2014-03-13 第186回国会 参議院 内閣委員会 第3号
さらに、現在、全国十一か所におきまして、年度末も控えまして、地域密着型金融に関するシンポジウムを開催しているところであり、私も、香川県高松市で開催された四国ブロックのシンポジウム、あるいは東京都渋谷区で開催されましたシンポジウムにも参加、出席をして、四国高松ではパネリストを務めさせていただきまして、地域金融機関に対し、成長分野などへの新規融資を含む積極的な資金供給を行っていくことをお願いをしたところであります
さらに、現在、全国十一か所におきまして、年度末も控えまして、地域密着型金融に関するシンポジウムを開催しているところであり、私も、香川県高松市で開催された四国ブロックのシンポジウム、あるいは東京都渋谷区で開催されましたシンポジウムにも参加、出席をして、四国高松ではパネリストを務めさせていただきまして、地域金融機関に対し、成長分野などへの新規融資を含む積極的な資金供給を行っていくことをお願いをしたところであります
先週末の土曜日に四国高松で地方公聴会がございまして、私もそちらに参加させていただいたという関係もございますので、とりわけ四国を中心にいたしまして御質問を申し上げたい、このように思っております。 さて、政府の民営・分割化の中で、北海道それから四国、九州の三島につきましては長期債務を引き継がないということで、別建てで会社ができる、こういうことのようでございます。
○鈴木(信)政府委員 申告者は四国高松に居住しておりますが、先ほど御質問の中にありました関係者が、ほとんど東京に居住しておるというふうな関係で、東京においてこれらの関係者について調査するのが適当である、このように考えまして、東京に事件が回付されたわけでございます。
これは昨年も本委員会において問題になって、すでに各委員の方は御承知だと思うのでございますが、昨年の十月の八日に四国高松地区を中心に、塩害被害の問題で大騒ぎになりまして、特に私、平林両委員が、これは自発的でございますけれども、事の穏やかならざる事態をまず考えまして、一応調査をして参ったのでございます。
質問主題の四国高松公社とタバコ耕作事件に関し調査に参った節、田村局長からもいろいろと答弁がありましたが、その答弁には、満足でき得るような答弁ははっきり持ってくることができませんでした。
○小宮山常吉君 それでは私は七月の八日から、四国高松を中心として、金融問題、税の問題でいろいろ調査に参りまして、高松中心であそこにみんな集つて頂いて、いろいろの資料を頂いたり、いろいろ意見を聞いて参りましたが、丁度今木内委員が申されたように、やはり相互銀行法については、あとになるものと先になるものとでは非常な遠心がある。やはり銀行という意味において、下手をするとあとになつたものが困る。
たとえば四国高松国税局管内では、青色申告が非常に勧められて、納税者の二割以上にも普及しておる税務署管内もある。ところが東北方面のある税務署の話を聞きますと、税務官吏がみずから青色申告を非常にきらつておる。そういうめんどうくさいことは税務署も困ると言わんばかりの取扱いをやつておる。
視察第一日は、四国高松港を視察いたしましたが、当港は瀬戸内海における航路の要衝を占めておりまして、四国の位置そのものが島であり、宇高の鉄道連絡以外はほとんど海運に依存しておりますので、従いまして四国全土の移出貨物のほとんどが、一応高松に集貨される状態でありますので、小型船舶の出入港はおびただしい数であります。従いまして港湾諸施設も、自然これら小型船舶に対応して築造されたように認められます。