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28件の議事録が該当しました。

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1983-09-29 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

私もこれすぽっと言うたらよくわかるのでありますが、歯にきぬ着せたようなことを言うので、聞いておる人にはおわかりにならないと思いますけれども、しかし、お互い国会の中の職員ですから、私もそれを考えていま言っておるのでありますが、もう一遍言いますよ、国会衆議院議院運営委員会図書館小委員会において国会図書館の問題について御相談をなされるやに聞いておりますので、本日は内容について質問をすることは避けますが

岡田正勝

1983-09-29 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

いま国会図書館の問題に対しまして議運図書館小委員会におきましていろいろと御相談をなされるやに聞いておりますので、私はあえて用意しておりました内容についてはこの場で申し上げません。お互い大人大人であろうと思います。  そこで、そういう前提で一つだけ聞いておきますが、国会図書館の中で職場規律の乱れがあると聞いております。仄聞しております。館長は思い当たるものがありますか。

岡田正勝

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

加藤国務大臣 まず第一に、第二国立国会図書館の件につきましては、国立国会図書館総務部長からいろいろお話し申し上げましたが、この予算要求する立場は、国会における議運委員会図書館小委員会審議、決定していただくことになっておりますから、その際には、各党の先生方も格別の応援をしていただきたい、これをお願いしておく次第でございます。  

加藤六月

1966-07-02 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

部分の理由は、議院運営委員会がそういう勧告を受けていろいろ行動するまでもなく、常時両院議院運営委員会は、図書館小委員会をつくるなどして図書館の業務の運用に至大の関心を持っておられ、しょっちゅう勧告を待たないでいろいろわれわれについてただし、また議院運営委員会意見を述べておられるので、それによって連絡調整委員会で考えた機能の大部分が果たされておるという点もあろうかと思います。

河野義克

1966-07-02 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

ども連絡調整委員会機能相当部分が、国会においては両院議院運営委員会、刑して図書館小委員会それから支部図書館関係につきましては、支部図書館館長諸君との常時の連絡また会議等によってまかなわれておるということを申し上げましたけれども連絡調整委員会機能が非常に大事なものであり、また御指摘のとおり法律にも定められていることでもございまするから、それの活用等についてなお意をいたさなければならない

河野義克

1966-03-31 第51回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

現実問題としては、議院運営委員会、別して両院図書館小委員会が中心になってこれを審議されるわけでありまして、われわれは両院図書館小委員会あるいは議運委員長に対して十分これを説明し、またいろいろ御意見も伺いまして、それで最後的には諸般の事情を考察して、両院としてもこれこれだし、国立国会図書館予算としてもこの程度で応ずべきだという両委員会の御判断等もあって、この姿に落ちついておる次第でございます。

河野義克

1966-03-30 第51回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

国立国会図書館長河野義克君) 国会職員給与規程につきましては、衆議院参議院事務当局及び私どものほうで十分協議をいたしまして、一つの成案を得まして、それによりまして両院議院運営委員会あるいはは理事会図書館小委員会等に付議をいたしまして、御承認を得ますればこれが実施されると、こういう運びになるわけであります。

河野義克

1966-03-08 第51回国会 衆議院 決算委員会 第7号

これを両院議院運営委員会の中の図書館小委員会に御審議を願い、それから最終的には議院運営委員会に御審議を願い、その承認のもとに大蔵省に出す。それから、そういった予算折衝の際も、本年度もそうでございましたが、両院議院運営委員会関係方々、別して図書館小委員会方々に非常に御高配にあずかっていることは事実でございます。

河野義克

1965-02-26 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

これは議院運営委員会の中に図書館小委員会もあるから、二十六万冊の未整理がございます。それからお茶の水文庫六万点などもきておりますけれども、いま金がなくて困っております。自分たちはこういう方針を持っております。ということを積極的に国会に出されたらいいのですよ。これをあなた方はしない。

野原覺

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○野原(覺)分科員 そういうことのようでございますが、そこで、ことしの一月二十日に参議院議院運営委員会図書館小委員会この席上において、館長か副館長かこれはわかりませんが、責任者が参りまして報告をしたその数字を申し上げますと、昨年度昭和三十八年の八月から三十九年の七月まで、これの受け入れ額は七百三十三万円、使用額は七百三十三万円、残額がゼロ、こういうふうに御説明があっておるようですが、間違いありませんか

野原覺

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

岡部国立国会図書館館長 参議院図書館小委員会において館長及び私からこの経過について申し上げましたが、三十八年、すなわち第三年度決算はすでにできておりますので、それについて申し上げ、さらに最終年度、第四年度、すなわち、いま申し上げました昨年の七月に終わる分につきましてはまだ決算ができておりませんが、大体の数字として前年度とたいして変わりがない、大体こんな状態になるというようなことを申し上げた次第

