2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
このテーマに関しましては、実は、私は昨年四月に初当選させていただきましたけれども、先代の望月義夫先生、前々委員長でもあります望月先生が国会初当選のときの、国土交通委員会での初質問がこの地域のテーマでありました。
このテーマに関しましては、実は、私は昨年四月に初当選させていただきましたけれども、先代の望月義夫先生、前々委員長でもあります望月先生が国会初当選のときの、国土交通委員会での初質問がこの地域のテーマでありました。
そして、きょうは国会初質問ということで、御指名をいただきましてありがとうございます。先生からは、河川事業における予備費の使い方、そして当初予算との関係について御質問をいただきました。
日本国憲法の下、第一回の国会、初の国会が開かれた昭和二十二年、戦争で全てを失った我が国は、いまだ塗炭の苦しみの中にありました。 しかし、この議場に集った先人たちのまなざしは、ただ未来にのみ向けられていた。ひたすらにこの国の未来を信じ、大きな責任感の下に議論を重ね、そして、力強い復興を成し遂げました。高度成長を実現し、平和で豊かな日本を、今を生きる私たちに引き渡してくれました。
日本国憲法の下、第一回の国会、初の国会が開かれた昭和二十二年、戦争で全てを失った我が国は、いまだ、塗炭の苦しみの中にありました。 しかし、この議場に集った先人たちのまなざしは、ただ未来にのみ向けられていた。ひたすらにこの国の未来を信じ、大きな責任感の下に議論を重ね、そして、力強い復興を成し遂げました。高度成長を実現し、平和で豊かな日本を、今を生きる私たちに引き渡してくれました。
国会初質問です。自治体議員の経験もございませんので、人生初の議会での質問となります。 選挙は北関東ブロック比例でありますが、私の故郷は四国高知の四万十市というところでありまして、旧中村市、四万十川があるところであります。竹内綱先生の生まれ故郷、宿毛市の隣の市でありまして、私の人生初の質問の機会が、高知にゆかりのある麻生太郎財務大臣に対してできるということで、大変光栄に思います。
まず、今回アドバイザリー・ボードをお引き受けいただいた黒川先生には、国会初の事故調、そして国際社会への発信、本当に敬意を表します。 きょう、私は、残るお三方、初めてですので、短く一つずつお願いいたします。
きょうは、給与法は別にして、今国会初の内閣委員会でございますので、安倍内閣の最重要課題と言われております一億総活躍社会について、ぜひ加藤大臣の方から、一億総活躍社会とはどういう社会で、安倍政権は何ゆえその実現を目指すのかということについて御答弁をいただきたいと思います。
本日は私も国会初質問ということでかなり緊張しておりますが、一生懸命質問したいと思いますので、どうか質問に対しまして丁寧かつ簡潔に御答弁をよろしくお願いいたします。 まず、ちょっと質問に入る前に、先日、フィリピンで超大型台風が生じ、死者、行方不明者一万人以上とも言われる大災害が起こりました。農林水産業への被害もいかばかりであったかと想像されます。
国会初質問となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、私がこの消費者問題に関する特別委員会にみずから手を挙げまして希望した理由について、そこからお話を始めたいと思います。 一般的に、消費者は立場が弱いものとして、近年その権利保護が進められてまいりました。しかし、消費者の権利が伸長する一方で、生産者はさまざまな規制や罰則で厳しい経営を余儀なくされているという側面があります。
政府は政府で提言型政策仕分けで大変忙しいとは思うんですけれども、この事業仕分け、国会初の試みを何とか成功させて、今回の年末の予算編成に間に合わせたい、そのためには早急に実行したいと思っておりますので、ぜひ総理の方からもこの協力の姿勢を示していただければと思います。いかがでしょうか。
○後藤田委員 きょうは、財務金融委員会、この臨時国会初委員会ということで、全般的には財政健全化、財政規律の問題、そして同時に、国家戦略、成長戦略についての各大臣の所見をお伺いしたいと思います。 今の日本の置かれた状況は、いかに将来に借金を残さないか、今ある我々が責任を持って何をすべきか、このことが、国、つまり立法府、行政府を含めて、一番問われていることだと思っております。
○石破委員 その答弁は、多分、国会初登場の答弁です。そういうことなんですね。違うということであれば、罷免をして、国民主権であるから内閣の意見を通す、それはあり得ることだということでした。わかりました。結構です。 それでは、お尋ねします。憲法についてというふうな通告をしてありますから、お答えください。
民主党四人目の質問者となりましたが、私にとりましては国会初質問でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 地方議会で生活者の視点にこだわり、生活の現場にこだわって活動してまいりました。今後の活動また本日の質疑に当たりましても、このこだわりを大切に取り組んでまいりたいと思っております。
午前中のイラク特に引き続きまして両大臣は大変お疲れさまでございますが、今国会初の当委員会一般質疑でございます。これから三時間、よろしくお願い申し上げたいと思います。 いろいろな問題が山積をしております。万般にわたってお聞きをしたいのでございますが、時間の関係もございます。
しかし、きょうは、今国会初の外務委員会でありますから、大臣に外交の基本的な姿勢についてぜひお尋ねをしたいと思っておりました。その基本的な姿勢というのは、アメリカとの外交と、そして最もアジアの中でも重視すべき中国との外交と、そのバランスをどういうふうに考えるんだろうかということをお尋ねしたかったわけですけれども、きょう、この冒頭で外務大臣があいさつをされました。
本日、厚生委員会は、私にとりまして国会初質問でございますし、デビュー戦となります。舌足らずな点もあると思いますが、よろしくお願い申し上げます。 さて、先ほど五島先生もちょっと触れられておりましたが、津島厚生大臣には、平成二年以来二度目の厚生大臣に御就任とのことですが、厚生行政は課題山積の折から、政策に精通された津島大臣がその任につかれたものと拝察いたしております。
これは私、国会初質問、一回目で質問しまして、前日の最高裁の裁判官会議で最高裁の規則が変更されて、現在は民事裁判の小法廷判決も告知がされるようにもうなっているはずなので、これは喜ばしいことなんですが、しかし、民事の場合に、判決の場合は告知されるのですが、決定はされないということであります。 その際に随分裁判所とやりとりをしたのですが、刑事裁判でも多くの事件が決定として処理されているはずです。
先ほど私が申し上げました物価目標、これに加えて地価目標、これを日銀の金融政策の中にターゲットとして加えるべきだ、こういうことをこの論文の中で私は申し上げているのでありますけれども、田谷審議委員におかれましては、まだ一回目の審議会に御出席されていない立場で大変恐縮でございますが、国会初デビューの御所見をお伺いしたいと思うのでございます。
○小渕内閣総理大臣 まず、先般は本会議でスポーツ界出身の旭道山議員の国会初土俵に立ち合わせていただきましたが、きょうは、国民的スポーツであります野球、その中で、プロ野球で現役時代百七勝という大記録を達成された三沢議員の下手投げの御質問をお受けいたします。私も、ぜひバッターとしてはホームランでお答えをしたい、こう思っております。