2018-05-31 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
また、生活困窮者、生活保護だけではなくて困窮者に対する生活支援を含めた居住支援につきましては、別途、一時生活支援事業を拡充をして、シェルターを利用していた人、またそれだけではなくて、居住に困難を抱える人であって地域社会から孤立している人に対して一定期間生活支援を行うということで、日常生活を営むために必要な支援を行う事業を追加していることとしておりますので、こうした取組も併せて困窮者の方が安心して生活
また、生活困窮者、生活保護だけではなくて困窮者に対する生活支援を含めた居住支援につきましては、別途、一時生活支援事業を拡充をして、シェルターを利用していた人、またそれだけではなくて、居住に困難を抱える人であって地域社会から孤立している人に対して一定期間生活支援を行うということで、日常生活を営むために必要な支援を行う事業を追加していることとしておりますので、こうした取組も併せて困窮者の方が安心して生活
あわせて、障害者施策を総合的に推進するとともに、地域共生社会の実現に向けた地域づくり、生活困窮者、生活保護受給者の自立支援、自殺総合対策の更なる推進などを図ります。 以上のほか、戦没者遺骨収集等の推進、持続可能で安心できる年金制度の運営、東日本大震災及び熊本地震からの復旧復興の支援などを図ります。
あわせて、障害者施策を総合的に推進するとともに、地域共生社会の実現に向けた地域づくり、生活困窮者、生活保護受給者の自立支援、自殺総合対策のさらなる推進などを図ります。 以上のほか、戦没者遺骨収集等の推進、持続可能で安心できる年金制度の運営、東日本大震災及び熊本地震からの復旧復興の支援などを図ります。
あわせて、障害者施策を総合的に推進するとともに、地域共生社会の実現に向けた地域づくり、生活困窮者、生活保護受給者の自立支援、自殺総合対策のさらなる推進などを図ります。 以上のほか、戦没者遺骨収集等の推進、持続可能で安心できる年金制度の運営、東日本大震災及び熊本地震からの復旧復興の支援などを図ります。
ですから、そのような意味からいたしまして、子供たちの教育を含めて、しっかりと我々は、生活困窮者、生活保護者家庭のお子さんに対しても支援の輪を広げていかなければならないというふうに思っております。
生活困窮者、生活保護世帯だけではなくて、もう少し幅広いところにそういったことも広げられればいいと思いますが、まずは生活保護のところでこういった事業を始めたところでございまして、これをしっかり育てていきたいと思っております。
生活困窮者、生活保護受給者の就労支援について言えば、先ほど、もやいで行っている事業のことについてもお話ししましたけれども、その方の適性に合った、心身の状況に合った形で、働ける分だけ働くというのが本来の形であって、何でもいいから仕事を探して、お尻をたたいて、生活保護から出していくというのは、結果的に、場合によっては、精神疾患、うつ病などを悪化させることにもなります。
それからもう一つ、現在、法制度としてありませんが、生活困窮者、生活保護に陥る手前の人に対して、しっかりと支援をして自立していっていただく方向に頑張る。実は日本にはこの手前の支援策がないんです。諸外国に比べて大変劣っている、このように言われております。
○今村説明員 私どもは、生協法ができまして、これが厚生省所管として飛び出しましたときには——それ以前には、厚生省というのはほとんど生活困窮者、生活保護者とかボーダラインすれすれという程度しか、救済福祉という面の行政がほとんどなかったわけであります。
しかしながら、最近厚生省が発表いたしました厚生白書にも明らかな通り、貧富の差はますます拡大をいたしまして、生活困窮者、生活保護を受けねば生活のできない、ボーダー・ラインにさまよう気の毒な方々の数は少しも減少していないという実態が明らかにされておるのであります。厚生省みずからが、当初予算における生活扶助人員百四十六万七千人という算定は少な過ぎたと告白しておるではありませんか。
措置費を全部の人に上げるのじや勿論ないのでございまして、あれは生活困窮者、生活保護に該当する人でなければ、ボーダーラインもあると思いますが、そういう人たちに対する措置費として出るのでございまして、それは如何に皆の衛生思想が普及したつて結局困窮者なんでございますので、その人たちに対しては見なければならんのは当然じやないでしようか。
それからもう一つ、生活困窮者、生活保護法に規定する要保護者というもの、またはこれに準ずる者と、なかなか国家もむずかしいだろうと思いますが、これは運用にあたりまして、なるべく広い範囲で「これに準ずる者」という解釈を立てるような基準をお考え願いたいと思うのです。きようここでこれを一々掘り下げましても、抽象的な議論にしかならぬと思いますから、希望を述べておきます。
○鈴木政府委員 今の点でございますが、この原案におきましては、生活の困窮者生活保護法による保護を受けておりますような者につきましては、これは非課税にいたしておりますし、また生活の困窮をいたしております者、その他特別の事情ある者につきましては、減免の措置を講ずる方法も規定しておりますし、また同様な場合におきましては、納期限を延長するという規定をいたしております。
二六 国民健康保険法の診療施設に対する國庫補 助増額の請願(近藤鶴代君外一名紹介)( 第五九三号) 二七 國立癩療養所の施設並びにその生活改善に 関する請願(武藤運十郎君紹介)(第六〇 七号) 二八 函館病院外来診療棟整備の請願(館俊三君 紹介)(第六二六号) 二九 山中病院厚生寮施設拡充費國庫補助の請願 (松谷天光光君紹介)(第六六七号) 陳情書 一 困窮者生活保護
増額の請願(上林與市郎君紹介)(第三二 六号) 二四 避妊リング製造許可の請願(太田典禮君紹 介)(第三二八号) 二五 國民健康保險の診療施設に対する國庫補助 増額の請願(佐竹晴記君紹介)(第三三七号) 二六 同(小枝一雄君紹介)(第三四九号) 二七 岩手縣の水害地における國民健康保險組合 に対する國庫補助の請願(淺利三朗君紹 介)(第三六四号) 陳情書 一 困窮者生活保護
同月十一日 困窮者生活保護の徹底実施に関する陳情書 (第二五号) 九州における國立公園施設強化に関する陳情書 (第七〇号) 國民健康保險強化に関する陳情書 (第九 六号) 引揚者及び留守家族援護に関する陳情書 (第九九号) 出羽、藏王、吾妻磐梯公園を國立公園に指定の 陳情書(第一〇 六号) 五島病院返還に関する陳情書 (第一三二号) 國民健康保險の診療施設に対する國庫補助増額