2020-03-06 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
しかしながら、ついこの前もニューズウィークで、国井修さん、専門家の一人だと思いますけれども、指摘をされております。検疫介入を始めた二月五日以降の発症者の多くは潜伏期を考慮すると介入前に感染したもののようで、感染者数の推移からは介入の効果は認められるんだというような評価もいただいております。
しかしながら、ついこの前もニューズウィークで、国井修さん、専門家の一人だと思いますけれども、指摘をされております。検疫介入を始めた二月五日以降の発症者の多くは潜伏期を考慮すると介入前に感染したもののようで、感染者数の推移からは介入の効果は認められるんだというような評価もいただいております。
年金国会、百年安心の年金改革、国井正幸厚生労働委員長の解任決議案をこの場で趣旨説明をさせていただいたときに、三時間一分の趣旨説明をさせていただきました。 当時の自民党は、当時の与党は非常に懐が深かった。言論の府、立法府、この我々の責務の重要性、言論封殺をすることなどなく、発言を認められました。 当時は、青木幹雄先生が会長であったということであります。
○津田弥太郎君 余り申し上げたくないことでありますけれども、村木次官御自身も、例の郵便不正事件で逮捕された際に、検察に対して、国井検事や前田元検事、そういう個々の検事の資質や行為だけの問題にしてはならず、組織の問題だというふうに感じたはずですよね。そういう書物も出されておりますよね。
現に、多くの関係された検察官は、懲戒解雇になったり、または自分から退職をされたりした中で、国井さんという検察官ついては、検察官適格審査会で審査にかかっている。引き返す勇気を持つことができたのに持てなかったとすれば、それは検察官としての適格性に欠けるのではないかということで、具体的に今審査にかかっているわけであります。
○木庭健太郎君 つまり、この問題というのは、おっしゃったように、小林さん、三浦さん、国井さん、つまり、事件に直接かかわった人のほかに、例えばこの方たちがなぜ処分をされたかというと、最高検のこれ御発言ですけれども、例えばこの減給で辞職されたお二人ですね、いわゆる、今年の二月時点でこういう問題、つまり、どうも騒ぎが起きているよと、元主任検事による証拠品のフロッピーディスクの文書データが書き換えられているよと
なお、前田元検事の同僚検事である国井検事についても、両事件に関連し、減給一か月の処分に付しているというところでございます。 なお、三浦元検事長、小林元検事正、玉井元高検次席においては、いずれも職を辞されているということでございます。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 小斉平敏文君
山本、国井両副大臣、福井、永岡両大臣政務官共々、農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えであります。 委員長を始め委員の皆様方の御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 農林水産委員会の開催に当たりまして、当面の課題に関する私の考えの一端を申し上げます。 まず、去る五月二十八日に逝去された松岡利勝前大臣の御冥福を謹んでお祈り申し上げるとともに、深く哀悼の意を表します。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 野村 哲郎君
裕君 渡部 篤君 岡本 充功君 黄川田 徹君 小平 忠正君 佐々木隆博君 高山 智司君 仲野 博子君 福田 昭夫君 山田 正彦君 菅野 哲雄君 ………………………………… 農林水産大臣 赤城 徳彦君 農林水産副大臣 山本 拓君 農林水産副大臣 国井
山本、国井両副大臣、福井、永岡両大臣政務官ともども、農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えでございます。委員長初め委員の皆様の格段の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 農林水産委員会の開催に当たりまして、当面の課題に対する私の考えの一端を申し上げます。 まず、去る五月二十八日に逝去された松岡利勝前大臣の御冥福を謹んでお祈り申し上げるとともに、深く哀悼の意を表します。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君
○副大臣(国井正幸君) 誠に遺憾なことだというふうに思っております。 したがいまして、これらの今後やはり官製談合なんというのはあってはならないことでありますし、根絶のためにこれは最善の努力をしなくちゃならぬと。
