2011-06-08 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第21号
最後に一言、本当に、私も二十六年間この世界におらせていただいておりますが、先週は決して四海波静かな状況でなかった。
最後に一言、本当に、私も二十六年間この世界におらせていただいておりますが、先週は決して四海波静かな状況でなかった。
しかし、我が国の現状は、菅政権四海波高しと言わざるを得ません。一体いつまで待てば海路が開けるのか、多くの国民の偽らざる心情であります。 私は、市会議員、県会議員、市長として地方行政に携わってまいりました。地方の元気が日本の活力につながると考えております。しかし、今、地方からは悲鳴とも言える声がひっきりなしに聞こえてまいります。
○高村国務大臣 私は必ずしもシーレーン防衛について見識があるわけじゃありませんので明確なことを申し上げられませんが、いずれにしても、日本のシーレーンというものは、シーレーンというよりも、日本がこれからも発展していくためには四海波静かでないと発展し得ないわけでありますから、シーレーンというのは本当に大切なものであって、それに最も適切な対応をしていくということが必要なんだろうと思います。
すなわち、全く本当に四海波静かで平穏無事なところであれば何も自衛隊が行く必要はないだろう。持っていく装備や、あるいは与えられた権限や、そしてまた訓練の度合いによって、十分に任務を達成し得るような状況なのかということを的確に把握した上で、政府として基本計画を策定し、派遣を決定するというようなことになっていくのだと私は思っております。 つまり、拙速ということは避けなければいけない。
私といたしましては、高練度のイージス艦が一隻日本近海にいるということは、北朝鮮の情勢いかんにかかわらず、それはもう完璧に四海波静かで、北朝鮮が全く平和な国になりましたとか、そういうことであれば話はまた別でございますが、高練度艦を一隻、イージスを置いておかねばならない、こういう理由に基づくものでございます。 イージスを派遣いたしますことを決定いたしました際も、居住性というお話はいたしました。
しかしながら、本当に四海波静かで全く脅威がないというようなことであれば、それは防衛費はどんどん減らさなければいけません。しかし、我が国に対する脅威というものが、危険というものが、あるいは懸念される材料というものが増した場合に、しかしながらGDP比一%なんだからというふうな議論というのは、これはまたいかがなものかというふうに考えております。
外務委員会は外務委員会の責任があるんですが、やはり国会全体、国民の皆様に、大きな責任にかかわるという事態でそういうことになっていると思いますし、朝の理事会でも、四海波静かならば採決まで予定どおりということなんですが、津波は来ておりませんが、何か大きなうねり、不穏なうねりが広がっているというふうな状況にもなっているということでございます。
ですから、食料の安全保障ということを考えた場合は、レベル一とかレベル二とかレベル三とか、レベル三というのは今みたいに完全に四海波静かではなく、四海ともにこれは海上交通が途絶えた時点ですね、そういうわけです。 それから、先ほどの自給率の問題ですけれども、ちょっと私は間違いがあると思うんです。
年がら年じゅう四海波静かというわけにいかないんです、日本の周辺は、いつ何どきこれ以上の波が荒れ狂うおそれなしとしないわけですね。 そうすると、またまた同じようなことを繰り返すということになるとまことにだらしのない話なんで、だから、ナホトカ号については、これは仕方がなかったんだというふうな言いわけを許さないで、やはり船体に問題があった。
国会におきましても、先般来いろいろお話がございましたが、趨勢としては、四海波が静かならば、首都機能移転の基本法的な問題を法案としてひとつこの国会で決議しようではないかといろ動きになっておるやに承っておるのであります。
停戦になったから撃ち方やめて四海波静かになったなどという内容では必ずしもない。
通商は四海波静かでありませんと繁盛してまいりません。そういう意味で、世界平和をもたらすためにはどうあるべきかという観点に立ちまして進めなければならぬわけでございまして、既に外交方針として打ち出しております三本の柱がございます。平和へのための協力、ODAの拡充及び国際文化交流の強化を三本柱とするというのが日本外交の基本方針。
台風が来たらいつでも両方が台風を受けるわけですが、今度は愛媛の方はまるで四海波静かにして、こちらの方は台風が来るという状態ですからね。 国立高知病院と国立療養所東高知病院、この統合問題でございますけれども、これは時間がございません。
四海波静かだということは、全然変わらない、そういうことにすぎないと私たちは考えざるを得ないのです。 それは別にしまして、今回提案されております一連の専売改革法案は、今おっしゃいましたように、第一義的にはたばこ専売の廃止を受けるための措置が決められる。同時に、このような措置に伴い、今後激化するであろう国際競争で我が国のたばこ産業が勝ち残るために、第一に、たばこ事業に企業経営的な発想を入れる。
約八十年に及ぶ専売制度が廃止されるということでございますから、これはまさに大変革なのでありますが、変革のときには大体大きな摩擦が生じるのでございますけれども、今回に限って、本案の審議に入っても四海波静かという状況はどういうふうに御見解をお持ちでしょうか、総裁。
次期国会といいますと、これは解散になるかならぬかわからぬけれども、少なくとも四海波が静かであれば来年の国会ですね、来年の国会に上程のつもりで準備をしてもらいたいと思いますが、いかがですか。
(広瀬委員「四海波静かでなければいかぬよ」、山田(太)委員「わが方は納得していない」と呼ぶ) また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会
でくの坊のような答弁ばかりしておっては困る、もっとしっかりした国民に対することをやらないと、まさに四海波荒らし、国難来るというときが来ているということを知ってもらいたい。 そこで、今度は魚価の問題をお尋ねしたいと思う。 魚価の高騰が続いて、参議院でもきのう物価対策委員会でいろいろ問題になっておりますが、わが党の塩出議員からもいろいろ追及しております。
私は最初からこういう措置が、今日の地方財政の置かれた立場におきましては、一番四海波静かにおさまることだというふうに考えて、こういう方針をとったのであります。
総会は静かだった、了解を得たと言っておられるそうですが、大体中小の業界としては、この際この法案が通りますならば死命を制せられて、したがって黙っておられないということで総会に持っていこうとする気配が、三月十四日、五日において方向転換をし、そうして二十日、四海波静かな、穏便な総会が持たれたんです。そのように業界から私は聞きました。
○帆足委員 キューバとの友好通商条約の批准の審議の途中で、キューバの国外からの陰謀的反乱がありましたけれども、幸いにして四海波静まり、世界平和のために御同慶の至りでございます。