2000-10-05 第150回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
そのような場合には、三宅島はすべて通信サービスが停止する、影響を受けるわけですが、それのみならず、先生御指摘のように、ここを経由しております神津島、御蔵島、青ケ島につきましては、島内電話は別ですけれども、電話、ISDN回線、専用線と携帯電話のサービスは影響が生じますし、また八丈島につきましても、ISDN回線、専用線及び携帯電話が影響を受けることが予測されます。
そのような場合には、三宅島はすべて通信サービスが停止する、影響を受けるわけですが、それのみならず、先生御指摘のように、ここを経由しております神津島、御蔵島、青ケ島につきましては、島内電話は別ですけれども、電話、ISDN回線、専用線と携帯電話のサービスは影響が生じますし、また八丈島につきましても、ISDN回線、専用線及び携帯電話が影響を受けることが予測されます。
それから、専用回線、専用線ということの趣旨ですが、若干不明な点もございますが、特定の当事者間でのみ利用される通信回線ということで理解するといたしますと、電気通信であってその伝送路の全部もしくは一部が有線であるなど、本法案に定める要件に該当するものにつきましては通信傍受の対象となります。
なお、今後措置すべきことで主なものを例示として申し上げますと、例えば情報通信分野では、いわゆる公−専−公、公衆通信回線−専用線−公衆線の接続、これは国内は済んでおりますが、今後国際につきましてもこの接続を可能にするようにしていく等、また運輸については全般的に需給調整規制の廃止というのが課題でございます。
衛星通信回線の具体的なNTTの衛星系のサービスと地上系のサービスの回線専用料金を比較してみますと、映像伝送につきましては、例えば二地点間の通信では通信距離が千五百キロ以上離れたような遠い場所では、衛星系が安くなっております。
一つは、NTTへの長期回線専用料、これが八十億。それからタレントさん等の出演料、個人に支払うものあるいは一億円以上の事業規模のプロダクションに支払うもの等々、これが入るかどうか。日本相撲協会への放映料等々、具体的にどのような試算の対象扱いをされたかお聞きします。
○木内委員 今答弁でありましたNTTへの長期回線専用料でございますけれども、これは今、国会で問題になっており、野党も国民の皆様の前に売上税の全貌を明らかにするために資料要求をしているところの政省令あるいは通達等が明確にならなければ判断できない、こう考えてよろしゅうございますか。
回線専用料等いろいろ問題がございますので、この席では適切にお答えできかねる状態でございます。
通信回線の数でございますが、加入電話は四回線、専用回線は十四回線でございます。そのほか、公衆電話を三本ほどお願いしてございます。
いまの電話回線とかあるいは電報の回線、加入電信の回線、専用線というものが、今はアナログであったりディジタルであったりいたしますけれども、これを二十年かけて電電公社は全部ディジタルの回線にしようとしています。ですから、電話局は全部電子交換に変える。それから、御家庭に入っています電話ケーブルは全部光通信に変えていこう、これが二十年かかるということでございます。
○木下政府委員 いま防衛庁としては、予算要求といたしまして加入電話四回線、専用回線十四回線、それから公衆電話等を三回線ぐらい置いてほしいということで電電公社にお願いしようとしておりますが、個人的な家族との連絡は当然公衆電話を通じて行ってもらうわけでございます。
こういうものをどういうふうに加味をすべきかということになってまいろうかと思いますが、いずれにいたしましても、これをやりますには非常な問題がございますし、ただ先ほどから私が申しておりますのは、現在の料金といいますのは現在のアナログの電気通信装置というものを前提にして組んでおりまして、これをいずれディジタル化いたしましたときに、いずれはこれは基本的に改正しなくちゃいけないだろう、そういうときにあわせて当然のことながらこの特定回線、専用
次に、対外回線の拡充計画でございますが、本年度も、直通回線設定等、積極的に回線の拡充を図ることとし、電報回線七回線、加入電信回線百九十三回線、電話回線三百三十五回線を初め、デーテル回線、専用回線等、総計六百二十九回線のほか、テレビジョン伝送対地五対地の新増設を計画しております。
次に、対外回線の拡充計画でございますが、本年度も、直通回線設定等、積極的に回線の拡充を図ることとし、加入電信回線百六十二回線、電話回線二百四十二回線、加入データ回線十二回線を初め、電報回線、専用回線等、総計四百七十六回線のほか、テレビジョン伝送対地五対地の新増設を計画しております。
それからあと、ただいまお話の昭和三十九年の公示第八号によります臨時減免の例でございますが、これはアメリカとの間で宇宙通信の中継の実験を行いますために、この実験に関する事項の通信連絡に使用いたします市外専用電話回線にかかわります市外回線専用料等につきまして料金免除を行ったものでございまして、具体的には昭和三十八年十一月二十三日から昭和三十八年十一月二十六日と四日間の実験の間を限りまして免除を行ったものでございます
さらに、対外回線の拡充計画でございますが、本年度は加入電信回線百四十九回線、電話回線二百十一回線を初め、電報回線、専用回線等四百四十二回線のほか、テレビジョン伝送対地六対地の新増設を計画しておりまして、昭和五十三年度末の総回線数は三千五百三十七回線となる見込みでございます。
さらに、対外回線の拡充計画でございますが、本年度は加入電信回線百四十九回線、電話回線二百十一回線を初め、電報回線、専用回線等四百四十二回線のほか、テレビジョン伝送対地六対地の新増設を計画しておりまして、昭和五十三年度末の総回線数は三千五百三十七回線となる見込みでございます。
○政府委員(江上貞利君) 後ほど公社からもお答え申し上げるかと存じますが、実は先生よく御承知かと思いますけれども、電電公社のテレビ中継回線専用料でございますが、これは電話の料金と立て方が全く違いまして、収支相償のコスト主義で定められておるわけでございます。
沖繩のテレビ回線の専用料の問題でございますが、現在テレビ回線専用料と申しますのは、一般の専用料と違いまして、戦後新しい歴史を持っております回線でございまして、一番実費主義の料金になっております。具体的に申しますと、端末部分の固定料金でございます基本料と、それから中継所を置きます関係で、距離に応じて課金されます累加料とに分かれた料金体系になっております。
すなわち、当社の昭和五十二年度の事業計画といたしまして、まず、対外通信回線につきましては、引き続き拡張に努めることといたしまして、加入電信回線百三十七回線、電話回線百五十二回線を初め、電報回線、専用回線等、総計三百二十二回線及びテレビジョン伝送対地四対地を新増設する計画でございます。
すなわち、当社の昭和五十二年度の事業計画といたしまして、まず、対外通信回線につきましては、引き続き拡張に努めることといたしまして、加入電信回線百三十七回線、電話回線百五十二回線を初め、電報回線、専用回線等、総計三百二十二回線及びテレビジョン伝送対地四対地を新増設する計画でございます。
このうち、対外通信回線につきましては、引き続き拡張に努めることとし、加入電信回線九十三回線、電話回線九十九回線を初め、電報回線、専用回線等総計二百三十五回線及びテレビジョン伝送対地を新増設する計画でございます。これが実現いたしますと、当社の対外回線数は全体で二千六百三十六回線、テレビジョン伝送対地二十七対地となり、国際通信サービスは一層の改善・向上を見ることとなります。
このうち、対外通信回線につきましては、さらに大幅な拡張を図ることとし、加入電信回線百十七回線、電話回線百二十二回線を初めとして、電報回線、専用回線等総計三百二十回線を新増設する計画であります。これが実現いたしますと、当社の対外回線数は全体でほぼ二千四百八十回線となり、国際通信サービスは一層の改善向上を見ることとなります。