2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
私どもとしましては、こういった住居確保給付金のような支援策、あるいは国交省等関係省庁との連携を図ることによりまして、引き続き生活困窮者の方々の住まいの確保に努めてまいりたいと考えております。
私どもとしましては、こういった住居確保給付金のような支援策、あるいは国交省等関係省庁との連携を図ることによりまして、引き続き生活困窮者の方々の住まいの確保に努めてまいりたいと考えております。
もう一点、先ほど諸外国の入国制限等につき御質問がありましたので、外務省の方からもお答えさせていただきますけれども、政府としては、これまで、外務省、厚労省、国交省等関係省庁が連携して、在京外交団向けブリーフィング等を行い、我が国における感染防止対策を情報発信してきているところでありますし、それにあわせ、こうした国、地域に対しては個別にこれを丁寧に説明してきております。
厚生労働省としても、国交省等関係省庁と密に連携をしながら、労働災害の再発を防止をしていくという意味において、関係法令に基づく指導など労働災害防止対策、これをしっかりと取り組んでいきたいと思っております。
この目標の実現に向けて、復興庁としては、アドバイザー会議の提言も踏まえまして、国交省等関係省庁と連携しながら東北の観光復興を力強く進めてまいりたいと考えているところでございます。