○副大臣(国井正幸君) これまでは、公益法人の設立許可及び指導監督基準等では問題ないというふうにされてきたわけでございますが、しかし、やっぱり今回の事案等を考えたときにこれはやはり問題があるというふうな認識の下に、緑資源機構から問題となった公益法人への再就職については、既にこれはもう自粛をすべきだというふうなことで指示をしているところでございます。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 野村 哲郎君
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岸 信夫君 国井 正幸君 野村 哲郎君 尾立 源幸君
○副大臣(国井正幸君) 今先生御指摘のように、一種から四種までそれぞれ役割分担が不明確だったと、こういうふうなことでございますが、今回の改正で、御指摘のように、第三種、これは広く利用者が多岐にわたっている、広い範囲で利用される漁港、これはひとつ国がしっかり整備をしようじゃないかと。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 野村 哲郎君
○副大臣(国井正幸君) 今先生がおっしゃられたことは確かに極めて重要でありますし、過日、農業団体と私どもが懇談した機会がありまして、その場で私も申し上げたんでありますが、農業者だけのこれは運動ではないと。少なくとも国民全体が、我が国の自給率の現状を考えたときに、今後の食の安全、安定、安心ということを考えたときに国民全体的課題ではないかと。
○副大臣(国井正幸君) 今の御指摘の点はさきの都知事選でも政策の争点になったようでございまして、私どもが伺っているところによりますと、再度専門家の御意見等もしっかり聴くと、こういうふうに東京都が再調査に向けて取組を始めるような話を聞いています。
○副大臣(国井正幸君) 私どもも、このオーストラリアとのEPAにつきましては、これまでとは全く違うという認識を持っています。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 野村 哲郎君
○副大臣(国井正幸君) 詳細な数値につきましては事務方の方から後ほど申し述べさせていただきたいと思うわけでございますが、今先生御指摘のように、農林漁業の資金の特徴としまして、非常に長い期間やっぱり掛かるという、一つの作物を育てるにも、特に果樹等におきましては栽培期間が非常に長かったり、そういう部分がありますし、なかなかそれから付加価値をすぐに高く取れるというふうなこともないものですから、そういう意味
○副大臣(国井正幸君) 是非、先生の御意見を承って、ただ、これどうなんでしょうかね、率直なところ申し上げて、思いは一緒でございますが、私も役所へ戻りましてしっかりと、机上の空論にならないように、少なくともやっぱり具体性を持ってやれる計画になるように、そういう努力を重ねたいと、このように思っております。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君
○岩城光英君 それでは最後に、国井副大臣にお伺いしたいと思いますけれども、地域活性化というのはあらゆる分野での取組がこれは必要だと思います。そういう意味で、今回この法案を含め九つの関係法案が提出されております。国を挙げて地域の活性化策、これに取り組んでおるその姿勢は大変評価するところであります。
平成十四年に内閣に設置されました都市と農山漁村の共生・対流に関するプロジェクトチームのこれまでの活動と成果並びに今後の活動方針につきまして、関係省庁である農林水産省の国井副大臣にお伺いをしたいと思います。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 国井 正幸君 小斉平敏文君 野村 哲郎君
○副大臣(国井正幸君) 今の先生御指摘のように、確かにこれまで農林水産物を利用いただいて地域の産業の活性化を図ってきたと、こういう部分について、農林水産省としても鋭意取り組んできたところでございますが、さりとて課題がないわけではありません。
直嶋 正行君 広野ただし君 風間 昶君 弘友 和夫君 松 あきら君 田 英夫君 鈴木 陽悦君 国務大臣 経済産業大臣 甘利 明君 副大臣 農林水産副大臣 国井
国井副大臣、次の御予定があるとお聞きしていますので、委員長の御判断で国井副大臣の出欠席について判断してください。ありがとうございました。 それでは、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案についてお尋ねをいたします。 経済産業大臣にお聞きをいたします。 これまでの企業立地政策の評価についてでございます。
国井副大臣、よろしくお願いいたします。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君
○渡辺孝男君 次に、地方競馬の廃止や競馬の経営悪化による馬産地へのマイナスの影響が大きいわけでありますけれども、この対策、政府としてどのように行っていく方針なのか、先ほども質問ございましたけれども、なお確認の上で国井副大臣にお伺いをしたいと思います。