2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
例えば、四谷にFRESCという組織をつくりまして、入管庁だけではない他機関、あるいは我々の出先であります東京入管の職員が共に机を並べてそこで仕事をして、外国人の相談を受け付けて一元的に対応する、このような取組をしているところでございます。
例えば、四谷にFRESCという組織をつくりまして、入管庁だけではない他機関、あるいは我々の出先であります東京入管の職員が共に机を並べてそこで仕事をして、外国人の相談を受け付けて一元的に対応する、このような取組をしているところでございます。
先日、七月に東京四谷に設置をされました外国人在留支援センター、通称FRESCを視察させていただきました。この施設は、出入国在留関係、人権保護、査証、法律関係、労務管理、就職支援等、四省庁八官署が入った外国人支援のためのワンストップ型総合支援センターです。先月から、FRESCヘルプデスクという多言語の相談窓口も開設されました。コロナ禍の影響に国籍は関係ございません。
私の地元愛知県では新城市というところに四谷千枚田という一つの名所がございますけれども、是非こうした好事例を横展開して、逆に中山間地から新しいモデルの農村の発展形態というものを発信していくと、それぐらいの意気込みでお取組をいただければと思います。
さらに、六日夜にも、皇居近くの北の丸公園を警戒していた警視庁機動隊員がドローンのような物体が飛行しているのを発見したほか、永田町、四谷の周辺でも警察官による同様の目撃情報が相次いだとの報道があります。天皇陛下の御即位に関連して、一般参賀を含む様々な行事に向けて警戒態勢がしかれている中で発生した事案であり、重大な問題だと考えます。 本件に係る概要及び捜査状況の説明を求めます。
分かりやすく皆様方にお話しすると、少し話が飛びますが、四谷怪談というのがありますよね。
羽村から四谷までの四十三キロという玉川上水を開削されたり、あるいは、高齢者の方に扶持米の給付、要は、備蓄をしてお米を給付した。初めての、社会保障の先駆けとも言われている大変立派な方であります。 多くの地域で大河の主人公にしたいという運動がされていると思いますが、状況を一言だけお聞かせを願いたいと思います。
例えば、千代田区に住む霞が関で働く共働きの世帯を想像してみていただけたらと思うんですが、四谷の人が神田まで朝晩送り迎えをすると想像すると、なかなか難しい、やっぱり四谷近辺の保育園に行きたくなるよねというのは至極当然の理由かなというふうに御理解いただけるかと思います。
今、最近は海外にかなり出て、例えば四谷のすし匠さんがハワイに出てリッツの中でやって、本当に日本料理というもののすばらしさを伝えたりしていますけれども、やはりああいう形でどんどん、本当の一流の人間及び一流の人間から学んでいる本当に番頭格の人間がどんどん海外に出て、三年やって箔をつけてきて帰ってきて、日本のマーケットの中でも物すごくブランドを持つ。三國さんとかは今そうだと思いますけれども。
また、賃料などのコストを抑え、安定的に運営していくため、例えば現在開発中の四谷駅前再開発事業における国の取得部分など、国が保有する庁舎、施設などへ展示館を大幅に拡張して移転できるよう、財務当局に要望しているところであります。 領土・主権展示館の移転先を確実に確保すべく、財務当局としっかり交渉してまいりたいというふうに考えております。
先日、西村康稔内閣官房副長官と松本文明内閣府副大臣とともに、新宿区の四谷にあります高校生世代のための学習支援施設、リファインドというところを訪問させていただきました。オフィスビルのワンフロアなんですが、生徒さんたちが勉強したり、おしゃべりしたり、おやつを食べたり、みんなでラーメンをつくったり、和やかに過ごしておられました。
