2015-04-14 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
昨年のあのリムパックですよね、これでもアメリカが四足歩行ロボット、LS3を導入しておりますし、また韓国とかイスラエルでは既に国境警備にこの武装ロボットを配備されている。 もちろん、今の現状では人間が全てコントロールをしているわけですけれども、しかし、将来的には人間の指示を超えるような、自らの判断でロボットが敵を認識し、人間以上にスピーディーに攻撃、反撃するということも可能になるわけですね。
昨年のあのリムパックですよね、これでもアメリカが四足歩行ロボット、LS3を導入しておりますし、また韓国とかイスラエルでは既に国境警備にこの武装ロボットを配備されている。 もちろん、今の現状では人間が全てコントロールをしているわけですけれども、しかし、将来的には人間の指示を超えるような、自らの判断でロボットが敵を認識し、人間以上にスピーディーに攻撃、反撃するということも可能になるわけですね。
コンゴ政府の一員、また、鈴木宗男衆議院議員の私設秘書、白鴎女子短大講師、東京電機大研究員と四足のわらじで両国の友好に努力しています、こういうくだりがございます。 これは、一九九九年十一月二十二日、産経新聞であります。私は工学部の第二部の出身です、昼は医療機械会社で心電計の開発、夜は大学に通い、残りの時間はコンゴ大使館の仕事を手伝い、鈴木宗男前内閣官房副長官の私設秘書も務めておりますと。
「四足の「テーブル」は安置するに易く、傘を開て地に立るは難し。」、こうも言っておるわけでございまして、まさに我が国の繁栄というものは、国づくりというものは、地方自治をしっかりやり、そこに分権することである。総理のおっしゃるとおりだと私は考えております。
靴が四足か五足、戸別訪問しますからだめになる、それだけあればいい。そして、例えば票をお金で買うなんというようなことを、票の売り買いなんということを有権者もやらないし、そういうことが国民の意識としてできないようになっている。 これまた北海道の例を挙げると、十五億円かかります、しかし君、半分で済む手段があるよ、飲み食いさせなきゃ半分で済む。
それを、衆議院が通ったのがもう既に予算が済んでから十何日もたって四足の半ばを過ぎているわけですから、こういう状況になっておるということを百も承知でこういう無理な法律の出し方をされているというところに問題があるんじゃないだろうか。
そうすると、一六・四に四足しますと二〇・四、〇・四だけ超えることになりますね、〇・四だけ。しかし、皆さん方の法律から見ると二〇までと、こう言われていますから、ですからその時点においては二〇までは直ちにひとつ引き上げる、赤字公債は発行しない、それが五十八年からしなくなった、そうなるときに保険料率が千分の八十五だったとしますね。
さっきも申しましたように、負担を現代が負わないでみんな子供たちに負わしてしまうという問題は別にいたしまして、その次に財政硬直化がきたときにはどうなるんだろうとか、あるいは民間資金需要が起きてきたときにはどうなるんだろうか、これはもう日本で何遍も経験したわけでございますので、そういったことからいまの財政状況をこのまま続けていっていいかどうかというようなことについても、やはり四足的なコンセンサスができるだけできるということが
そして再三再四足を運んでその不在を証明し、かつそういう中で幾らかまけてもらって妥協せざるを得ない、そういうような消費者の立場からすると困った事故も発生しておるわけであります。
臨床の治療の方面も見なければならぬというように、四足も五足ものわらじをはいているわけです。とても応接にいとまなしで、一人一人の学生を主任教授が手をとって指導するという体制にはないわけです。これをやろうとすれば、そこに適正な人数を配置してやらなければならぬ。 いつか私は、大学課長さんに来てもらって、この実態を質問したことがあるのです。
そして大学は御存じの通り研究とそれから教える方と診療と、三足が四足くらいのわらじをはいておやりになっているわけですね。こういうことになりますと、これは本来の学術研究の場である大学でさえもが、保険医療機関としてそのかせぎの中から大学の運営をやらなければならぬ。たとえば単科医科大学なんかそういう傾向が出てきているわけです。こういう点の改革というものがほとんど行なわれないんですね。
