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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-09-11 第71回国会 衆議院 決算委員会 第24号

最後に、四十六年度における当公庫損益について申し上げますと、本年度におきましては、三十一億千三百七十六万円余の償却利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため利益金はなく、国庫納付はいたしませんでした。  以上が、昭和四十六年度農林漁業金融公庫業務概況であります。  何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。

武田誠三

1973-09-11 第71回国会 衆議院 決算委員会 第24号

最後に当公庫損益計算について申し上げますと、昭和四十六年度におきましては、三十五億三千九十五万円余の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額八千三百十二万円余を差し引きました残額三十四億四千七百八十三万円余は、大蔵大臣が定めた滞り貸し償却引き当て金繰り入れにかかる限度額以内でありましたので、その全額を滞り貸し償却引き当て金繰り入れました結果、利益金はなく、国庫納付はいたしませんでした

新井真一

1973-07-19 第71回国会 衆議院 決算委員会 第23号

したがいまして、最終的には、差し引き五十三億二千二百二十万円余の償却利益となりましたが、これを滞貸償却引き当て金へ五十一億九百九万円余、固定資産減価償却引き当て金へ二億一千三百十一万円余を繰り入れました結果、利益金は生じなかったので、国庫納付金はございませんでした。以上をもちまして、昭和四十六年度業務概況の御説明を終わらせていただきます。

澤田悌

1973-02-22 第71回国会 衆議院 決算委員会 第3号

最後に、当公庫損益計算について申し上げますと、昭和四十五年度におきましては、三十一億三千四百六十九万円余の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額七千五百七十七万円余を差し引きました残額三十億五千八百九十一万円余は、大蔵大臣が定めた滞貸償却引き当て金繰り入れ限度額以内であり、また繰り入れた場合の昭和四十五年度末滞貸償却引き当て金残高大蔵大臣が定めた限度額以内でありましたので

吉岡英一

1972-05-23 第68回国会 衆議院 決算委員会 第12号

最後に、昭和四十五年度における当公庫損益について申し上げますと、本年度におきましては十九億七千五百五十八万円余の償却利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、利益金はなく、国庫納付はいたしませんでした。  以上が昭和四十五年度農林漁業金融公庫業務概況であります。何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。

武田誠三

1972-03-10 第68回国会 衆議院 決算委員会 第2号

次に、昭和四十四年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金五百七十七億二千八十四万円余に対し総損失は五百六十一億六千九百五十六万円余でありまして、差し引き十五億五千百二十八万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞貸償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

岩尾一

1971-12-21 第67回国会 衆議院 決算委員会 第5号

最後に、昭和四十四年度における損益について申し述べますと、本年度の総利益七十六億二千万円余に対し、総損失は七十三億七千万円余でありまして、差し引き二億四千万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納入すべき利益はありませんでした。  

大山正

1971-12-21 第67回国会 衆議院 決算委員会 第5号

昭和四十四年度損益計算上の総収益は八十五億四千四十三万円余、総損失は八十四億九千六百三十二万円余でございまして、差し引き四千四百十万円余の償却利益を生じましたが、大蔵大臣の定めるところにより固定、資産減価償却引き当て金へ六百二十八万円余、滞り貸し償却引き当て金へ三千七百八十一万円余を繰り入れましたので、結局、国庫に納付すべき利益金は生じなかったのでございます。  

山本正淑

1971-10-29 第67回国会 衆議院 決算委員会 第1号

したがいまして、最終的には、差し引き三十二億五千二百五十四万円余の償却利益となりましたが、これを滞り貸し償却引き当て金へ三十億六千四百十九万円余、固定資産減価償却引き当て金へ一億八千八百三十四万円余を繰り入れました結果、利益金は生じなかったので、国庫納付金はございませんでした。  以上をもちまして、昭和四十四年度業務概況の御説明を終わらせていただきます。

澤田悌

1970-09-10 第63回国会 衆議院 決算委員会 第21号

最後に、当公庫損益計算について申し上げますと、昭和四十三年度におきましては、二十億八千九百八十八万円余の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額六千三百二十六万円余を差し引きました残額二十億二千六百六十一万円余は、大蔵大臣が定めた滞り貸し償却引き当て金への繰り入れ額及び積み立て額限度内でありましたので、その全額を滞り貸し償却引き当て金繰り入れました結果、利益金はなく、国庫納付

佐久洋

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

次に、昭和四十三年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金四百五十四億二千六百十四万円余に対し総損失は四百四十五億九百六十八万円余でありまして、差し引き九億千六百四十五万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

