2018-05-22 第196回国会 衆議院 本会議 第28号
文部科学省からの地元の要望が大きな要素との助言を受けて、県と今治市で四国三県や各県獣医師会、四国経済連合会にも協力要請 ○今後の対応 日本獣医師会の強い反対、その意向を踏まえて愛媛を除く四国三県獣医師会や四国他県の積極的な協力が得られない状況 賛同が得られるよう、各県の獣医師会等へ粘り強い働きかけを行う 二十七ページのうち、抜粋して読み上げただけでも、このように、間違いなく総理がかかわっていた
文部科学省からの地元の要望が大きな要素との助言を受けて、県と今治市で四国三県や各県獣医師会、四国経済連合会にも協力要請 ○今後の対応 日本獣医師会の強い反対、その意向を踏まえて愛媛を除く四国三県獣医師会や四国他県の積極的な協力が得られない状況 賛同が得られるよう、各県の獣医師会等へ粘り強い働きかけを行う 二十七ページのうち、抜粋して読み上げただけでも、このように、間違いなく総理がかかわっていた
具体的には、様々な国際機関や海外製薬企業との広範なネットワークを形成をしているとか、また、四国知事会や四国経済連合会などとしっかりと連携をいたしまして具体的なアクションを起こしているとか、様々そうした全体的な観点から今治市が一番優れているということで判断をさせていただいたところであります。 なお、先ほど来……(発言する者あり)それも先ほど来……
まず、中小企業の関係でございますけれども、経団連といたしましては、九月の時点で、私どもの姉妹団体でございます北陸経済連合会及び四国経済連合会と協定を結びまして、同地区におきます中小企業で経団連の枢要な会員であるところのいわゆる大企業への販売を望んでいる方々とマッチングをする機能を両団体間で持ちましょうということで協定を結んでございます。
第三の鉄道の抜本的高速化は将来の課題でございまして、御指摘の四国新幹線構想は、平成二十六年四月に、四国四県、四国経済連合会等を構成員とした四国の鉄道高速化検討準備会が投資効果などの調査結果を公表したものでございます。 今後とも、四国の鉄道ネットワークの維持発展のために御理解、御指導をお願いいたします。 以上です。
あと、全体的にどうするのかということでありますが、現在、四国経済連合会や四県の知事さん方など関係する方々が四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会というのを昨年の四月に発足させたと伺っておりまして、先生御指摘のように、四国における鉄道に対する関心が高まっているという認識を持っております。
本四架橋の開通が四国経済あるいは高知県の経済にどういう影響を与えるかという御質問と思いますが、私どもはじかに本四架橋の影響の分析はいたしてございませんけれども、御存じかと思いますが、既に四国経済連合会あるいは本四架橋公団等が架橋の経済的影響について予測をいたしてございますが、それによりますと、六十五年までに生産活動では一・九%ぐらいの増加、あるいは観光者数では、延べでございますが二千四百四十万人、三十数
まず、本四架橋と地域開発につきましては、香川県知事前川忠夫君、四国経済連合会会長山口恒則君から意見を聴取いたしました。 前川公述人は、本四架橋児島—坂出ルートの工事が六十二年完成をめどに進められており、四国四百万人の期待が寄せられている。ここ数年工事は胸突き八丁を迎え、事業費が増高するが、目標年度中に完成できるよう、国の特段の配慮を賜りたい。四国は離島で過疎の地域である。
果たせるかな、九年後の昨年七月二十七日、朝日新聞の小見出しに「本四連絡橋、徳島も「単独橋」」と出され、「本四連絡橋神戸−鳴門ルートの明石海峡大橋について、徳島県の武市恭信知事は、二十五日、徳島市内で開かれた四国経済連合会懇談会の席上、「徳島県としては、鉄道併用橋より道路単独の方がいいと思う」と述べ、これまでの「併用」の考えを方向転換した。」と報ぜられています。
その内容は、四国通産局、四国経済連合会、香川、高知、愛媛各県当局及び高知商工会議所より、それぞれの立場から説明を受け、懇談を行なうとともに、香川県下では坂出市番の州埋め立て地、高知県下では河野製紙会社、ミロク製作所、愛媛県下では帝人松山工場、井関農機本社工場及び今治市のタオル製造工場の実地視察を行ないました。なお、最後に電発の中四幹線と竹原火力発電所建設現場をも視察いたしました。