四足のわらじをはくのですね。出ては保険局長となり、入っては保険者代表となるわけです。家に帰ったら被保険者。人間というものはせんじ詰めたら一体落ち行く先はどこかというと、被保険者の立場になるのです。まあ売手と買手、こういう形になる。こういう矛盾が現在の人的構成の中に出てきているのですよ。こういうことについての大臣のお考えはどうかということです。
たとえば太宰さんが監督者それから保険者と被保険者というような三足のわらじをはく、あるいは現業の責任者ということになると四足のわらじにもなるのですが、そういうような形は問題をだんだんこんがらかしていけないということをこの前指摘したのです。
数字をあげて説明すればわかるが、あなたの官庁においては、昭和二十八年度において七万六千足、昭和二十九年度において十万六百六十二足、昭和三十年度において十万八千二百七十四足も注文しておる。直接検査に当った検査官は、適格じゃないと言っておる。そういうことをなぜ継続するのか、私は井上証人に何の恩怨もございません。
○井上証人 最近一年間に受注した数量は、十万八千二百七十四足でありまして、回数は、業者の指名競争入札で十二回にわたって、十万八千二百七十四足を受注したのであります。
○武内説明員 昭和三十年度の調達数量は三十二万九千九百五十五足でございまして、井上工業所は十万八千二百七十四足を受注しております。
○山名会計検査院説明員 本件は二十四年の二月ころ、地下たびの貸与を受ける人間が一年に四足では不十分だというので、米軍拂下げ被服を背中に、タイヤを底にするということで、二十二年の四月ごろ計画を立てたのでありまして、ただいまお話がございましたように、二十五年三月のあれになるとどうだというようなことになりますが、とにかく組合の責任において発足したのが、指定生産資材で組合の割当証明を受けられないというので、
そしてまた一ぺんにくつを三足も四足もはけないと思いますから、こういう点で大臣も、国民の生活云々でしたらこれは税金とよく別に考えるとおつしやるのですからこの税率を下にはもつと軽くして、上にもつと厚くして税收入をはかるようにしていただきたいのです。そうしないと非常にここに不均衡を来すというふうに私は考えるのですけれども、どうでしよう。
ところが約六十人出た中で、物品検査を実施いたしましたところが、その中で殆んど他に轉属する関係上窃盗しまして、靴を三足とか四足とか、或いは金、或いは他の品物を携行して行くのが発覚しまして、そうしてそのときの目瀬一等兵も一緒に混つたと思つております。
先の埴原さんは私自身も靴を四足貰つて來た、こういうことを言われた。これは簡單なことですが、実に重要なことです。ああいうふうに普通配給の靴でありましても、立派な靴を四足もどなたも持つて來られておるかどうか、これは物のことでありますから論より証拠であります。その点お伺いいたせば、向うにおけるところの全般の待遇の如何が窺い知れると思うので、その点一つはつきりお願いしたいと思います。
これが四足私買つて來ました。皆どんな穢ないものを着ていても、皆靴は買つて來ました。漁師の殆んどですが、皆靴は持つております。
○天田勝正君 靴なんか四足も持つて來れるというの……。
先ほど地下たびのお話が出ましたが、地下たびにつきましても、同じく陸運監理部の監理部長からお話のありました通り、私の方は四足を希望しておるのでありますが、大体配当のあります貨物自動車業において〇・三七足、小運搬業において〇・三五足、それから自動車小運送業において〇・三七足というのでありまして、先ほど申し上げました各事業には配当がないのでございます。
從つて年間四足が最低の需要量と考えるのであります。それからゴムはきもの類につきましては、年間一人一足はぜひとも確保していただきたい、かように考えておる次第であります。
それから畜産局長には、いま北海道の馬市等に對しましては内地からどんどん買付に來るわけでありますが、買いつける價格に一定の制限がありますためか、馬として四足があれば二萬圓なり二萬五千圓なりでどんどん飛ぶのであります。馬のよしあしは選ばない。馬でさえあればまず二萬圓や二萬五千圓で飛ぶ。