2009-04-08 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
それで、今、基礎年金と厚年の場合の二階建て、さらに三階建てにまで行くものがありますけれども、そこについて、税でやるのか、どこまでの負担にするのか、そういうあらゆる議論がないと、これだけ取り上げてやれるのかなという困難点、問題点というか、難しさというのはやはりどうしても、私自身が今やれと言われてもちゅうちょする理由にはなります。ただ、検討はしたい。
それで、今、基礎年金と厚年の場合の二階建て、さらに三階建てにまで行くものがありますけれども、そこについて、税でやるのか、どこまでの負担にするのか、そういうあらゆる議論がないと、これだけ取り上げてやれるのかなという困難点、問題点というか、難しさというのはやはりどうしても、私自身が今やれと言われてもちゅうちょする理由にはなります。ただ、検討はしたい。
もっとそうではなくて現場と密着した形で、どういうふうにして子供たちの言葉の力あるいは困難点を把握し、そして適切な指導を行うかということを現場とリンクした形で研修をやっていくということが非常に必要だと思うんですね。そういったところがまだまだ全国的に見ても十分ではないというふうに思います。
それで、この厚労省の調査を見ますと、活動上の困難点として、現在ある協議会は、効果的な運営方法がわからない、スーパーバイザー、指導的な立場の人がいないという回答が多いわけですけれども、同時に、今後の機能充実のための課題となると、これは、効果的な会議運営に加えて、児童相談所と関係機関の役割の明確化が必要だという答えも出ているんですね、結果が。
それから、監督するというのは、別に本省に情報を一方的に上げるのがお仕事じゃなくて、むしろ動燃の現場では、現場の事故の対処にどういうふうに実際に人が動いて、どういうふうに困難点があってということを見ることの方が、あるいは見ながらアドバイスなさることがこの運事官のお仕事だろうと思うのでございますけれども、こういうずれというのを感じるということはどう思われますでしょうか。
「技術的な特長」ということではなくて、先ほどの山崎委員の質問にもありましたように、こうした高速増殖炉に一番克服することが困難と言われている技術上の困難点ですよね。 まず、こういう「技術的な特長」というふうに表現なさると、一般国民は「技術的な特長」という表現ではぴんとこない。
特に、るる困難点が示されていますけれども、確かに、発議をしていって協議会が設置をされる、そして合併をするとするならばという形で、町づくりのイメージも含めまして、いろいろな条件が出てくるのだろうと思います。そして、最終的に議会で承認をしていくという声が出てくるのだろうと思います。
これについては、大きな困難点はない。確保するべき、指定された授業時間数というのは、四級の場合はそう多くありませんから、これは何とか乗り切れるだろう。その実態、指導がどうなっているのかということが一つであります。 二つ目は、免許取得のための実習艇、実習船、小型ですね、A型であれば二十トン未満、C型であれば五トン未満ということになるわけですが、四級だとC型、これの配置がないわけです。
○沢藤委員 過疎過密、過疎地帯の教育あるいは辺地校の果たしている役割、困難点、あるいは地域社会とのかかわり合い、こういったことについてはできれば別な機会にもう一度徹底して話し合いたいと思うのですが、ただ、今のお答えをお聞きしていて感じたことは、小規模校、特に山村とか島には多いわけですけれども、こういったところの学校の置かれている事情というものについて私たちはまだまだ理解が足りないというふうな感じがいたします
「初任者の勤務の実態と研修内容等の調査」、それから「初任者研修の実施状況に関する調査」、いずれも平成元年七月二十日から八月の末までの間で調べたわけでございますが、印象としましては、この分析では、初任研については、「我が国学校教育史上類例のない出来事」ということで「成功に導くよう最大限の努力を傾注している」、そういうような出だしもありますが、「初めての体験であり、それなりの困難点や問題点も派生している
○伏屋委員 そういう滞納者、あるいは意図的に意地悪な面もあるかもわかりませんが、未契約という方々、そういう方々に直接触れておられる方、言うなればNHKの最前線で営業活動をやっておられる方々、そういう方々の活動状況というのを本当に幹部の方々がよく掌握されておるのかどうなのか、また、その活動状況についてどういうところに一つの困難点があるのか、その辺もお聞かせいただきたいと思います。
