2008-03-28 第169回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
そのうち三つの地主会についてはいわゆる個人補償、個々人に現金で補償してほしいというような個人補償方式を主張しておりますけれども、五つの旧地主会については団体方式解決というものを了承をしております。
そのうち三つの地主会についてはいわゆる個人補償、個々人に現金で補償してほしいというような個人補償方式を主張しておりますけれども、五つの旧地主会については団体方式解決というものを了承をしております。
この点は、引き続き団体方式への働き掛けに努力していくということになるわけですが、今、沖縄県としても最も重要な課題だということで、これはとりわけ二点目の所管官庁の決定を特に重視しているわけであります。 そこでお伺いいたしますが、この旧軍飛行場用地問題の解決に当たって、どの官庁を考えていらっしゃるのか、お伺いをしたいと思います。
だから、逆に今度は政党の運動も確認団体方式によって期間中制限すると、こういうことになったわけですね。これは先ほど御答弁いただいたところです。 それで、私はこれはきわめて現在でも大変な考えではないかと、こう思うのです。というのは、一つは、個人の選挙運動に対する厳しい規制を当然の前提にして政治活動の規制をも合理化しようとしている誤り。
○大川清幸君 もう一つ、事のついでで伺っておきますが、例の国有提供施設等所在市町村助成交付金というのがございますが、これも、不交付団体については交付団体方式で算定した額の十分の七を控除するというふうなことになっておりますが、これは変化ないですね。依然としてこの方法でやっておりますか。
のそういった特別加入制度のときには、一人親方をとにかくこういった労働者のような形で当てはめていくわけでございますので、保険の仕組みになじませるというようなことで、いわゆる一人親方を構成員としたような団体を一つの事業とみなしまして、それに対していろいろ保険の形でそれを救っていこう、こんなような形をしておりますので、なかなか個人方式でもってやるというわけにはいかない悩みはございますけれども、そういう団体方式
その点で現在の方式はいわゆる標準団体方式、御存じのように市町村では十万であります。これはある意味でそれに補正を重ねるということなのでありますが、端的に言えば、多くなればやはり量は質に転化するわけでありまして、交付税制度を余り複雑にすることは私の本意とするところではないのでありますけれども、たとえばイギリスなどは、首都とほかのところとはもう全く分離した算定方式をとっているわけであります。
方式はやはり簡明であってわかりやすいというのがこの制度の趣旨でありますが、これはもう残念ながらこれだけ財政が複雑になっていますと、簡明でわかりやすいという原則はなかなか、恐らく自治省の方も担当者でなければ細かいことはわからぬようなところまで精緻になっているわけでありますから、そこまでいくのならむしろ標準団体方式を基礎として二段階方式ぐらいで整理してみるのもいま一つのやり方ではなかろうかというふうに考
さらには各適用の方式としまして、個別加入というよりは団体方式を採用しているわけでございます。保険技術上個々の加入にいたしますと、とても労災の現状の態勢では適用しかねる。
それから弁護士会のほうは、一種の団体方式による生命保険の形をとっております関係で、生命保険料控除、先ほどから額が低いといっておしかりを受けている生命保険料控除の適用対象になっておるということで、生命保険と同一扱いのようなことになっております。
○西村国務大臣 詳細なことはわかりませんが、いま結局組合方式と地方公共団体方式とがございます。そのことはそれ自身でもってスタートはやはり違っておる。公共団体は公共施設の観点から開発をしていく。組合方式のほうは住民の参加を得ているのですからトラブルはありません。地方公共団体はこの問題以外にたいへんなトラブルがたくさんあるわけであります。
決して現在の受託団体方式をば、これを変えろというのじゃないのです。受託団体にさらに個人を加えられたことにも、やはり精神面から見て相当いい方向もあろうということを申し上げただけなんです。それをひとつお含み願いたいと思うのです。
したがって、これは前小林厚生大臣にいろいろ質問したところが、国民医療という面から言うと、しゃくし定木に再建団体方式を適用するのは極端過ぎるということを大臣が言っていたわけだけれども、そうなると、これだって赤字の問題になる。だから〇・一はとめろということになりかねない。しかも正規の職員はまるきり夜勤、深夜勤ばかりさせられて、昼間はパートの臨時が入ってくるということでしょう。
御承知のように、新幹線をやるにつきましては、個々の人と折衝すると申しましても、なかなかまとまりにくいし、また事実問題として困難でございますから、国鉄といたしましては、従来ともやっております、いわゆる団体方式と申しますか、その地方の対策委員会というものをこしらえていただいて、その団体の人によく設計その他を説明して、さらに用地の必要個所その他をよく説明いたしまして、それによってやっているのが従来の例でございます
それからIIIが、生産費及び所得補償方式による米価で、農林省方式と農業団体方式の三十三年米価の比較でございます。さらに、それに参考といたしまして、農林省と農業団体の生産費調査の比較がいたしてございます。 〔大野(市)委員長代理退席、委員長着席〕 これはまだ三十四年の問題は今せっかく勉強中でございますので、この三十二ページを一つごらんいただきます。従来の方式の御説明をいたします。
どうもこんがらがったことを早く解決しなければならぬのですが、今、内山さんもおっしゃったように、船を出さぬというふうな決定があったということが一番の根源になっておりますから——その前に一つ申し上げますと、実は帰国問題について三団体方式というのは、私生児が最近庶子に認められたというような格好なんです。