2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
実は私、昨年、何とか現場へ行けないかということで四方八方手を尽くしましたが、民間の方も含めていろいろお願いをして、幾らぐらいかかるのかとか、そういったこともやろうとしたんですけれども、結果として、現場を見る、皆さんの目でどのように恐怖感を感じておられるのかということを私は感じることができませんでした。
実は私、昨年、何とか現場へ行けないかということで四方八方手を尽くしましたが、民間の方も含めていろいろお願いをして、幾らぐらいかかるのかとか、そういったこともやろうとしたんですけれども、結果として、現場を見る、皆さんの目でどのように恐怖感を感じておられるのかということを私は感じることができませんでした。
あっちに走る子、お昼寝をする子、泣く子、御飯の子、うんちをしているときもあるかもしれない、さまざまな要求が四方八方に散る一歳児。本当に一人で六人なんて、千手観音でもあるまいし、できないのです。だから、せめて五対一、多くの自治体は独自の加配でここに踏み込んでいます、事故が怖いから。でも、国はこれもやっていない。
これも原発フェードアウトという関係でありますけれども、やはり四方八方囲まれた日本の国でありますから、洋上風力をやはりしっかりと利用して、自然をうまく活用してエネルギーの確保をしていただきたいというのが私の思いでありますが、計算上でいけばもう原発ノーでもいけるなというような思いもしておりますし、原発は解体するのに五十年も数百億円も掛かるということで、本当に途方に暮れるような、将来、日本のこれは本当に明
アイスランドで具体的にいろいろお伺いしましたら、日本では国立・国定公園の外から斜め掘りをしているんだというお話をしましたら、笑われまして、斜めに掘っていって地熱の湯源に当たるわけがないじゃないか、アイスランドでは、直接直掘りをして、最後に、当たるか当たらないかというところでは、四方八方にそこから曲げていくんだ、その中で地熱を見つけ出すんだということを聞きまして、こういう申入れをさせていただいて、規制
今後のドイツの自然再生エネルギーの進み具合に私は非常に期待をしながら、日本国もやはりそういう、イギリスは洋上風力発電に関しては世界の最先端を行っておるというふうに聞いておりますので、是非今後、国土交通省のこの洋上風力発電の、日本は国土が狭いですから、四方八方海だらけでありますから、その点は、いろんな海底の状況もあります、イギリスやそういう北欧のようにはいかないかも分かりませんが、是非、いずれにしましても
○儀間光男君 これ、農産物のみならず、これは水産生物にも言えるんですが、例えば海の、川の魚でいうとアユがありますが、これは大体フィリピン沖から南西海域で産卵して、後は四方八方にどんどん上がって、南下していく、西下していく、あるいは北上して我が国に寄ってくる、あるんですが、不思議なことにリュウキュウアユは独立した個体を持っているんですよ。
私どもは、やはり先ほど防衛副大臣からもお話がありましたが、四方八方を海に囲まれて、そして、海を通じてこの国の平和と繁栄を守っている国でありますし、このことは、海の航行の自由がしっかり確保され、そしてまた海において国際法が遵守をされるということは、我が国のみならず、国際社会全体の共通の利益であろうというふうに思います。
ですので、よく知られるセクハラは異性からされることが多い、よく知られるパワハラは上司からされることが多い、ところが、マタハラにおいては、異性、同性問わず、上司、同僚問わず、四方八方が加害者になってしまうという悲惨な状況です。なぜこのようなことが起こってしまうかというと、マタハラが働き方の違いに対するハラスメントだからなんですね。 私の資料の一番最後のページを御覧ください。
○アントニオ猪木君 先ほど出たトルクメニスタンですが、ちょうどカスピ海に囲まれて、かつての要人たちのリゾート地だったと思うんですが、ここの非常に当時から汚染の問題、これ川の出口がないということで、四方八方陸地に囲まれておりますので。
そこの自治体において最も使いやすいものは何だろうかということを考えたときに、お答えは、自由に使えるお金をなるべくたくさんという話になっちゃうわけですけれども、本当にそれでいいですかというところで懊悩しているわけでございまして、これはもう、与党がどうの、野党がどうのというお話ではなくて、どうすれば地方創生に一番いいのか、財源は何なのかということについて、私は今ここで断定的なことは申し上げませんが、四方八方丸
持論でありますけれども、日本の港湾、四方八方に囲まれ、平地が少なく、神戸港なんかは典型的な見本でありまして、この神戸港に港湾整備をするというのはかなり難しい業といいますか、一番大きな問題になるのは背後地、いかに背後地の改革をしていくかという。釜山とか大きな港湾は一つの町がそっくり入るような背後地をつくり上げていると。
この辺の細やかな感覚といいますか、配慮といいますか、四方八方に目配りをしながら、慎重に進めながら、最終的に日本にとっての利益をきちっと得ていかなきゃいけない。 外交というのは、それこそ私はいつも思うんですけれども、腕相撲と握手ですからね。大事なのはこの腕相撲と握手のバランスなんです。
農地も見てまいりましたが、しかし、山林地、中山間地というのは、四方八方からこれは立体的にガンマ線が飛んでくるということで、幾らそこを除染してもなかなか空間線量が下がらなくて、実はそこの辺に住んでおられる住民の皆さんが、大丈夫かな、これは本当に下がるのかなという非常に不安な思いを今は持たれているんですね。
そういう意味で、苦労の中で、先ほどの藤川先生の御議論と同じかもしれませんが、あとの議論よりも同じような観点でいうと、ぎりぎりの、四方八方に目を配った中での答えに現実にはなっておりますが、これがずっとやっていいということでないことはもう間違いないことであります。
仮に、原発近くで汚染度合いの低い村があるとして、そこに住むことはできるが、学校の窓から原発が見えて、四方八方を立入禁止の鉄条網で囲まれる。そこに子供たちを住まわせるのはモラルに反する。 また、次の発言。汚染だけで居住の判断はできない。土地の汚染より人々への影響を考えるべきである。単純な汚染度合いで居住の可否を判断する私たちの間違いを繰り返すべきではない。
進行方向と同時に、上下の運動も大変自由になっているという点で、普天間飛行場の危険性というのは、まさに住宅地域で、滑走路の延長線上だけではなくて、そのわきから、あるいはどこからでも四方八方からヘリが進入してくるというところが問題になっているわけです。
しかし、四方八方全てが海に囲まれている。その水門の悲劇がありました、今回の震災で。 町に海水が入るとその町が水浸しになり、子供たちの命がなくなる。そして、消防団と地域の方が水門を閉めに行くと。これは手動なんですよね、手動。手動で動かさなくちゃ動かないというところが多いようでありまして、そして間に合わずに、閉まらないままに津波にのみ込まれたという。
をされている国が百九十二か国、その中で面積が六十一番目という順位であります、御承知のとおりでありますが、領海の排他的経済水域、これは非常に順位が高くて、世界で第六位ということでありまして、無論、モンゴルとかスイス、こういう国は除外しても、百十八か国の中での六位というのは広大な水域を有するということでありまして、いろいろと日本の島々、日本の六千八百四十七ですか、島々から成り立っている日本の国のすべてが海域で四方八方
これがもう一隻あれば、この日本も四方八方海域に囲まれておりますし、海賊の問題も世界級になってきておりますので、日本としても万全を備えてまいりたいと思いますので、私どもといたしましては建造できるように努力していきたいと思っております。