佐竹浩

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

最後に、昭和四十三年度における損益について申し述べますと、本年度の総利益三十九億六千万円余に対し、総損失は三十八億三千万円余でありまして、差し引き一億二千万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

橋本健寿

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

昭和四十三年度損益計節上の総収益は六十七億三千七百六十三万円余、総損失は六十六億六千二十万円余でございまして、差し引き七千七百四十二万円余の償却利益を生じましたが、大蔵大臣の定めるところにより、固定資産減価償却引き当て金へ五百九十四万円余、滞り貸し償却引き当て金へ七千百四十八万円余を繰り入れましたので、結局、国庫に納付すべき利益金は生じなかったのでございます。  

山本正淑

1970-05-07 第63回国会 衆議院 決算委員会 第15号

したがいまして、最終的には、差し引き十九億六千五万円余の償却利益となりましたが、これを滞り貸し償却引き当て金へ十七億七千四百二十八万円余、固定資産減価償却引き当て金へ一億八千五百七十六万円余を繰り入れました結果、利益金は生じなかったので、国庫納付金はございませんでした。  以上をもちまして、昭和四十三年度業務概況の御説明を終わらせていただきます。

澤田悌

1970-03-20 第63回国会 衆議院 決算委員会 第8号

次に、昭和四十二年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金三百五十五億千二百三十一万円余に対し、総損失は三百四十五億五千二百九十九万円余でありまして、差し引き九億五千九百三十二万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞貸償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

大澤融

1969-04-22 第61回国会 衆議院 決算委員会 第11号

最後に、昭和四十二年度における損益について申し述べますと、本年度の総利益九億七千余万円に対し、総損失は八億九千余万円でありまして、差し引き八千余万円の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため国庫に納付すべき利益はありませんでした。  以上が昭和四十二年度環境衛生金融公庫業務概況であります。  

大山正

1969-04-22 第61回国会 衆議院 決算委員会 第11号

昭和四十二年度損益計算上の総収益は五十一億九千五十八万四千円、総損失は五十一億七千五百十万七千円でございまして、差し引き一千五百四十七万七千円の償却利益を生じましたが、大蔵大臣の定めるところによりまして、固定資産減価償却引き当て金へ五百六十二万二千円を、滞り貸し償却引き当て金へ九百八十五万五千円を繰り入れましたので、結果といたしまして、国庫に納付すべき利益金は生じなかったのでございます。  

若松栄一

1969-04-03 第61回国会 衆議院 決算委員会 第7号

したがいまして、最終的には差し引き十億三千万円の償却利益となりましたが、これを滞貸償却引き当て金八億五千万円及び固定資産減価償却引き当て金一億八千万円へ繰り入れました結果、利益は生じなかったので、国庫納付金はいたしておりません。  以上をもちまして、四十二年度業務の概要の説明を終わります。

河野通一

1969-03-14 第61回国会 衆議院 決算委員会 第5号

公庫は、公庫国庫納付金に関する政令に基づく大蔵大臣通達により、滞り貸し償却引き当て金繰り入れ限度額は、「期末貸付金残高の百分の四・五を超えない額」と定められておりますので、前述引き当て金繰り入れ利益から固定資産減価償却引き当て金へ一千九百万円を繰り入れておりますので、残額十億九百万円を、全額滞り貸し償却引き当て金繰り入れました。

酒井俊彦

1968-07-11 第58回国会 衆議院 決算委員会 第19号

最後損益計算について申し上げますと、昭和四十一年度におきましては、五億八千二百余万円の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額四千八百余万円を差し引きました残額五億三千三百余万円は、大蔵大臣が定めた滞り貸し償却引き当て金への繰り入れ額及び積み立て額限度内でありましたので、その全額を滞り貸し償却引き当て金繰り入れました結果、利益金はなく、国庫納付はいたしませんでした。  

佐久洋

1967-12-15 第57回国会 衆議院 決算委員会 第5号

公庫は、公庫国庫納付金に関する政令に基づく大蔵大臣通達により、滞り貸し償却引き当て金繰り入れ限度額は、期末貸し付け金残高の百分の四・五をこえない額と定められておりますので、前述引き当て金繰り入れ利益から固定資産減価償却引き当て金へ一千四百万円を繰り入れた後、残額十一億三千八百万円を全額滞り貸し償却引き当て金繰り入れました。

亀井茲建

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