2010-04-13 第174回国会 参議院 総務委員会 第11号
これは団体交付金の一種なんです。ところが、これがどうも第二の給料じゃないか、やみ給料じゃないか、あるいは非常に収支報告がずさんだと、こういうことで市民オンブズパーソンからかなり厳しく追及されたと。そこで、自由に使えるいわゆる調査費が欲しいという運動を超党派で運動したおかげでこういうことになったわけでございます。
これは団体交付金の一種なんです。ところが、これがどうも第二の給料じゃないか、やみ給料じゃないか、あるいは非常に収支報告がずさんだと、こういうことで市民オンブズパーソンからかなり厳しく追及されたと。そこで、自由に使えるいわゆる調査費が欲しいという運動を超党派で運動したおかげでこういうことになったわけでございます。
○後藤田委員 きょう、ちょうど、私の後だと思いますが、財務大臣もお座りになっていますから、最後に今の問題を申し上げますと、閣議決定で決まった、大臣もお座りになっていたと思うんですが、だとしたら、きちっとエネルギー白書に、軽水炉サイクルだとどうなんだ、高速増殖炉とセットしたらどうなんだ、あと、ワンスルーの場合はどういうコストなんだということをきちっと明確にした上で、国または民間、そして地方公共団体、交付金
○山本参考人 ただいま御指摘の政府交付金等収入につきましては、主なものが、まず第一に牛肉等の関税財源交付金が八百六十一億円、二番目に指定生乳生産者団体交付金が二百四十七億円、砂糖価格調整業務に係る交付金等が百三十九億円、生糸輸入調整等業務に係る交付金九億円でございます。
ただ、この割合を六、四にするとか七、三にするとか、なかなかその点は明確にしづらい点もございますが、助成金の対象のスポーツ団体、交付金の対象、地方から出てくる率が高いものでありますから、流れとしてはそういう方向になるであろう、このように考えております。
あるいは「交付金の配分が決定したときは、遅滞なく、対象団体、交付金の額等を公表すること。」というふうな項目が具体的にある。こういうことが現実に行われていますか。 〔愛野委員長代理退席、委員長着席〕 あるいはここがかなり問題なんですが、「交付金の収納、配分を行う振興団体については、十分な監督体制を確立するため、会長、副会長および監事を主務大臣の任命制とすることなどを検討すること。」
収入決算額の内訳は高速道路料金収入が十八億八千七百余万円、受託業務収入が十一億百余万円、政府等出資金受け入れが四十二億円、地方公共団体交付金が二十七億四千百万円、阪神高速道路債券が二百四十八億九千八百余万円、国際復興開発銀行借り入れ金が二十五億一千五百余万円、業務外収入が三億二千六百余万円でございます。
○戸田菊雄君 あまり私も実際のものに当たってはいないのですけれども、二、三地方に行ったときそういうものをちょっと調べてみたのですが、必ずしも補助金体制なり団体交付金については、専売公社の考えているように下のほうで使われている、そういうものはかりではないように私は考える。
それはたばこ事業費の中の販売報償費、たばこ販売団体交付金、これを三十六年度から四十年度まので予算額と支出済み額、それから翌年度繰り越し額、これを年度別に一覧してわかるようにひとつ出しいただきたい。
このような規定に基づきまして交付いたしましたたばこ耕作団体交付金の額は、三十九年度におきましては七千八百十五万三千円ということになっておりまして、交付の対象になりますのは、たばこ耕作組合中央会、それから府県にあります連合会、中央会は一つでありますが、連合会は三十六でございます。そのほか地区の組合というのがございますが、それは二百二あることになっております。これらが対象でございます。
○武樋説明員 たばこ販売団体交付金のことでございますが、ただいまお述べになりました金額といたしましては五百三十三万五千円、これは毎年同じでございます。これはどういう趣旨で出しておるかということでございますが、一口で申しますと、公社のほうでいろいろ指示いたしましたり、あるいは協力を仰がなければいかぬということが多いのでございます。
次にお伺いいたしたいと思いますが、たばこ事業費の中のたばこ販売団体交付金、それと葉たばこ調達費の中のたばこ耕作団体交付金、この二つはそれぞれの団体にいかなる使途目的をつけて毎年流しておるのか。
