2000-05-23 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第18号 ごみについては、ビルの管理事業の一端として回収事業処理業者との間に入ってコーディネートをしている、それだけですというわけでございます。それの料金、コーディネート料を月一万プラスしているということでございます。レストラン、コンビニなどの商品ロスや残飯などの生ごみは、回収している店舗は三千六百店ございますから、月に三千六百万ということです。一日の取り扱い量は百三十二トン。 末広まきこ