1998-03-18 第142回国会 衆議院 建設委員会 第4号
○原参考人 首都高速道路を御利用いただく場合、回数券というものをお使いいただいておりますが、先ほど申し上げましたように、毎日百十六万台御利用いただくわけでございますが、その約四割が回数通行券で御利用をいただいております。
○原参考人 首都高速道路を御利用いただく場合、回数券というものをお使いいただいておりますが、先ほど申し上げましたように、毎日百十六万台御利用いただくわけでございますが、その約四割が回数通行券で御利用をいただいております。
ところで、この回数通行券というやつですが、これは首都高速道路公団の場合、この通行券の販売は主にどこがやっているのですか。
さてそこで、私は、回数通行券の販売業務委託手数料の問題についてまた伺いたいと思います。 これについては、回数券というものが首都高速道路公団から発売されているわけでございますが、昭和六十三年三月までは四%の手数料が道路公団から財団法人の首都高速道路協会に支払われていた、本年の六十三年四月からこれが三・九%の手数料に変わったということでございます。
それから、ただいまの御質問のイースタンロードサービスの業務内容は、高速道路の料金の徴収それから清掃、保全事業、それから料金所における回数通行券の発売等が主なものであると聞いております。
○政府委員(木内啓介君) 御指摘の協会は、回数通行券の販売、それから高架下の駐車場の設置管理、それから休憩施設の設置管理、それから首都高速道路に関するいろいろガイドブックとか地図等の広報活動、その他交通遺児についての助成とか、フラワーポットの設置とか、そういうことをやっております。