岡部史郎

1964-02-25 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

これは先般の図書館小委員会でもちょっと触れたのでございますが、あのときに触れ得なかった点について一、二端的にお伺いいたします。  その一つは、図書館監視という職がございますね。衆議院にもございます。第二議員会館とか第三議員会館には、これは監視という職種はないのですが、監視ということばで呼ばれている人たちがおるようです。これは全部行政(一)になっておるようでございます。

茜ケ久保重光

1964-01-21 第46回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

これは図書館幹部諸君に対する要望と、われわれ小委員お互いも、図書館小委員会などというと、いままで聞くところによると、簡単に済んだようでありますが、これではいかぬと思います。最高機関である国会頭脳でありますから、その頭脳をりっぱにしていただくように、その点を一つ要望しておきます。

茜ケ久保重光

1963-12-16 第45回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

○前田(榮)小委員 それでだんだん拡大していくといういまの問題、それをひとつ各官庁の関係とも、そういう場合に協議して、国会図書館小委員会でも問題になった、——ぼくらもやるから君らのほうもやるようにしろということで、国会図書館のほうも閲覧室をできれば何とか増築するとかいうような方法を講じてもらう、これだけで問題は片づかぬ性質のものだから、都立の図書館学校図書館、大学の図書館あたりも拡大していくというように

前田榮之助

1963-03-25 第43回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

米田勲君 この提案された問題については賛成をいたしますけれども、先ほど図書館小委員会でいろいろ質疑をし、意見を申し上げたとおり、いろいろ問題がありますので、できるだけ近い将来に、図書館運営全体について、小委員会なり何なりを聞いてもらって、十分審議ができるようにお計らいを願いたいということを希望申し上げておきます。

米田勲

1963-02-18 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

私は去年も実は図書館の問題を取り上げてここで注意をし、そして、善処します、努力しますというような答弁ももらったのでございますけれども、とにかく、図書館の問題は、議院運営委員会の中に図書館小委員会というのがある、藤野さんのところですと、庶務関係庶務小委員会というものがある、そこが重要なんだから、予算分科会では勝手なことを言わして、右から入ったら左から通しておったらよいのだ、こういうお考えではございませんか

野原覺

1962-01-17 第40回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

鈴木委員長 これより図書館小委員会を開会いたします。  本日は、昭和三十七年度国立国会図書館予定経費要求書につきまして審査をお願いいたしたいと存じます。  まず、鈴木図書館長から説明を願います。     —————————————  昭和三十七年度国立国会図書館予定  経費要求書   〔本号末尾に掲載〕     —————————————

鈴木正吾

1960-04-05 第34回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

○下平小委員 池田さんから今言われたようなことを、言葉の表現は別として、つい先日も、図書館小委員会で僕はずいぶん申し上げてあるつもりなんです。ただ、表現の形は多少違っておりますが、一連の国会図書館に関する事件があった後の処理をするための決議事項というものがここにあるわけです。その決議事項の中で行なわれていない部分があるということは、前回ちゃんと速記録に残こして指摘してあります。

下平正一

1960-03-01 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

ただ、内容が今もおっしゃるような、そういう申し合わせがあって、小委員は、単に資料を集める、あるいは一つの問題について静かに論議をして、問題があるたびに委員会に諮るのだ、こういうようなお話でございますが、しかし、私どもが表面からとった取り方としては、その構成は、議運の中にある警察小委員会庶務小委員会図書館小委員会と同じような構成の仕方ではないか、そういうことになれば、この国家の基本に関する重大問題

小林進

1960-03-01 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

最初にわが党が考えておりました特別委員会の構想からながめれば、実に小規模な、何かおざなりな、議運の中に置いてある警察小委員会、あるいは庶務小委員会、あるいは図書館小委員会そういうものと並列的に考えられる、非常に権威のない小委員会構成せられるということでありまして、私個人といたしましては、非常に不満でございます。

小林進

1960-03-01 第34回国会 参議院 内閣委員会 第7号

事務総長河野義克君) 国立国会図書館予算につきましては、主として責任を負うのは、国立国会図書館長図書館長は現在おられませんから、副館長でありますが、図書館責任者がなされまして、これを両院議院運営委員会衆議院には図書館小委員会というのもございますが、両院議院運営委員会、あるいは衆議院図書館小委員会あるいはその長が、側面からいわば援助すると申しますか、支持をするといいますか、そういうことをいたしますが

河野義克

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