2018-03-22 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
このころは、まだ国会便覧に高校を入れていませんでしたけれども、全員のプロフィールをネットで調べて、やったんですが、安倍総理、麻生副総理、岸田外務大臣、わかりますね、選挙区は地方ですけれども、高校、生まれ育っているのはみんな東京なんです、右側のところを見ていただくとわかると思いますけれども。十九名の閣僚のうち、首都圏が九名で、四七%なんです。その人たちは、二世、三世、多く出ている。
このころは、まだ国会便覧に高校を入れていませんでしたけれども、全員のプロフィールをネットで調べて、やったんですが、安倍総理、麻生副総理、岸田外務大臣、わかりますね、選挙区は地方ですけれども、高校、生まれ育っているのはみんな東京なんです、右側のところを見ていただくとわかると思いますけれども。十九名の閣僚のうち、首都圏が九名で、四七%なんです。その人たちは、二世、三世、多く出ている。
そして、もう一つ事実を申し上げるならば、法務政務次官に就任をなされた、法を預かる政務次官に就任をなされた六十三年の三月二十六日、政務次官に就任した後でございますけれども、三月二十六日の国会便覧を見てみると、そこまでは藤野賢二さんであったと。 今のを集約して申し上げますと、六十三年三月二十六日から六十三年四月二十六日までの間に名前をいずれかの日に変えられているという事実でございます。
○赤城国務大臣 国会便覧というふうな冊子といいますか、何種類かあると思いますけれども、どの冊子かわかりませんが、きちっと公設秘書は届けてあると思います。
国会便覧、これを見ます。松岡利勝事務所、衆議院熊本三区、公設秘書は二名いらっしゃいますのは平成八年十二月版、今から十一年前。このときには、池田さんという方はいらっしゃいませんでした。そして、翌年、平成九年二月版、松岡利勝事務所に公設第二秘書として池田和隆さんが登場されます。そして、池田秘書は、平成十四年二月のこの国会便覧で、松岡事務所の政策秘書になられます。
国会便覧を見ますと、初等中等教育局に幼児教育課というのがあるんですね。さっき申しましたように、私が答弁を求めるのは初等中等教育局ではなくて生涯学習政策局に御意見を聞くと。それからまた、厚生労働省あるいは法務省の保護司というようなことになっておりますので、ぜひ政治主導でよろしく取り組んでいただきたいということをお願い申し上げます。 それでは次に、科学技術基本計画につきましてお伺いいたします。
それから、さっきの政策統括官というのが、ぶり返して申しわけないんですけれども、この国会便覧で大臣官房のところに書いてなくて何で北海道局の後ろに書いてあるのか、どうしてもよくわからないんです。なぜ大臣官房のところに書いてないんでしょうか。それ、だれかわかりますか。
だけれども、我々国会議員は、御存じのように、国会便覧に私どもの自宅の電話も載っているわけです。だけれども、一般的なレベルで見てやっぱりこれだけは絶対に出してもらいたくないという、そういう情報についての素朴な御意見がございましたら、お聞かせいただきたいと思います。
国会便覧をあけても地方庁と書いてあります。それで、高知県なんかでも地方庁と言われるんですけれども、普通のお役人というのは高知県庁に勤めて、まさに大過なく過ごして議会関係を最後にやめられたら町村議会事務局の事務局長さんです。観光振興課畑を歩いた人は観光連盟の事務局長さんです。
〔委員長退席、理事吉川芳男君着席〕 国会便覧なるものがございまして、通産省のところを見てみますと非常にわかりやすい部分がたくさんあります。それは業種、業界ごとにかなり室なりが設置されているということであります。古くはエネルギーの中でも石炭、あるいは繊維であるとか造船であるとか、いわゆる花形という産業が我が国はございました。
偶然でしょうが、新しく出ましたこの国会便覧、これも黒い表紙に変わりました。 そこで、総理、次には青信号になるように、もし御感想があれば、また自治大臣に、この低い投票率についてのお考えをお聞きしたいと思います。
ここで、ちょっと話が飛びますが、ここに、これはアメリカの国会のいわゆる国会便覧なのでございます。これは写真が入っていろいろ書いてあるわけで、日本の国会便覧とほとんど同じなのですが、一つだけ違うところがある。それは、それぞれ全部宗教が書いてあるのですね。 幾つか例を申し上げますと、上院のドールさんという今大統領候補に挙げられている人ですが、これはメンディストと書いてあります。
それから、今言われましたように、例えば、私の手元にある国会便覧、国会便覧もいわば事実と異なって東海科学専中退。それから政官要覧を見ましても東海大中退。国会議員要覧も同じように東海大中退。
実際私、国会便覧で自宅の所在地を勘定いたしました。
きのう、この国会便覧を見ておりましたら、私はプロレスをやっておりますが、柔道、少林寺拳法、空手、合気道、有段者がずらり並んでおりますね。それで、特に一番すごいのは金丸信先生の柔道七段というのがあります。
もっとも、当日病院に担ぎ込まれた丹羽先生の状態は大変危篤状態でございまして、心臓がとまっており、早急に輸血をする必要がある中で、実は私も調べてみますと、「国会便覧」にも先生の血液型B型と書かれておるわけでございまして、そういうようなことで、ある種公知の事実のようなことでB型の輸血が行われたんではないかというふうに思っておりますけれども、しかし、いずれにしても救急医療の際に輸血療法が適正に行われるように
○小川(新)分科員 国会便覧を拝見いたしますと、私もそうですが、大臣もゴルフが大変お好きなようでございます。非常に結構なことだと思うのです。ハンディキャップも二十二と書かれております。私はこの席上で二十二が正しいとか正しくないとか、そんな不粋なことを聞こうと思っているのではございません。
○国務大臣(村田敬次郎君) 私は、国会便覧には二十七というハンディで出ておるのでございますが、運動神経が非常に鈍いのでございまして、よく誘われますが、ほとんど行きません。まあできないと言った方が正しいかもしれませんが、ゴルフ道具は持っておりますから、全くできないというわけでもないわけであります。
この人は、この国会便覧、それから国政四季報、どちらでもいいのですが、後藤田さんの国会における第一秘書です。お認めになりますね。
私個人としましても、「国会便覧」というのですかね、何か見ましたら、予想外に補助金並びに公団というのが、どういう性質のものか知りませんけれども、ずいぶん私どもが知らないものがたくさんあるということを発見いたしました。