として、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、もう一つ、子供というよりは学生に対する悪い影響ですけれども、特に、厚生労働省の統計データ、裁量労働データの捏造といいますか、いろいろな間違ったデータがいっぱい入っていた。
これは国会対策委員会等での話合いのものだと思いますけれども、こうしたいろいろな問題についてしっかりと正直に国会運営していただくように、ぜひ、大臣、内閣の一員として、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、もう一つ、子供というよりは学生に対する悪い影響ですけれども、特に、厚生労働省の統計データ、裁量労働データの捏造といいますか、いろいろな間違ったデータがいっぱい入っていた。
いずれにいたしましても、国会対策委員会等、いろいろ国会の場での御議論もいただかなければならないわけでございますけれども、私どもといたしましては十分、そういうそれぞれの法案というのは国民にとって重要な法案でございますから、今言った御指摘のことは我々銘記しながら今後対処させていただきたい、こういうふうに思っております。
今国会の後段になるのではないかと思っておりましたが、国会対策委員会等の御努力によって、これは日切れ法案で処理するというようなことで急浮上してまいりました。先ほどから本委員会に提案されているわけでありまして、これらの問題を慎重審議をして今夕の本会議で決まることになるかと思います。
そういうようなことを踏まえまして、現在国会対策委員会等を中心に話し合いが与野党間で持たれておるということも承知をいたしておるわけでございます。 党としましては、党の中でこの問題に対応してのいろいろの考え方の検討も鋭意今進められておる状況でございます。それで私どもといたしましては、やはりそれなりにこれは重要な国政上の課題でございますから、政府も御協力を申し上げなければならぬことは当然でございます。
○国務大臣(藤波孝生君) 総理の国会出席につきましては、いろいろ議院運営委員会や各党国会対策委員会等とも連絡もとらせていただき、当然委員長さん初め理事さん各位とよく御指導もちょうだいをしながら調整を従来もしてきたところでございます。
しかしながら、この反対する中にありましても、いろいろな諸情勢にかんがみまして、もしもこれらの問題に激減緩和の措置が強化されるならば、それなりにわれわれとしましても、それらの態度について再検討していくということで、ただいま政策審議会あるいは国会対策委員会等を中心に検討しております。
したがって、国会のほうには、十二月の終わりの段階で、次の国会にはこういうものを出す予定である、こういうことで、私どもの所属政党の理事の方あるいは国会対策委員会等のほうから各党のほうに御連絡を申し上げているかもしれません。しかし、それは決して出すつもりもないものを相談を持ち込んでいるわけでもございませんし、さればといって、最終的に法制局の審査を経たものでもございませんことは……
また、いずれそういう事柄は、御提案になったような点が各党の国会対策委員会等でも審議されるだろうと思いますし、また私どもも、常任委員会に、これで防衛の委員会をつくってほしい、こういうような提案もしておりますから、あわせてひとつ御審議をいただきたいと思います。特別委員会という以上、それは特別なものであるべきだ、毎会期それはできる。
むしろ、これは川村先生のほうが私より詳しいんで、議院運営委員会や各党の国会対策委員会等においても、議会の進め方、どういうふうにやるかということはそちらでお考えいただくというので、その結果、そういうようになったのではないかというふうに思っております。
その他同時に、当委員会の理事会あるいは国会対策委員会等の連絡を通じまして、できるだけ御趣旨に沿うようにいたしたいと考えております。 なお、私どものほうから、政府から提案いたしまして国会にお出ししました法案の審議の順序につきましては、提出いたしました上は、これは国会の審議におまかせするのでございますから、政府のほうからとやかく申し上げる限りではないと思います。
これははっきり言っておきまするけれども、党の国会対策委員会等においても重夫なる決意をいたしました。これは単に新潟県だけの問題ではない。民主政治の土台を築く、民主政治の基礎をつくりあげるものは選挙です。その選挙によって初めて民主政治というものが正しく運営できるのです。
○佐藤国務大臣 常任委員長の割り振りの問題につきましては、これはもちろん私がとやかく言うことではございませんし、両党国会対策委員会等で十分審議しておられるのです。したがいまして、その結果に待ちたい、かように思います。
○春日委員 私どもが、両党の国会対策委員会等においてしょっちゅう真剣に話し合っておりますことは、はなはだ審議が渋滞をしておる、さなきだに選挙気がまえのために、政情は不安であって、ために議員不出席の傾向が多いので、これは、できるだけ一つ出席するように、いわんや政府の責任的立場にある者は、国会を外にするようなことが断じてないように、これはかねがね申し合せも行われ、かつは政府に対して要望いたしておる事柄であります
○国務大臣(岸信介君) ただいまの永岡委員の御質問でありますが、私は決して国会を軽視するというような考えは毛頭持っておりませんし、また国会の開会あるいは委員会の開会等につきましては、従来の慣行上、理事会あるいは両党の国会対策委員会等において話し合いをされまして、その結果として開くことになりますならば、私はいかなる場合におきましても、何をおいても出席して、私の所信を申し述べることにやぶさかでないのであります
○説明員(愛知揆一君) たとえば従来の扱い方といたしまして、与党の国会対策委員会等との打ち合せ等が若干の手間がとれましたようなことを意味するわけでございます。
○国務大臣(岸信介君) 決算委員会へ出席の問題につきましては、こちらの理事会あるいは国会対策委員会等におきまして、時間をお打ち合せを願いたいと思いますが、私は今お話になりましたように、幸いにほかに自慢するところはありませんが健康で、(笑声)努力は幾らでも惜しみませんから、できるだけ時間の許す限り私は出ることをお約束していいと思います。
○井上委員 私の方では、その理由書にも書いてあります通り、全く総理の最近の国会における発言は、総理の不健康からきておるということを顧慮いたしまして、たびたびこれは私どもの代議士会でも問題になり、また国会対策委員会等においてもたびたび問題になっておる。
ところがその後記者団との会見、あるいは国会対策委員会等を通じての総理のお考えというものは、あらためて外交懇話会というようなことを御提唱になっておる。こういうふうに承っておるのでありますが、この関係はどういうふうにお考えになっておりますか。
ただいまの議長の五項目にわたる注意事項のごときも、その際事勢総長から理事会において示されておりましたので、私どもは、党に帰つて国会対策委員会等を開きまして、このことを党に諮りました。この議長の示されたる五項目の、こときは尊重さるべきことは当然でありまして、過去においても、将来においても、もちろん当然のことだろうと思いますから、それには異議はございません。
○椎熊委員 委員長会議といつたつて、みんな自由党ばかりなんだし、従つて、自由党の国会対策委員会等も、こういう問題で御審議がせられることだと思う。あなた方はどの程度延長しようという考えですか。
こうして自由党におけるところの総務会の決議を得、それを代議士会にかけ、あるいは国会対策委員会等にかけまして、そして本委員会に持ち込んで、ここで決議をしている。私どもとしましては、それぞれの手続を経て、本委員会の決議として、国鉄並びに運輸大臣に対して要望するところは要望しているのであります。決してわがままかつてなことでやつているのじやありません。