2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
その上で、今回の法案では、説明によると、現役世代に平均的な収入を得ていた方の、また、これはモデル的な年金収入を年間百八十七万円と見立てて、一万円の位じゃなくて、なぜか十万円の位を四捨五入して二百万円。二百万円以上の人には二割負担をお願いするという内容になっております。
その上で、今回の法案では、説明によると、現役世代に平均的な収入を得ていた方の、また、これはモデル的な年金収入を年間百八十七万円と見立てて、一万円の位じゃなくて、なぜか十万円の位を四捨五入して二百万円。二百万円以上の人には二割負担をお願いするという内容になっております。
最初、厚生労働省が示した具体例の数字で計算をすると四割、これが、小数点第二位まで、九九・九九%まで示すと八七%、四捨五入すれば八八%、およそ九割まで上がります。
○本村委員 一般財源化により事業費補正で措置されることになったわけですけれども、事業費補正における地方債同意額の乗数の根拠を教えていただきたいというふうに、申し訳ないです、短く答弁いただきたいのと、二〇一九年度の名古屋市の保育所、社会福祉等施設整備の事業費補正に関わる地方債元利償還金について、事業費補正の補正係数を算出をいたしますと、〇・〇〇〇〇一四というふうになりまして、小数点以下第三位未満は四捨五入
でも、これは千円未満は四捨五入されるんですけれども、これだと損する人、得する人の差額、多いんです。これは、なぜ千円にしたのか。むしろ、利便性を考えると一枚五百円の方がいいんじゃないかと思いますけれども、そこだけ最後に聞かせてください。
○政府参考人(吉田学君) 私ども、今、五月十三日時点までの執行額という形で、正確に言うと執行見込額でございますが、として把握をしている事務費につきましては、印刷、パッキング等の費用として約十九億円、郵送費用として約十四億円、検品で、先ほど七億強と申しましたが、ここでは約八億というふうに言わせていただきたいと思います、先ほどの七億強というのも八億という形で、四捨五入の関係もございますが、申し上げさせていただいた
これは、各地方銀行、第二地方銀行の、どこかわからないようにしていますけれども、これの公開資料を、少し四捨五入もしていますので、これは私の事務所が作成したということで御理解をいただきたいと思いますけれども、ただ、公開資料をもとにしておりますので、もちろんほぼ事実の数字でありますが。 左を見ていただくと、やはりこの六年間で貸出金利はすごく低くなっているわけですね。
正確に言うと三七・六%、四捨五入すれば間違いない数字でありますけれども、となっている。だんだんこれが減り続けているということは想像できる部分であります。政府は二〇二五年に四五%の目標を定めておりますが、今の状況からすると減り続ける、あるいは横ばいが続いているということであると、四〇%に高めるにはほど遠い状況ではないかと言わざるを得ません。
それに対しまして平成三十年度の地方消費者行政予算は、自主財源と国からの交付金とを合わせて合計約百七十億円となってございますので、ちょっと四捨五入の関係で多少狂いますけれども、約九億円減額ということに確かになってございます。
減収額につきましては百三十億円程度と見込んでおりまして、内訳としては、大企業について、ほとんどでございます百三十億円程度、中小企業につきましては数億円の減税でございますけれども、四捨五入するとほぼゼロということで見込んでおります。大企業につきましては、先ほど申し上げたとおり、所得拡大促進税制の増収百三十億円と合わせれば、おおむね税収中立となる見込みでございます。
○国務大臣(麻生太郎君) 一%強ということは、今四二・五ですから、一%で四三・五、四捨五入したら四四とかいろんな表現になろうかと思いますけれども、そのときも、分母の数字が、四百十四兆が大きくなればそれはまた下がりますから、そこの点は申し上げられにくいということで、ぴしっとと言われても、そのぴしのその分母の数字がぴしじゃありませんから、分子の数字もなかなか答えができないということだと思います。
専業主婦の妻がいると、四捨五入しますと国保四十万。子供が一人ということになれば、四捨五入、四十三万円。子供が二人、これ四十六万円。三人になると五十万円弱ということでどんどん上がっていくわけですね。これ、子供三人いらっしゃる夫婦、夫婦に子供三人という場合だったら、協会けんぽの二・三倍という額の国保料になるわけです。
委員御指摘のとおり、平成二十八年度の全国学力・学習状況調査の結果につきましては、国といたしましては、平均正答率についての都道府県の一覧では小数点以下の四捨五入をした整数値で公表をしております。
公定価格ではこの小数点以下は全部足し上げた上で四捨五入するんですけど、そんな配置は不可能ですから、実際は三人を配置しています。一歳児十二人、二歳児十二人、公定価格ではこれを合わせた配置で四・〇人。実際には、一歳児に三人、これは自治体独自の加配一人を含んでいます、二歳児には二人で、合計五人。三歳児十三人、公定価格では〇・八人、実際には一人。
それから、小数点を全部足し上げてから四捨五入するんじゃなくて、年齢区分ごとにちゃんと繰り上げる、せめてそれぐらいの改善、これすぐにやるべきだと思いますが、大臣、いかがですか。
もし、二〇〇四年制度改革が、先ほど想定外のことがたくさん起こった、いや、想定どおりにマクロ経済スライドがここまで順調に発動されていれば、今、年金局長から七%程度、約一割、七%四捨五入して約一割、ありますが、それだけやっぱり年金水準は下がっていたわけですね。とすれば、今でさえ、今でさえこれだけ多くの方々が生活が苦しい状況に追いやられた。
三点目、これは非常に専門的で、わかりやすく説明するのは非常に難しゅうございますが、降水確率予報を四捨五入により一〇%刻みで発表することによる影響があると聞いております。
○津村委員 科学者として誠実な態度でその数字を扱うとすれば、スーパーコンピューターによれば〇%、ないしは四捨五入すると〇%になる結果ではあるけれども、しかし、当該地域のどこかでは誤差の範囲で雨が降るかもしれない、そういうことですよね。それを一〇%から四〇%と言うのは間違っていませんか。
四捨五入すると、ともに四十万ということなので、ある種、二十年間あるいは四半世紀、賃金の水準、よくAケース、Bケース、Cケースとか出すときの、賃金に対してどれだけ年金があるかというところの、ピンク色でよく書きますけれども、賃金が、高さが変わらないで二十年、三十年推移することは結構あり得るんだと。
また、汚染廃棄物処理につきましても、平成二十七年度までの執行済み額、二十八年度予算及び平成二十九年度概算要求までの累計額として約〇・六兆円となってございまして、除染と汚染廃棄物処理を合計しますと、これは四捨五入の関係もございますけれども、約三・八兆円ということになっております。
そうでない場合には、概算額といいましても、本当の端数を四捨五入したとか、そういったような数字でお話しするのが通常でございます。
平成二十七年に政党交付金の交付を受けた政党の交付累計額につきまして、一千万単位を四捨五入して申し上げますと、自由民主党三千四十五億円、民主党千九百三十四億円、公明党五百一億円、社会民主党三百五十二億円、維新の党三十九億円、生活の党と山本太郎となかまたち十九億円、日本のこころを大切にする党十二億円、新党改革八億円、太陽の党五億円、日本を元気にする会一億円となっております。
今回、法人税を、たしか税率、国と地方合わせて三二%から二九・何%、つまりもう四捨五入したら三〇%になるというような状況ですが、二九%台に下げました。これが一つ、恐らく税金を使って成長戦略に資すると、こういったことかなと理解しております。 このことに関して、まず、法人税を下げたというのはどういう理由があって、またどういう効果がありますか。若しくは、法人税引下げの意義に関して質問したい。