2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
それから三点目は、協議の結果、集約化するということで進むということであれば、それはそれとして、その際、先ほども一部お話しになっておりましたけれども、私は、今の、建てかえを待ちながら十年間新規の受け入れをしなかった、募集をしなかったという中で、南台団地は本当に今外壁も大分悪い状況にありますし、バリアフリーも全く進んでいない、こういう状況でありますから、しっかりと団地そのものを再生していただけるんだということについて
それから三点目は、協議の結果、集約化するということで進むということであれば、それはそれとして、その際、先ほども一部お話しになっておりましたけれども、私は、今の、建てかえを待ちながら十年間新規の受け入れをしなかった、募集をしなかったという中で、南台団地は本当に今外壁も大分悪い状況にありますし、バリアフリーも全く進んでいない、こういう状況でありますから、しっかりと団地そのものを再生していただけるんだということについて
そして、そこに住んでいらっしゃる若い方は、あるいは奥様は、希望者はヘルパーさんとして、そういう大きな団地そのものを高齢者の団地に変えていく。 アメリカでは、御承知のように、アリゾナのサンシティーというのがあります。
ただ、団地そのものが一つのやっぱり一戸の農家と同じような形に形取っている場合にはそういう形というのはあり得ることではないのかなと私は思いますから、是非そのことについては検討をお願いをしておきたいと思います。 また、保険価格のことで一つお聞きをいたしておきます。 共済金の算定に当たっての評価額、牛ですね、例えば一年ごとの見直しで期首と期末では大きく成長していくから異なりますね。
その地域のある農家に発生をした場合には、その周りの畜産団地そのものが被害を受けることになりますが、そのことは風評被害と私どもは思うんだけれども。そこに感染牛があるとかそういうことではなくて、全体としてその地域全体が被害を受けた場合にはその対象としては今後は考えられないのか。ほかの措置で講じていくのか。それはどうでしょう。
そして、これは工業団地の売れ残りの処理のためにするわけではございませんけれども、今までと違って、少なくともあらゆる規制、撤廃していこうと、都市計画やあるいは建築基準あるいは容積率あるいは高さ、あらゆることをこの区画の中では取っ払っていこうというふうに考えておりますので、これを、少なくとも新たな枠の中にひょっとしたら工業団地も入り得る可能性としてはありますけれども、工業団地そのものを目的としたものではないということは
何か水もまだ通じていないということでございまして、この工業団地に入っている中小企業の支援策、また、この工業団地そのものについて今後どうされていくのか、お伺いします。
ただ、今お話にありましたように、住宅を供給する基盤として大きな町づくりをどうするのかとか、あるいは団地そのものをどういうふうに形成していくのかということは、やはりこれからも新しい公団の大きな役回りの一つだろうと思います。
行政が中に入ってそういう処置をする場所を確保しなさいということを言うのか、生産団地そのものでそれをしろというのか、あるいはそれぞれの市町村あるいは市郡単位の農協を中心とした形の中でそういう場所を確保しろという指導をしておられるのか、それはどういう形の指導をなさっておられますか。
したがって団地の人たちが、そんなところに勝手に市道をつくられては困る、こう言ったら、おまえには売ってない、ここは、登記して渡したのは団地そのものだよ、こう言う。売ってないと言う。それはそうですよ。道路も売ってないわな、公園も売ってないわね、あなたの言うとおりなんです。しかし、それらも含めて負担をさせたことだけは間違いない。売ってなければどこへ渡して何をやってもいいのが。
そのような地域性的なものに着目して、そういう団地そのものを設立母体とする基金をもっともっと奨励していってはいかがであろうか。これによっていわゆる勤労国民に歓迎されておる厚生年金基金の制度をもっと普及させることができると考えますが、この地域的な面に配慮した基金の設立についていかがお考えでございましょう。
それがちょっと問題があるというのが一つと、それからもう一つは、そういうことから、この団地そのものが、資料によりますと、最低が二千五百八十万円、それから最高が三千五百五十万円ですね。これは値段が大分高くなっているんじゃないか。私の手元に地元の、これは民間でやっているマンション。
これは、将来われわれはどうなるんだろうかといったようなことが、景気対策の中の一つのビジョンというものがないからそういうことになると思うのでありますけれども、現行制度の問題点なんかを含めまして卸商業団地そのものを全面的に見直すとか、あるいはまた、中小卸業はどのような方向に活動範囲を展開していったらいいかといったようなことについて、いま御指導を願っているようでありますが、やはり団地の一体化というものを保持
○城地分科員 お答えで大分わかりましたが、たとえば跡地の利用の問題については、そのような工業用団地という考え方もありますが、工業用団地そのものは、筑波町、大穂町、それから今度決まりました谷田部町と、地元で科学博を誘致する際に、こちらに来てほしい、こちらに来てほしいということでいろいろな競争がありました。その結果、大穂町、筑波町の方には工業用団地をつくる。
それから、団地そのものの計画を計画がえしなければならないといったような場合は、ほとんどが県立養護学校の敷地になったとかそういったたぐいの公共的施設になったのが多くございます。
開発に当たっては、住宅団地そのものが憩いの場所となるように周辺緑地に自然林を残したり、近隣公園等のオープンスペースの確保に努めるとともに、街路、上下水道、学校等の施設も整備し、ニュータウン居住者はもちろん周辺住民を含めた広範なコミュニティーを育てて魅力ある地域社会の形成を目指している点に特色があります。
もちろん住宅団地そのものの立地選定の問題が主でありますが、道路サイドからも十分事前にそういうことで計画の調整を図っていかなきゃならないというふうに考えている次第でございます。
○下浦政府委員 農林研究団地そのものでございますけれども、これは先ほど十三機関と申し上げましたが、その機関につきましてはその後も変わっておりません。
現在もちろん団地そのものがりっぱに完成しているわけじゃないのですから、あそこで乗り換えるのはやむを得ないだろうと思いますけれども、将来あの団地がりっぱにでき上がった場合には、やはり新宿までストレートに急行で入るようにしなければ価値がないだろうと私は思うのです。それでなければ全くの枝線になってしまうと思うのです。通勤というものも少しも便利にならない。
そういうようなところに、さらに新しい住宅宅地のニーズというものが出てきますと、現在幸いなことに地価は鎮静しておりますが、この鎮静を維持するためにはどうしても宅地の供給量をふやさなければいけないということになりますと、そういった急速な、大規模な宅地造成という仕事が現在の公団に加算されますと、御承知のように、特に首都圏等におきましては非常に団地そのものについても難渋いたしております。
えをしたはずでございますが、最近そういうお話がございますのは、新幹線が博多まで行ったから線路はあいてきたはずじゃないか、よって、できるだろうということが根底になっていると思いますけれども、要するに、真ん中のはこれは通勤駅でございまして、いつの時間帯で昼は線路があいだがら、それっと言っても、朝、夕の通勤時間帯に列車を設定しなくちゃ意味がないというようなことでございますので、しからばその駅を御利用になるその団地そのものは
団地そのものは、公団と臨鉱のほうの金でやってまいりたい。