ただ、通信教育を受けますにはかなり学習上の困難点がございますので、私どもとしましても、通信教育の充実ということは今後とも一層図ってまいりたいと思います。
したがって、これはいたし方のないことではありますけれども、経済、企業経営を導入するわけでございますので、その都度それらの困難点を企業とともどもに解決する。言ってみれば、企業は単なる企業のものだけではございませんで、地域にとっては産業財産でございます。しかも、その中に住民が生きておるわけでございます。
それからもう一つ、技術的な問題でございますが、現在の予算制度上単年度予算ということを軸にしまして、その中におきまして案件をまとめていくということは非常にタイミングが重要でございますが、こういう時期の問題というような関連から見ましても困難点がございます。
残りました学校数につきましては、周辺に用地がないとか、あるいは過大規模校でございますけれども土地、校舎等も基準を満たしているというような状況もございまして、そういった計画がないわけでございますけれども、そういった困難点はございますが、今後とも解消の方向に向かつての努力は続けたいと思っております。
ただ、今先生おっしゃいましたように、この機つき整備士制度のためにそれだけ現場で人が張りついてしまうということがございますので、そういう意味で、人員の養成その他ということでの困難点が出ているということは聞いておりまして、その点については今後日航の中でもお考えになってまいるのであろうというふうに考えております。
そういった点から、この交換分合を成功させる、あるいはその困難点、未解決の問題がございましたらその点をまず承りたい。 次に、上田参考人に対してお習いしたいことは、特に大阪という地域環境からしますと、農村的な、また都会的なそういった特殊の地域であることが特色であると思います。そこで、いみじくも上田参考人は地方自治体と地域住民の一体、和を強調していらっしゃいました。
ところがその中で、せっかく予算はあるけれどもなかなかそれがはけ口がうるさくてだぶついておる、思うほど利用していない、こういう声も聞くわけですが、このことは岩瀬公庫理事長のお言葉にもよくあらわれておりますが、沖縄の若者たちは研究開発型企業に非常に意欲を持っておる、ところがやっぱり資金の借り入れに困難点があるということを聞いた、こういうコメントをしておられるんですね。
そこで、これはやはり事務当局が、文部大臣が自信を持って閣議等でも主張できるようにきちっと、もうちょっと精密な資料を整える、困難点は困難点として克服しなければならないことはこういう点ありますけれども、こういう方針を打ち出して、大規模学校というものを思い切ってこの際解消していくという国の方針を打ち出す、そういう積極性のある態度が欲しいのです。
その各省庁閥の総合調整ということになりますと、いわゆる総合的なものを考えたら縦割りと横の連絡ということがいつも問題になるわけでありますが、この十ヵ年を総括されましてその面からの機能を十分に果たしてこられたのであるか、あるいはまた隘路があった、困難点があられたのではないか。
正式に教育職員に任用できないのかという問題点というか、困難点というのはなくなってきているんです。一体あと何があるのか。まさに学校に任命できないだけであって、配属さえ工夫して、そして仕事は育児休業に回ってもらう、産休に回ってもらう。その間いろいろ仮にあいたときには研修という方法もある。
こういうような両方の困難点が発議者から披露されているんですけれども、文部省としてはこういうことは全然知らぬ顔していらっしゃるんですか、それともまずいことだから何か直そうとでもお考えになっていらっしゃいますか、どうなんでしょうか。
でございまして、大学を設置する特殊法人という観点からいたしまして、たとえば先ほども御説明をしたわけでございますが、種々大学関係者等の意見を聞くというような具体的な事柄については十分慎重な対応をしなければならないかと思いますけれども、ただ、法文にそれを具体的に規定するとなりますと、大学関係の団体と申しましても各種ございまして、それらについて適宜、適切な対応をするというためには必ずしも法文に規定する——技術的な困難点