2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
過去、国会内外において比例代表制が少数意見の反映に大きな役割を果たすことがその議論の中で認識されております。我々NHK党のようなシングルイシュー政党が参議院議員選挙におきまして、その全国比例の下において四十六位の順位で当選させていただいたこと、そして、現在、国会に議席を置かせていただいたことはその証拠となるかと思います。
過去、国会内外において比例代表制が少数意見の反映に大きな役割を果たすことがその議論の中で認識されております。我々NHK党のようなシングルイシュー政党が参議院議員選挙におきまして、その全国比例の下において四十六位の順位で当選させていただいたこと、そして、現在、国会に議席を置かせていただいたことはその証拠となるかと思います。
今後も引き続き国会内外で提言させていただくことを誓いまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
必然性も中身も分からない、法をねじ曲げておかしい、国会内外で、国の中で、社会の中で議論が沸騰しました。そのとおりだと思います。 法務省は、ジャスティス・ミニストリーじゃないですか。ジャスティスですよ、正義がなければ、これは駄目なんですよ。だから、これは本当に問題だと思います。
また、軟弱地盤が見付かって、世界のどこも経験したことがない工事を行うんだけれども、それを実行するに当たっての科学的な、合理的な根拠等々についても国会内外で大きな疑念が示されているところでございます。 是非、この辺野古基地建設の全体につきまして、その事業の実施状況について、国会法百五条に基づく本委員会からの会計検査院に対する検査要請をお願いいたします。
そもそもこの調査は、平成二十九年の失踪実習生に対する聴き取り、二千八百七十人の分のこの聴き取り票を野党が閲覧、分析をして、最低賃金違反はこれおよそ七割に上るではないかという厳しい指摘が国会内外の大きな焦点になる中で、大臣御自身が徹底した反面調査を行うと言われて取り組まれたものなんですよね。
とあるわけで、これが国会内外での、内はないですかね、国会の外でのヘイトスピーチ等にどう当てはまるのかという議論をされて、法務省さんとも連携しながら適切な対応をするという趣旨のことだったと思うんですが。
技能実習生が劣悪な労働条件でも従順に働く労働力として使い続けられて、その下で深刻な人権侵害が引き起こされてきたということは、昨年の入管法改定案の衆参国会審議、あるいは国会内外のメディアも含めた実態が報じられるという中で、多くの国民の皆さんの共通する認識になってきていると思います。
片山大臣は、これまで国会内外でいろいろと存在感を示しておられます。特に、ツイッターの書き込みは度々炎上いたしております。その内容は、中国の方や韓国の方に対する差別的な発言、それから、先ほど杉尾委員からも指摘がありましたけれども、生活保護受給者への偏見、バッシング。まさにこれ、ヘイトスピーチであります。 片山大臣にお伺いしたいと思いますが、いろんな考えがあるのはいいと思うんです。
また、この制度が形式的に当分続く間も、我々はさまざまな皆さんと連携をしながら、実際にこの制度を導入する企業が生じないように厳しくウオッチをし、もしそうしたものが見つかった場合には国会内外で厳しく指摘をしていく、そのための監視活動を全力を挙げて取り組んでいくことをこの場で申し上げたいと思っています。 不信任に値する二つ目の大きな理由は、カジノを強行したことであります。
国会内外でいろいろルール破り、常識を外れた行動をされている方々にルールを守れと都合のいいときだけ言われたって困りますよ、そんなの。
その要件に社会生活上の経験が乏しいという文言を追加したことが、国会内外で厳しく批判されています。 福井大臣に伺います。 この要件は、主体を若年層に限定する趣旨ですか。こうした類型の被害は専ら若年層だけで問題になるとお考えですか。 社会生活上の経験が乏しいという文言では、通常は若年者しか含まれません。
この食い違いについて、もう一年以上このことについても国会内外で議論が続いております。これらの問題について、国民の疑念が晴れているというふうに考えるのか、晴れていないとするならばその理由、このことも石井大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。
これは二〇〇六年の、郵政解散を経て強行採決された障害者自立支援法、その後も当事者の声はやまず、国会内外の運動となり、与党も一年で見直しを迫られた。その後、ねじれ国会、民主党政権へと政治を大きく動かした事案であったわけですよね。 そのときに、与党が二〇〇七年の十二月七日に、与党障害者自立支援に関するプロジェクトチームとして、障害者自立支援法の抜本的見直しを発表しました。
○藤野委員 終わりますが、私たちは、やはり憲法違反の共謀罪法は廃止するしかない、この廃止を目指して国会内外で闘いを強める決意を述べて、質問を終わります。
改めて、二〇〇八年一月の薬害肝炎救済法、この成立に至るまでの国会内外の原告団と弁護団と支援者らの激しい頑張り、そして私たちも一緒に巻き込まれるように何度も何度も質問したわけですが、そのことを鮮明に思い出しております。二月二十八日にも、薬害C型肝炎は終わっていませんという大規模な院内集会が開かれました。
ただし、そうした前提を置いたとしても、今の私が御紹介した案内文でありますとか、あるいは国会内外の声、そういうものを聞いたときに、私は、性犯罪厳罰化法案、これをやはり早く成立させるということは相当多く求められていることではないかというふうに思うんですが、このあたりの認識について、大臣、いかがですか。
本改定案を否決し、冤罪を生み出す刑事司法の根本問題を徹底的に検証、究明した抜本的改革こそ強く求め、この危険な捜査権限の拡大という新たな局面において、日本共産党は、この濫用を絶対に許さない国会内外の闘いの先頭に立つ決意を述べ、反対討論といたします。(拍手)
本法案が衆議院に提出された昨年三月以降、冤罪被害者を初め多くの市民、弁護士、学者、研究者が反対の声を上げ、国会内外で無数の集会を開き、その危険性を訴えてきました。本法案は廃案にし、国民のための真の刑事司法制度改革を行うことを強く求めて、反対討論といたします。(拍手)