2018-04-10 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
だから、それがオープンにはなっていないと思いますけれども、クローズドの回線、ネットワークの中でならアクセスが可能ということが考えられます。 で、当時、私、防衛監察、特別防衛監察の結果を受けて質問させていただきましたけれども、そのときには、アクセス制限をする前は四万人の方がアクセス可能であったというふうな御答弁をいただいております。
だから、それがオープンにはなっていないと思いますけれども、クローズドの回線、ネットワークの中でならアクセスが可能ということが考えられます。 で、当時、私、防衛監察、特別防衛監察の結果を受けて質問させていただきましたけれども、そのときには、アクセス制限をする前は四万人の方がアクセス可能であったというふうな御答弁をいただいております。
とにかく、やり方の是非はともかくとして、NTTという企業への行政のかかわり方は、国民の共有財産としてつくられてきたこの通信回線ネットワークをどう国民全体に役立てるのかという観点に基づくべきだと私は思いますが、これはあなた方お認めになりますか。
したがって、市内回線ネットワークというのは、よく郵政省は独占独占と言うんだけれども、私から言えば、これまで競争のエリアに入れたらまずもってNTT以外の事業者は自分で回線を引かなきゃいかぬわけですね、東京なら東京の中に。住宅まで全部引かなきゃいかぬ。
ただいま先生から御指摘の点、私ども大変重要なことだと思って、そういった目的に合致するようにただいま運動を展開しておりますけれども、第一点の国内のネットワークの整備でありますが、これは御指摘のようにISDNを中心として非常にインテリジェンスを持った交換機と回線ネットワークというもので、大きく日本経済の効率化、発展のために利用していただきたいと思っております。
なお、この内容でございますが、リクルート社との高速ディジタル回線ネットワーク方式に関しますコンサルティング契約といたしましては、一つはシステム構築に関します技術的な指導と助言、それから二番目としましてはシステム構築後におきます保守体制の指導及び助言、こういったものが内容になってございます。
ところで、この回線リセールにつきまして、高速ディジタル回線ネットワーク構築コンサルティング契約、こういうものがリクルートとの間で結ばれているようでございますけれども、この契約の内容について簡単に御説明をいただけませんか。
専用線に関しましては専用線事業部長だと思いますが、企業通信システム事業部長といたしましてリクルート社と契約いたしておりますのは、高速ディジタル回線ネットワーク構築に関しますコンサルティング契約というふうなものが、当時式場氏ではなかったかと思います。 以上、お答え申し上げます。
つまり、何が言いたいかといいますと、国際間の回線、ネットワークといいますのは、今国際条約なり、日本の場合ですとKDDが所管になって国の窓口としての通信に当たっているあるいは運用に当たっていると思うのです。
〔委員長退席、中村(喜)委員長代理着席〕 それにしても、いまのマイクロ回線、ネットワークの整備だけならば五年もあればできる。だから、一番近代的なこういうものをそんなに来世紀にまたがるようなことでは、いまから十何年ですか、とにかく二十年も先でなければどうにもならぬ。しかも、愛媛県がひっかかったというようなことになったのでは、これは何のことかわからないです。
したがいまして、それ以外の地域——あるいは東京も含めましてでございますが、それ以外の地域につきまして、このような番号を将来とも使っていくかどうかということにつきましては、電電公社のほうのいろんな回線ネットワークの関係もございますものですから、最終的にはきめておりませんが、できるだけ国際電電のほうの御要望に沿うようにしたいという気持ちで検討を進めておるということでございます。