2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
また、これらに対する回収状況につきましては、これも昨年十二月末現在で、回収済み額が約四四・二%、十三億六千四百万円、回収予定を含めると六四・九%で二十億四百万円というふうに承知をしております。
また、これらに対する回収状況につきましては、これも昨年十二月末現在で、回収済み額が約四四・二%、十三億六千四百万円、回収予定を含めると六四・九%で二十億四百万円というふうに承知をしております。
その時点での回収済み額が約五億七千八百五十一万円ということになっておりまして、未回収額が約八億七千七百六十一万円というような数字になっておるわけですが、その後も引き続き回収に努力をしておりまして、本年の九月の末日現在までに約五千六百六十一万円回収が追加されております。
○説明員(福島量一君) いま先生のお尋ねの最初の資料の件でございますが、私ども委員会の要求資料としてちょうだいいたしましたのが、各年度別に、要回収額、回収済み額、未回収額と、こういうふうにちょうだいしておったもんですから、むしろ単年度ごとにその間の状況をお知りになりたいものと考えまして、そういう趣旨で関係各省庁、各機関に資料をお願いしたわけでございます。
その元本についてはまだ支払い時期が到達いたしませんで、利子についてのみ支払うべきことになっておるのでございますが、利子の回収予定額約二千百万円のうち、回収済み額は約五十七万円でございます。