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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-11-04 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

第二三五六号)  同(庄司幸助紹介)(第二四九五号)  同(地崎宇三郎紹介)(第二四九六号)  同(津川武一紹介)(第二四九七号)  同(中川利三郎紹介)(第二四九八号)  同外五件(箕輪登紹介)(第二四九九号)  同(渡辺美智雄紹介)(第二五〇〇号)  農業災害補償制度改善に関する請願柴田睦  夫君紹介)(第二四九一号)  漁業振興に関する請願中路雅弘紹介)(第  二五〇一号)  団体営灌漑排水事業

会議録情報

1961-06-01 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第53号

進捗率を申し上げましたのは、実は具体的に項目がきまっておるわけでございまして、たとえば団体営灌漑排水としては、事業量は約一万五千五百町歩をやる、それに対して現在までどうなっているか、それから耕地整理としては、約八千五百町歩をやる、それを現在どれだけ行なっておるか、それから農地保全では九万六千町歩を対象としておる、それが現在までどういう進捗率になっているかというように、項目が先ほど申し上げましたような

斎藤誠

1959-03-04 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

そこで、昭和三十五年度から三十六年度の海岸砂地地帯農業振興関係所要経費調というものをいただいておりますが、これによりますと、県営畑地灌漑進捗度は、私の計算によると三五%、団体営灌漑排水は二一%、団体営畑地灘灘に至ってはわずかに一二%にすぎない。また防災、造林関係につきましてもきわめて低い。

足鹿覺

1959-02-05 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

また、都道府県営土地改良事業につきましては、事業量の拡大をはかり、国営事業と関連のある事業進捗をはかる等、さきに述べました基本方針に即して進めて参りたいと考えております  団体営灌漑排水事業につきましては、補助、非補助のそれぞれの事業を通じまして、その重点を、基幹工事末端工事早期完成と、積寒湿田、急傾斜等特殊立法地帯農業振興計画実施促進に置きまして、適切な運用をはかることにいたしました。

三浦一雄

1959-02-03 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

団体営灌漑排水事業につきましては、補助、非補助のそれぞれの事業を通じまして、その重点を、基幹工事末端工事早期完成と、積寒湿田、急傾斜等特殊立法地帯農業振興計画実施促進に置きまして、適切な運用をはかることといたしました。特に、前年創設いたしました小団地等補助土地改良事業助成基金制度に基く低利融資事業につきましては、資金ワクを大幅に増大して事業伸長を期しております。  

三浦一雄

1958-04-22 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第31号

ここで申しておりますところの特定の土地改良事業といいますのは、国とか県営土地改良事業受益地域内におきまして、これらの事業に直接に関連しますところの団体営灌漑排水事業とか耕地整備事業、こういうようなものでございますが、こういう末端事業が完成いたしませんと、その大きな意味での土地改良事業がうまく経済的効果を住まないわけでございまして、そういう面につきまして貸付金をした際に、その利子を軽減する財源をこの

小熊孝次

1958-02-06 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

団体営灌漑排水事業及び耕地整備事業につきましては、補助及び非補助のそれぞれの事業を通じ、重点基幹工事末端工事早期に完成して、事業効果早期発現をはかること及び積寒湿田、急傾斜等特殊地帯農業振興計画実施促進並びに畑地改良事業の立ちおくれの是正に置いて、適切な運用を期すことといたしましたが、特に明年度からは、補助事業のほか、非補助融資事業伸長格段の意を用いることとし、事業資金増大と小団地等土地改良事業助成基金

赤城宗徳

1958-02-06 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

団体営灌漑排水事業及び耕地整備事業につきましては、補助及び非補助のそれぞれの事業を通じ、重点を、基幹工事末端工事早期に完成して、事業効果早期発現をはかること及び積寒湿田、急傾斜等特殊地帯農業振興計画実施促進並びに畑地改良事業の立ちおくれの是正に置いて適切な運用を期すことといたしましたが、特に明年度からは、補助事業のほか非補助融資事業の伸張に格段の意を用いることとし、事業資金増大と小団地等土地改良事業助成基金

赤城宗徳

1957-04-18 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第30号

雨森常夫君 もう一つ追加的にお尋ねしたいんですが、今いただきましたこの資料の一番おしまいの方に表があるんですが、団体営灌漑排水進捗度が四〇%、それから耕地整備事業が一九%になっておりますが、すなわち団体営灌漑排水がよく進んでいるというわけではありませんけれども、耕地整備事業が非常にこれに比べて進捗率が少い。

