運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1980-03-05 第91回国会 衆議院 建設委員会 第4号

○渡部(行)委員 大体専任で三・三人、その他合わせて五人で四方キロを担当しておると言われましたが、この調査は一方キロ三人くらい必要だと言われております。五人で四万キロというのは非常に過重じゃないか。したがって、これを一方キロ当たり三人くらいに充実する必要があるのではないか、こういうふうに考えるものであります。

渡部行雄

1972-06-16 第68回国会 参議院 建設委員会 第22号

これで面積が約九百十四方キロになるわけでございますが、それで、私どもは決して十分とは思っておりません。御参考に申しますと、イギリスでは実に四万方キロ制限対象でございますし、フランスにおきましても一万二千方キロ対象でございます。四万方キロと申しますと、関八州に福島県の面積を加えたぐらいの大きな地域工業制限対象になるわけでございます。また、ここは事務所規制対象にもなっております。

川島博

1972-05-31 第68回国会 衆議院 建設委員会 第21号

第四点は、工業等制限区域、現在は既成市街地九百十四方キロのうち七百十方キロ、約八割しか制限をかけておりませんが、それをさらに既成市街地全域、さらには近郊整備地帯の中でも過密のおそれのある地域はこの工業制限の網をかぶせるべきである、こういう答申でございます。第五点は、工場の移転、分散の誘導策、これは規制とうらはらの措置になるわけでございますので、誘導策を強化すべきである。

川島博

1971-03-12 第65回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府委員岡部保君) いわゆる東京ゼロメートル地域と申しますか、東京湾中等潮位以下の地盤の地域というのは一体どのくらいあるかと申しますと、現状では約六十四方キロでございます。これは過去のデータで見ますと、昭和三十六年時点で三十六方キロくらい、それが四十年には四十五方キロ、それが、先ほど申しましたのが四十四年のデータでございますが、だんだん増加してきておるというのが事実でございます。

岡部保

1954-03-04 第19回国会 参議院 建設委員会 第14号

これを全地域平均でなく、居住区域だけについて本当の平均密度を出してみるとどうなるかと申しますと、東京都の地区の面積は五百六十四方キロあるのでございますが、その中のいわゆる居住用地というものは約その半分で、二百七十一方キロくらいになるのでございます。これは公共用地であるとか河川、緑地といつたようなものを除いた部分でございます。

町田保

  • 1