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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-14 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

昨年のあのリムパックですよね、これでもアメリカが四足歩行ロボット、LS3を導入しておりますし、また韓国とかイスラエルでは既に国境警備にこの武装ロボットを配備されている。  もちろん、今の現状では人間が全てコントロールをしているわけですけれども、しかし、将来的には人間の指示を超えるような、自らの判断でロボットが敵を認識し、人間以上にスピーディーに攻撃、反撃するということも可能になるわけですね。  

浜田和幸

2002-02-21 第154回国会 衆議院 予算委員会 第15号

コンゴ政府の一員、また、鈴木宗男衆議院議員私設秘書白鴎女子短大講師東京電機大研究員四足わらじで両国の友好に努力しています、こういうくだりがございます。  これは、一九九九年十一月二十二日、産経新聞であります。私は工学部の第二部の出身です、昼は医療機械会社心電計の開発、夜は大学に通い、残りの時間はコンゴ大使館の仕事を手伝い、鈴木宗男内閣官房副長官の私設秘書も務めておりますと。  

上田清司

1993-05-18 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第1号

靴が四足か五足、戸別訪問しますからだめになる、それだけあればいい。そして、例えば票をお金で買うなんというようなことを、票の売り買いなんということを有権者もやらないし、そういうことが国民の意識としてできないようになっている。  これまた北海道の例を挙げると、十五億円かかります、しかし君、半分で済む手段があるよ、飲み食いさせなきゃ半分で済む。

舛添要一

1980-11-25 第93回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

そうすると、一六・四に四足しますと二〇・四、〇・四だけ超えることになりますね、〇・四だけ。しかし、皆さん方法律から見ると二〇までと、こう言われていますから、ですからその時点においては二〇までは直ちにひとつ引き上げる、赤字公債は発行しない、それが五十八年からしなくなった、そうなるときに保険料率が千分の八十五だったとしますね。

安恒良一

1978-04-25 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

さっきも申しましたように、負担を現代が負わないでみんな子供たちに負わしてしまうという問題は別にいたしまして、その次に財政硬直化がきたときにはどうなるんだろうとか、あるいは民間資金需要が起きてきたときにはどうなるんだろうか、これはもう日本で何遍も経験したわけでございますので、そういったことからいまの財政状況をこのまま続けていっていいかどうかというようなことについても、やはり四足的なコンセンサスができるだけできるということが

村山達雄

1965-02-23 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

臨床の治療の方面も見なければならぬというように、四足も五足ものわらじをはいているわけです。とても応接にいとまなしで、一人一人の学生を主任教授が手をとって指導するという体制にはないわけです。これをやろうとすれば、そこに適正な人数を配置してやらなければならぬ。  いつか私は、大学課長さんに来てもらって、この実態を質問したことがあるのです。

滝井義高

1961-02-23 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

そして大学は御存じの通り研究とそれから教える方と診療と、三足が四足くらいのわらじをはいておやりになっているわけですね。こういうことになりますと、これは本来の学術研究の場である大学でさえもが、保険医療機関としてそのかせぎの中から大学の運営をやらなければならぬ。たとえば単科医科大学なんかそういう傾向が出てきているわけです。こういう点の改革というものがほとんど行なわれないんですね。

滝井義高

1961-02-08 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

四足わらじをはくのですね。出ては保険局長となり、入っては保険者代表となるわけです。家に帰ったら被保険者人間というものはせんじ詰めたら一体落ち行く先はどこかというと、被保険者立場になるのです。まあ売手と買手、こういう形になる。こういう矛盾が現在の人的構成の中に出てきているのですよ。こういうことについての大臣のお考えはどうかということです。

滝井義高

1956-06-01 第24回国会 衆議院 決算委員会 第40号

数字をあげて説明すればわかるが、あなたの官庁においては、昭和二十八年度において七万六千足、昭和二十九年度において十万六百六十二足、昭和三十年度において十万八千二百七十四足も注文しておる。直接検査に当った検査官は、適格じゃないと言っておる。そういうことをなぜ継続するのか、私は井上証人に何の恩怨もございません。

辻政信

1951-11-14 第12回国会 衆議院 決算委員会 第9号

山名会計検査院説明員 本件は二十四年の二月ころ、地下たびの貸与を受ける人間が一年に四足では不十分だというので、米軍拂下げ被服を背中に、タイヤを底にするということで、二十二年の四月ごろ計画を立てたのでありまして、ただいまお話がございましたように、二十五年三月のあれになるとどうだというようなことになりますが、とにかく組合責任において発足したのが、指定生産資材組合割当証明を受けられないというので、

山名酒喜男

1951-02-20 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

そしてまた一ぺんにくつを三足も四足もはけないと思いますから、こういう点で大臣も、国民生活云々でしたらこれは税金とよく別に考えるとおつしやるのですからこの税率を下にはもつと軽くして、上にもつと厚くして税收入をはかるようにしていただきたいのです。そうしないと非常にここに不均衡を来すというふうに私は考えるのですけれども、どうでしよう。

松尾トシ子

1948-12-08 第4回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第3号

先の埴原さんは私自身も靴を四足貰つて來た、こういうことを言われた。これは簡單なことですが、実に重要なことです。ああいうふうに普通配給の靴でありましても、立派な靴を四足もどなたも持つて來られておるかどうか、これは物のことでありますから論より証拠であります。その点お伺いいたせば、向うにおけるところの全般の待遇の如何が窺い知れると思うので、その点一つはつきりお願いしたいと思います。

天田勝正

1948-12-04 第4回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

先ほど地下たびのお話が出ましたが、地下たびにつきましても、同じく陸運監理部監理部長からお話のありました通り、私の方は四足を希望しておるのでありますが、大体配当のあります貨物自動車業において〇・三七足、小運搬業において〇・三五足、それから自動車運送業において〇・三七足というのでありまして、先ほど申し上げました各事業には配当がないのでございます。

高野與作

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