販売費の中では、販売報償費、旅費、消耗品費、役務費、あるいは、たばこ販売団体交付金といったものがありますが、おそらくこういう費目について問題になっておるのではないかと思いますが、具体的には私どものところでは判明いたしかねるわけであります。
前に聞きましたら県段階の団体にいっておる、こういうことですが、そうすると前の販売団体交付金なんというものは要らないで、一本にしたっていいと思うのです。使用目的がはっきりしない。原則として小売り店についてということになっているのではないですか。どういうことになっているのですか。
先ほどの質問の中にもございましたたばこの耕作者関係について団体交付金が八千万円から出ておりますが、これはどういう基準でこういう金額がはじき出されておるか。あるいはその使用方法はどういうふうになっておるか。また使用された後に専売局のほうでどういう監査をされておるか。ひとつ要領よくお知らせをいただきたい。
○只松委員 類似のこういうものが、たとえばたばこ販売団体交付金というのが五百三十三万ですか、あります。あるいは販売報償費というのがございます。
○武藤委員 それから次に予算書の中の三十四ページ、たばこ耕作団体交付金八千四百万円、これはどういう方法で、中央団体だけにまとめて渡すのか、府県別に耕作団体に渡すのか。それの渡した後における監査というか、金の使途、そういうものについて専売公社は一体どの程度の監督をしておるのか、耕作団体の交付金の問題についてちょっとお伺いします。
昭和三十七年度における同公団の資金としましては、道路整備特別会計からの出資金二億円、地方公共団体出資金二億円、地方公共団体交付金一億円、政府資金の借入五億円、民間資金の借入五億円、合計十五億円を予定し、これにより環状線の一部の建設に着手することとしております。 第四に、都市計画事業について御説明いたします。昭和三十七年度における都市計画事業関係予算は四百四十七億六千五百余万円であります。
昭和三十七年度における同公団の資金としましては、道路整備特別会計からの出資金二億円、地方公共団体出資金二億円、地方公共団体交付金一億円、政府資金の借り入れ五億円、民間資金の借り入れ五億円、合計十五億円を予定し、これにより環状線の一部の建設に着手することとしております。 第四に、都市計画事業について御説明いたします。
昭和三十七年度における同公団の資金としましては、道路整備特別会計からの出資金二億円、地方公共団体出資金二億円、地方公共団体交付金一億円、政府資金の借入五億円、民間資金の借入五億円、合計十五億円を予定し、これにより環状線の一部の建設に着手することとしております。 第四に、都市計画事業について御説明いたします。昭和三十七年度における都市計画事業関係予算は四百四十七億六千五百余万円であります。
昭和三十七年度における同公団の資金としましては、道路整備特別会計からの出資金二億円、地方公共団体出資金二億円、地方公共団体交付金一億円、政府資金の借入五億円、民間資金の借入五億円、合計十五億円を予定し、これにより環状線の一部の建設に着手することといたしております。 第四に、都市計画事業について御説明いたします。
ただ耕作組合団体交付金の関係は、従来いろいろ問題のございました種子の頒布のあっせん手数料とか、あるいは収納事務の助力手数料というふうなものを、従来とは違って手数料で見ることにいたしましたので、実質的には耕作組合関係の公社から出る金につきましては変化はございません。
それから、この予算によって葉たばこ調達費としてあげられておる中には、利子補給金、補償金及補填金、たばこ耕作団体交付金、こういうものがあるのでありますが、この内容は一体どういうものでございますか。
○坂本委員 先般いただきました資料に、昭和二十九年度において予備金を使用した額が、自給製塩処理交付金の支払いに充てたときの一億一千七百万円余、タバコ耕作団体交付金に流用した額が二千四百万円余、こう出ておりますが、自給製塩処理交付金を受けたものの氏名並びにその額と、タバコ耕作者団体で交付を受けたものの名とその額を、資科として出していただきたいと思います。