2010-09-13 第175回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
○国務大臣(長妻昭君) 今おっしゃっていただいたことは大変我々も重要なことだというふうに考えておりまして、今も検診率を五〇%にしていくということで、これまでも公明党などを始めとする国会各位の御尽力で、このクーポン、無料クーポンなどを配付するという事業が始まり、そのときに同時に、こういう検診手帳というかパンフレットを検診を受ける方にお配りしているんですけれども、今この子宮頸がんについてもこのパンフレット
○国務大臣(長妻昭君) 今おっしゃっていただいたことは大変我々も重要なことだというふうに考えておりまして、今も検診率を五〇%にしていくということで、これまでも公明党などを始めとする国会各位の御尽力で、このクーポン、無料クーポンなどを配付するという事業が始まり、そのときに同時に、こういう検診手帳というかパンフレットを検診を受ける方にお配りしているんですけれども、今この子宮頸がんについてもこのパンフレット
去る特別国会、臨時国会そして百五十日間の通常国会、各位の皆様方の御協力をいただきまして、大過なく議運の委員長を務めることができました。この場をおかりいたしまして、心から感謝を申し上げ、御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。(拍手) この際、暫時休憩いたします。 午前十一時十五分休憩 ――――◇――――― 午後零時二十一分開議
昨年、たいへん不幸なことでありますが、二度にわたって労使の関係が紛争の状態を現出いたしまして、国会各位にもえらく御迷惑をかけたのであります。私の基本的な考え方は、学使双方は、これは相対的な関係にあるものであるから、一方が絶対に正しいんだという理屈はなかなか通りかねる場合が多いのではなかろうか。
○山中国務大臣 すでに恩給法は通過したけれども、まだ質問が残っているということでございましたが、私は、恩給法は、会期中になるべく通してあげなければいけないという国会各位の受給権者に対する義務、愛情というものによって、日時的に通過したものだと思っておりまして、その中身についての議論が残ることは、法案があろうとなかろうとあり得ることであるし、あってよろしい。
これは国会各位の御協力、御賛同のもとにここまで行なわれている。これはイギリスでもアメリカでもまだそこまではいっていないというのが実情でございます。 私どもといたしましては、国会当局が、各政党が御希望になり、それからまた、その効果が国民と政治を直結させる上で役立つという限度においては、あらゆる犠牲を払ってやりたいと考えております。
そのためには最善の努力をいたしてまいる所存でありますが、これもまた、はたして一切がっさいこれをとめることがいいのか、あるいはもちろん前段としては、経営費の合理化あるいは節約等によって、まずある程度の資金を生み出し、どうしても不可能な場合において、国民各位あるいは国会各位の御了解を得て、そうして値上げを考えていく。
しかしその後国会各位のお力添えもあり、ことに本委員会の御決議が力強く国会の空気を動かして来ましたので、自由党内部の情勢を私並びに政務次官等によつていろいろ調べてみますと、逐次情勢が好転をしておる、こういうふうにはつきり看取される状態になつて参つたのであります。
従つて本年度においてもまた国会各位の御激励やら、おしかりやらを受けながら、何とか曲りなりにも、水害の跡始末をやつていく程度にしか及ばないのではなかろうか。かような全体の見透しのもとに、われわれは苦心いたしております。