雨森常夫

1957-03-19 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

そこで、これらの地域農業改良促進をはかるため、昭和二十七年十二月、本法制定を見た次第でありまして、本法施行以来昭和三十一年まで、農業改良計画に基きまして、団体営灌漑排水で約三万八千町歩暗渠排水区画整理客土等耕地整備事業で約三万六千町歩、小団地開発事業で五百町歩に及ぶ事業を完成し、相当実績を上げて参りましたものの、その進捗度は全体計画から見ますると、およそその五分の一にすぎないのでありまして

青木正

1957-03-15 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

そこで、これらの地域農業改良促進をはかるため、昭和二十七年十二月、本法制定を見た次第でありまして、本法施行以来昭和三十一年まで、農業改良計画に基きまして、団体営灌漑排水で約三万八千町歩暗渠排水区画整理客土等耕地整備事業で約三万六千町歩、小団地開発事業で五百町歩に及ぶ事業を完成し、相当実績をあげて参りましたものの、その進捗率は全体計画から見ますると、およそその五分の一にすぎないのでありまして

青木正

1957-03-01 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

三十二年度は二十二億六千八百余万円でございまして、その内訳は、団体営灌漑排水耕地整備事業助成費ででございます。これは積寒法が五年だったと思いますが、五年期限でできましたものが四割、約四割しか完成いたしませんので、残りを延長して残り五カ年でやるように、延長が議員提案で成立をいたしました。

安田善一郎

1956-03-20 第24回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

そのうち国営灌漑排水事業は五十五億四千百万円、都道府県営灌漑排水事業は三十一億三千六百万円、団体営灌漑排水事業は十五億四千九百万円、でいずれも前年度に比し若干の減額を見ているのでありますが、継続事業早期完了をはかる等重点的に配分し、事業実施はできるだけ効率的に行うように努めて、食糧増産基本施設造成確保を行いたいと考えておるのであります。  

大石武一

1956-03-06 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

しかしながら過去四ヵ年の実績を見まするに、土地改良は、団体営灌漑排水事業におきまして予定せられました一万五千五百町歩のうちわずかに三千六百町歩耕地整備事業のうち、農道につきましては予定せられましたる三千三百キロのうちわずかに約七百キロ、索道におきましては八百四十キロのうち四百三十キロ、農地保全事業におきまして九万六千町歩のうちわずかに五千六百町歩改良をしたにとどまっております。  

綱島正興

1956-03-06 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

しかしながら、過去四カ年の実績を見まするに、土地改良団体営灌漑排水事業におきまして三千六百町歩耕地整備事業のうち農道約七百キロ、索道四百三十キロ、農地保全事業におきまして五千六百町歩を示し、なかんずく、農道索道において相当成績を上げて参りまりましたものの、全体の進捗度計画に対し約二割弱にすぎないのでありまして、耕種改善養畜、養蚕、その他畜産物共同加工並びに処理施設等経営改善事業を初め

綱島正興

1956-02-20 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

そのうち国営灌漑排水事業は五十五億四千百万円、都道府県営灌漑排水事業は三十一億三千六百万円、団体営灌漑排水事業は十五億四千九百万円で、いずれも前年度に比し若干の減額を見ているのでありますが、継続事業早期完了をはかる等重点的に配分し、事業実施はできるだけ効率的に行うように努めて、食糧増産基本施設造成確保を行いたいと考えておるのであります。

大石武一

1956-02-07 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そのうち国営灌漑排水事業は五十五億四千百万円、都道府県営灌漑排水事業は三十一億三千六百万円、団体営灌漑排水事業は十五億四千九百万円でいずれも、前年度に比し若干の減額を見ているのでありますが、継続事業早期完了をはかる等重点的に配分し、事業実施はできるだけ効率的に行うように努めて、食糧増産基本施設造成確保を行いたいと考えておるのであります。

平川守

1955-07-11 第22回国会 参議院 本会議 第35号

その後今日まで四カ年あまり、その間において土地改良団体営灌漑排水約十四万町歩耕地整理約十二万五千町歩総合助成施設四百町村、水田裏作の拡張四万四千町歩家留の増加約十七万頭という成績をおさめたのでありますが、しかし、その進捗程度は、まだ全計画のおよそ三割にすぎないのでありまして、今後なおなさねばならない多くの事業が残されております。

江田三郎

1955-06-28 第22回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

そのうち国営灌漑排水事業は五十七億九千三百万円(前年度六十億五千六百万円)、都道府県営灌漑排水事業は三十一億三千四百万円(前年度三十二億六千万円)、団体営灌漑排水事業は十五億三千万円(前年度十五億七千四百万円)で、いずれも前年度に比し若干の減額をみているのでありますが、継続事業早期完了をはかる等、重点的に配分し、事業実施はできるだけ効率的に行うように、努めて食糧増産基本施設造成確保を行いたいと

吉川久衛

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