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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-02-18 第156回国会 衆議院 予算委員会 第13号

二月十四日の朝日新聞に、自民党政調会長代理の、日本イラク国交改善促進議員連盟会長久間章生氏がインタビューに答えて、こう述べたと読み取れるマスコミ報道があります。「米国がイラク攻撃を正当化するためにはどんな条件が必要ですか。」「イラク国連決議を守らなかったから、クウェートに侵略した(湾岸危機の)状態に戻り、戦争状態が続いている。論理的にはそういう理屈のたて方があるだろう。

木島日出夫

1988-04-19 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

ところが、冒頭に取り上げました日ソ国交改善の問題というようなことは、これは西側をまず固めて、来年の問題にしようかというようなことを竹下さん自身考えているんじゃないか。先ほどお話のありましたように、ゴルバチョフ書記長の訪日というのは中曽根さんは非常な熱意を持って、そして倉成さんを使って早く来るようにということで盛んにやられた。

角屋堅次郎

1979-02-07 第87回国会 衆議院 予算委員会 第7号

そのときに鄧小平副首相は、中国としては北朝鮮を支持しており、朝鮮問題に余り深入りしない方がよい、そういうようにお答えになったように伝えられておるわけでございますが、総理の感触として、これは仲介を実質的に断ったのか、中韓国交改善を望んでいないということなのですか、その辺はどのように受け取りましたか。

近江巳記夫

1976-07-28 第77回国会 衆議院 外務委員会 第13号

しかし、そういうような見方をするのは好ましくないのではないか、少なくとも一国の総理大臣が、野党幹部であるわれわれに対して、共同声明七項、この大精神というものを条約に入れ込むことに反対はないと言っておるので、主観的にはどういう評価があろうと、一国の総理大臣野党幹部に対してそれだけのことを言っておるなら、それを積極的に受けて立つということが真の国交改善のために必要ではないのかという私たちの主張に対

江田三郎

1974-03-27 第72回国会 衆議院 外務委員会 第14号

基本的に日中国交改善がなされたという前提に立つ人の間でも賛否が分かれておるというのが実情でございます。そこで、それに反対をする側の人たち、急ぐべきでないとする人たちは、それなりに理由をつけておるわけでございます。  私は、前提として申し上げますが、私なりに日中航空協定大臣考えのようにできるだけ早い機会に締結すべきであるという認識に立っておるわけであります。

小林正巳

1972-03-10 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

それを助けた中国がもうあのような状況になっているわけですから、したがってこの問題もことしの国連の舞台においては大きく転換をするような、そういう非難決議の取り消しというようなことまでいく可能性すらあるということで、きのうおとついの夕刊ですか、東京新聞ですけれども、これにロジャーズ国務長官が朝鮮との国交改善努力をするという旨の、そのとおりではないけれども、そういう微妙な発言もしておる。

広瀬秀吉

1972-03-08 第68回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○和田(耕)委員 私、その質問をしておりますのは、たとえば今度中国との国交改善が行なわれてくる。中国との輸出、輸入の問題、貿易の問題を考えますと、日本が相当大幅に輸入しないと輸出もふえないという問題が、もう直接出てくる段階だと思うのですね。そういう場合に一つの例として、たとえば生糸の問題がございます。

和田耕作

1970-11-17 第63回国会 衆議院 外務委員会 第20号

青木委員 そこで日本中国問題に対する態度になるわけですけれども、一部には世界の大勢に立ちおくれをとらないようにすべきだ、積極的に日中国交改善をはかるべきだという意見もございます。また他方、日本の場合はイタリアとかカナダというような国とは違う立場にあることも明白な事実でございます。

青木正久

1967-06-22 第55回国会 参議院 内閣委員会 第19号

国交改善には大いに寄与されたものとわれわれも喜んでいる次第であります。  なお、その随員ですが、随員首席随員としては久保田貫一郎さん、前メキシコの大使をしておられて、現在国際文化振興会理事長をしておられます。その方を首席随員として、その下へ東宮大夫鈴木菊男がつき、なお外務省、それから東宮侍従などがその下へつきました。そして行かれたということであります。

瓜生順良

1964-03-12 第46回国会 参議院 外務委員会 第8号

私の問題は、たびたび申し上げておりますように、国民政府日本との間の国交改善してまいりますのは私の責任でございますので、この国交改善につきましていろいろ考えておるわけでございますが、私の訪台という問題も含めて目下検討いたしておるわけでございます。いつ参るというふうにきまったわけじゃございません。

大平正芳

1962-02-22 第40回国会 参議院 外務委員会 第5号

それには普通の今の旅客機のようなぜいたくなものじゃ、とても料金その他もいくまいから、貨物と、そのときは自分は「足のついてる貨物」という言葉を使ったのですが、そういう安い値段で、サービスなり設備なんかほとんど要らないくらいにしてやったらどうかと言いましたら、パン・アメリカンの社長は非常に賛成して、それは日米間の国交改善の上においても非常にいいことだと思うから、ぜひそれをやろう、ひとつ考えてみたい、そう

永野護

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