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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

和田静夫君 昭和四十六年度の決算検査報告、会計検査院、九〇ページの「日本国有鉄道」に関する問題、「不当事項」、九五ページの「(196)送電線路新設工事の施行にあたり、橋上式トラフの基礎および支持杭を設計と相違して施工したもの」、この問題について伺いますが、国鉄電気工事を請け負っている最も大きな大手の一つであります日本電設工業、これは並木社長、川上副社長とも元国鉄常務理事、それから元長野、元四国鉄道管理局長

和田静夫

1957-03-31 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

そこで連絡船のダイヤの変更とか出航命令ですね、そういうものを出すのは本庁の船舶課から四国鉄道管理局海務課にあててその船舶に関するものは行くのではなしに、この鉄道路線のタイヤと一緒に四国鉄道管理局長がその指揮命令をするという権限を持っておる。こういうことなんです、当時調べたところによりますと。

松浦清一

1955-07-21 第22回国会 参議院 運輸委員会 第26号

死亡者の香典として国鉄総裁五万円、四国鉄道管理局長一万円、負傷者お見舞金として一万円、その他生存者に対するお見舞金として一万円。それから賠償金支払い状態は次の通りでございます。支払い対象者が百六十六名、完了したものが百六十名、未解決のものが現在六名でございます。鋭意解決に努力をいたしております。小学生には一人平均五十万円の賠償金を差し上げます。

三木武夫

1955-05-20 第22回国会 衆議院 法務委員会 第10号

ただいま運輸大臣もお聞きの通り四国鉄道管理局長紫雲丸の責任であると公表いたしました。ところが法務当局といたしましては、ただいま検察庁がとった態度の通り、第三宇高丸の船長にも過失ありといたしまして、これを逮捕し、さらに拘留を請求いたしまして、正規の拘留の上に取調べを進めております。

佐竹晴記

1955-05-16 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

引き続いて高松市内労働会館に向い、同所に安置してある遺体並びにつき添いの遺族に弔意を表し、花輪をささげ、焼香の後、直ちに同じく市内にある四国鉄道病院に加療中の負傷者約二十名をそれぞれ見舞い、十一時五十五分、四国鉄道管理局長室に帰着し、新聞記者会見を行い、正午過ぎからまず間瀬四国鉄道管理局長及び井上営業部次長より、紫雲丸沈没事件経過概要を聴取いたしました。

越智茂

1954-03-31 第19回国会 衆議院 労働委員会 第15号

        事         (職員局労働課         長)      中畑 三郎君         日本国有鉄道参         与         (厚生局長)  吾孫子 豊君         日本国有鉄道参         与         (天王寺鉄道管         理局長)    西阪 文雄君         日本国有鉄道参         与         (四国鉄道管理         局長

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