週刊朝日、昨年十二月二十五日号によると、ウィッツ青山学園のサポート校の一つ、これは一番問題になっているところですけれども、四谷キャンパスの幹部は、一人につき二十四万円の紹介料などをちらつかせながら、年収三百五十万円未満の方を御紹介ください、年収がそれを超えると就学支援金が減ってしまうので、うちのビジネスモデルが成り立たなくなるなどと、入学者獲得に奔走していたと報じました。
私も先日、赤坂の迎賓館を視察させていただいたんですが、大変荘厳な洋風建築がこの首都の四谷を曲がったところから大きく見えるわけですけれども、中に入りましても、改めて大きさを実感したわけでございます。 きょうは松本副大臣にお越しをいただいております。副大臣はどうですか、迎賓館を御見学になったことはございますでしょうか。
しかし、そのサポート校の一つの四谷キャンパスというのは、ワンルームマンションの一室であって、高校の実態はなしていません。そして、この四谷キャンパスでは、年二回、学校の前で写真を撮ってくれれば高校卒業資格が取れると言って勧誘しています。その上、紹介者には紹介料まで支払われている。
ですから、そういったような声を考えますと、僕は、今言われたように、町の酒屋さんでこういったもので本当に分かっている、例えば東京なら鈴傳商店なんという酒屋が四谷にありますけれども、あの鈴傳商店へでも行って、酒の話でも、講釈でも一回聞かれるとそこそこ理解していただけるんだと思う。立派に町の酒屋として地元に、新宿であの人たちがいなかったらお祭りできませんから、あそこは。
それで、私、実を言うと、一番最初の分譲マンションと言われております四谷コーポラスですか、あちらの方を見に行かせていただきました。二十八戸ですか、の住人がまだ住んでおられるということでございますけれども、昭和三十一年、私が三十三年生まれでございまして、二つ年上でございますので五十八歳で、今現在も住んでおられるということで、随分古くなっておりまして、まだ耐震なんかも工事もやられていない。
そして、私、先ほど話しましたように、四谷コーポラスですか、五十八年間たっております。ですから、鉄筋でしたら百年住宅と、百年は十分もつということが、私も専門家と話すわけでありますけれども、そういうことをおっしゃいますので、是非ともそういう方向でやっていただきたいなと。ですから、きちんと手入れをして長く大切に使うと、いいものを造ってですね。
特に、ソフト面の地域商店街活性化事業の採択事業の一覧を拝見いたしますと、非常にユニークな、興味深い取り組みが数々ございまして、選挙区内では、九段の「まちあるき」ですとか、赤坂一ツ木通り、四谷の荒木町のPRを初め、なじみのある町の新たな発見を教えてくれるような取り組みもあります。
雨の中、四谷交差点で傘を差して待っていてくださったあのときの誠実な先生の姿を今も思い出します。 義理と人情に厚く、男気あふれる先生は、高い見識と豊かな政治経験を持って我が国議会政治発展に貢献されました。 ここに、我々議員一同は、先生の二十五年間の御功績に対し、深甚なる敬意を表しますとともに、本日、栄えある表彰を受けられましたことに心より祝意を表します。
新宿区の公立の四谷保育園みたいに、役場が全部配置とあれを決めるという、そこまでお金を使ってやるんだったら可能かもしれない。だけれども、実際は、市町村に行った場合に、その仕事を現場に押しつけたら、今まででも大変なのにもっと大変になるなというのは現場の方は思っています。 以上です。
私は先日、東京にあります四谷のこども園を視察いたしました。この四年間、認定こども園として一年一年努力をしてきたその結果を、職員の皆様あるいは保護者の皆様から懇談をしていただきながら御意見をいただいて、すばらしい提言もいただいてまいりました。 私は、これからもそうした丁寧な議論を積み重ねていくということ、議論を深めていくということにしっかり心を砕いてこのことを進めてまいりたいと思っております。
与謝野さんの選挙区の、四谷選挙区ですよね。四谷のお店でそういう話をしたら、大変喜んでおられた御婦人がおられましたので、褒めておられましたのであります。