1970-03-17 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(小林忠雄君) 中部圏のうちで、名古屋を中心としました都市整備区域の建設計画によりますと、昭和五十五年までに、東山公園、四日市南部丘陵公園、長島運動公園、大高緑地、長久手青少年レクリエーションセンター、それから庄内川の河川敷の緑地等を含めまして、昭和五十五年までに千六百ヘクタールの整備をするということになっておりますが、さらに都市近郊における大規模なレクリエーション緑地としまして、鈴鹿、三河湾
○政府委員(小林忠雄君) 中部圏のうちで、名古屋を中心としました都市整備区域の建設計画によりますと、昭和五十五年までに、東山公園、四日市南部丘陵公園、長島運動公園、大高緑地、長久手青少年レクリエーションセンター、それから庄内川の河川敷の緑地等を含めまして、昭和五十五年までに千六百ヘクタールの整備をするということになっておりますが、さらに都市近郊における大規模なレクリエーション緑地としまして、鈴鹿、三河湾
本件に関して地元に強い要望のありますことは、先ほど申し上げたところでありますが、中京経済圏の飛躍的発展に伴いまして、名古屋から四日市南部の工業地帯に至る国道一号線における交通量は急激に増大し、建設省調査によりますと、過去四年間に二倍ないし四倍という驚異的増加を示しております。