2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
さっきの原議、四ページの資料の原議で四角にくくってあるこの外国の武力攻撃、たまたま誰に対すると書いてないんです。義務教育を受けた日本国民であれば、あくまで日本国に対する外国の武力攻撃によって国民、この国民が日本国民であることには争いはありません。日本国民の生命などが根底から覆される。
さっきの原議、四ページの資料の原議で四角にくくってあるこの外国の武力攻撃、たまたま誰に対すると書いてないんです。義務教育を受けた日本国民であれば、あくまで日本国に対する外国の武力攻撃によって国民、この国民が日本国民であることには争いはありません。日本国民の生命などが根底から覆される。
資料八、ちょっと見ていただきたいと思いますけど、ちょっと視点を変えて、四角で囲った中の一つ目のポツのところに、アクチニウム225を「常陽」で取り出すことができるということでありますけども、ちょっと理屈上のことで教えていただきたいんですが、例えば福島原発のデブリに対して、これ「常陽」を用いてアクチニウムを取り出すということ、もちろんいろんな不純物あるのかもしれませんけども、この「常陽」を用いてアクチニウム
こういった番組の中で紹介されるCM、四角囲みで紹介されるようなCMについても今回の許諾推定は及ぶ、更なる権利処理とか追加費用というのは必要がないという認識で大丈夫でしょうか。
四角の中に条文がある。第二項で、公衆送信は補償金が必要だと、こういうことなんですけれども、第三項で、当該授業を違う場所で同時に受ける者に送信する場合は適用しないと、こういうことが書いてあって、例えば遠隔授業で同時にリアルにタブレットなんかを使って授業を行うと、いろんな場所にいる子供たちに対して、こういったことは無償だと、無許諾でよいと、まあこういうことかなと思います。
そこに、また四角で囲った部分ですね、「日本は、国連人権高等弁務官事務所や特別手続との有意義で建設的な対話を重視しており、今後も協力を続けていく。」と言っているんです。 先ほどちょっと、前回の質疑で議論させていただいた改正審議結果五号も、これも特別手続なんです。この特別手続に、有意義で建設的な対話をするという誓約までしているんです。
今御引用いただきました、今日の資料の八ページ目の四角で囲んでいるところは、原子力発電の問題にかかわらず、日本中で様々な不祥事とかが起こっていますけれども、全てに共通しているところだと思います。飲み屋に行けば、テーブルごとに事故原因があると思います。
それで、どういうふうに大臣はおっしゃっているかというと、まず、この四角で囲った箇所なんですけれども、我が国の出入国管理制度は、出入国管理及び難民認定法の定める適正な手続に基づき、適切に運用されていますというふうにおっしゃっているんですね。それで、そのような制度及び運用の下で行われた各事案による収容は、恣意的拘禁に該当しないとまずおっしゃっているんです。
この五ページの右下のところに図が出ておりますが、この座標軸のところに黒い四角で書いてあるところがこれまでの施策でございます。主として河川区域、横軸を見ていただきますと、そこに河川区域とありますが、主として河川区域を対象としており、一部、都市化が進展した鶴見川などで、そういうところでは集水域にまで出て流出抑制をすると。
レジュメの四ページ目に、四角の三番のところで、感染対策等で出される国や都道府県の方針や通知確認の困難さというふうにあります。 これ、私も、このコロナになってもうじゃんじゃんじゃんじゃん国から通知が行く、それについては我々もレクチャーを受けるものですから、膨大な量が、これは当然現場パンクするわということは私もよく分かります。
A3の資料で、右上に赤く四角で、これは私どもの事務所で囲んだんですけれども、これはJRが作ったものですけれども、幾つかのモデルの中のうちの一つですけれども、十六億立方メートルが毎年雨として降ってくると。年による変動がプラスマイナス四億立方メートルあると。こういう話ですから、保守的に降水量が少ない年を考えると十二億ということになります。
これの一枚目の四角囲みのところで、二番項として、満二十歳以上(未満)を要件とする法律についての基本的な考え方というのを取りまとめさせていただきました。
例えば、この一番のところの緑の四角の一番下のところ、これは経企庁が出した戦後の経済史なんですけれども、終戦直後のような敗戦に基づく過小生産の時期においては、新しい通貨の増発なくしても、要するに国債発行がたくさんなくてもですね、生産の減退に基づく物価の高騰、それに伴うインフレの発生があり得ると、こういうことを示しているわけですね。まさにこれが現実だったんではないかということです。
日弁連の意見書を資料二として配付しましたけれども、こちらに四角で囲った箇所があるんですが、ここに、やはり日弁連も、「判決文のごく一部だけが判例集に登載されるほかは裁判所などのウェブサイトに公開されているにとどまっており、判決の公開が不十分である。」と言っています。これは去年の六月十八日に出た意見書なんですけれども。
○参考人(藤井昌也君) 別とじのA4縦の資料をちょっと開けていただいて、七ページのところの下の四角の方でございます。 先ほど、学力に明確な相関関係が見られなかったのでああいう言い方をしてはおりますが、下がったところもあれば、それから上がったところもあるといったようなところで、少人数学級、少人数であるがためにという、それだけの要素ではないのではないかと私は思っています。
しかし、この制度では、四角四面にその他の事業者としてしまっている関係で、そうした方々が、この緊急事態宣言エリア外である場合は、まさに影響を受けているのにもかかわらず受けられないということになるんじゃないかということを、制度上、これははっきりしてしまうわけであります。これは大きな問題だと思います。
この審議の中において、四角で囲んである部分ですが、プライマリーバランス目標実現に向けて万全を尽くすため、財政健全化の道筋を付けて、法制化を含め検討することという附帯決議が付されております。これに対して、麻生財務大臣も、これに関して、ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨を踏まえ配慮してまいりますと答弁されています。 麻生大臣に伺います。
ここを何とか実現をしたいということで、さらにどういうところが必要なんだろうかと考えたときに、この青の四角のマークが付いておりますけれども、東京都とかも含めて単純にこれで数えただけでもプラスあと十八か所ぐらい必要であると、このように日本航空医療学会なんかも考えておるところでございまして、これを合わせると大体七十機は必要だろうというふうに思います。
特に、下の四角に書いてある、相模原市での工事は十年かかると言われていて、去年の十月時点でも未着工で、今すぐ着工しても二〇三〇年になるのではないかということも言われていますが、何となく、やはりこのリニアに関しては、静岡が何か止めているから二七年に開通しないんじゃないかみたいな印象を与えている報道もちょっと見ますが、国交省の認識として、それはないというふうに言っていただきたいんですよ、静岡県が遅らせているわけじゃないと
そして、上の表を見ていただくと、赤い四角で囲われたところが電力が逼迫をしたということでございまして、確かに逼迫をしたタイミングはあるんですけれども、ずっとではないんですね。これが一つ。 それから、資料二を見ていただくと、これは上が太陽光発電の同時期の実績でありまして、太陽光発電が大変平均発電量を下回ってしまって余り発電量がなかったんだということで説明いただいておりました。
というのは、この構図に書きましたけれども、この右下のところの「放送法に基づく業務」として、東北新社に関係する業務が大きく分けると四つほどありまして、青い四角のところですね。 二〇一七年の八月に、放送の認定をするための基準というのが改定されています。
上から二つ目の四角の中に文科省の見解というのがあって、そこに考え方が記されているのと、その下に研究事例というところがあって、上の赤い字ですね、「学級規模が小さいほど、学習規律・授業態度が良い、授業内容の理解が高まる」と。これ、学力調査をやった分析の研究結果なんですね。 こういうような研究も一方ではありますし、また、地方自治体は独自に少人数学級を実施しているんですね。