2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号
○玉木委員 香川県では、この週末に、中四国最大の野外ロックフェス、モンスターバッシュが予定されています。数万人の方が県内外から集まるので、地元のまんのう町でも大変不安の声が上がっています。会場は国営まんのう公園で、国営公園なので、施設管理者の国としても責任を持って開催の是非を判断していただきたいと思いますが、いかがですか。
○玉木委員 香川県では、この週末に、中四国最大の野外ロックフェス、モンスターバッシュが予定されています。数万人の方が県内外から集まるので、地元のまんのう町でも大変不安の声が上がっています。会場は国営まんのう公園で、国営公園なので、施設管理者の国としても責任を持って開催の是非を判断していただきたいと思いますが、いかがですか。
四国最大の都市は愛媛県松山市です。それでも人口は約五十万人。よって、不動産などの非鉄道事業についても、やはり抜本的な収支改善は難しいのが現状であります。 第三は、これは率直に私自身ジレンマも感じますけれども、高速道路の整備が進むことによって相対的に鉄道の競争力が低下することであります。 第四は、唯一、新幹線を持たないJRがJR四国であります。これは鉄道事業収入の柱がないことを意味します。
また、四国最大の水族館が宇多津町でオープンが決まっておりましたけれども、これが延期になった次第でございます。 そこで、総理にお聞きしたいと思いますけれども、今後の経済対策におきまして、こうした地方の地域経済の実情も十分に踏まえていただき経済財政政策を講じていただきたいと思いますけれども、総理の認識をお伺いしたいと思います。
その意味では、瀬戸大橋の根元、四国側の根元である宇多津町という小さな町があるんですが、そこに今、四国最大級の水族館をつくって、四国島内はもちろん関西方面からもお客さんが来て、瀬戸大橋線を使っていただいて旅客収入をふやしていくというのは、JR四国にとっても非常に大事だと思っているんです。
橋の根元にあるという立地を生かしてこれからいろいろな活性化をしていきたいということで取り組みをしておるんですけれども、実は一つ、四国最大規模の水族館をあの橋の根元につくろうという構想がございます。これができれば、四国島内はもちろんのこと、関西方面からも橋を渡って香川県に、四国に人が入ってくる、活性化の起爆剤になるのではないのかということで構想が進んでいます。
続きまして、空港についてでございますが、年間二百二十二万人が利用する四国最大の松山空港の耐震化も必要であると考えております。 東日本大震災時において、仙台空港が緊急物資、人員等の輸送基地として、緊急救命活動拠点としての役割を果たしたことを考えると、今後高い確率で発生すると予想されている東南海地震や南海地震の際には、松山空港の活用は必要不可欠であります。
○山原委員 確かにいろいろな問題があると思いますけれども、あの吉野川は四国最大の川ですが、上流には早明浦ダムがありますね。
○会田長栄君 これは四国最大のあっせん業者でしょう、背景にあるのは。常時アジアの女性二百人ぐらいを中国地方にあっせんをしているという業者ですよ。まことにこの関係というのは私は深いと見ているんです。 したがって、その後、大阪入管におけるこの事件が発覚後、一体法務省は入管の職員あるいは手続、業者との関係、こういったことについて綿密に点検をして、再指導したことありますか。
もともと徳島県における災害のパターンは、四国最大の河川である吉野川の本流のはんらんによる被害でありましたが、今回は特に剣山一帯に想像を絶する集中豪雨が降り、吉野川の支川である貞光川、穴吹川流域の一宇村、穴吹町、木屋平村を中心に局地的に悲惨な大災害が発生したのであります。
四国の開発は吉野川の開発にあるということばがございまして、吉野川といいますと、石鎚山から端を発しまして高知県を通り、そして徳島県、そして紀伊水道へ流れる四国最大の川であります。その吉野川に早明浦ダムが建設されまして、現在すでに操業が始まっているわけであります。
いずれにせよ、四国最大の資源と言われる電源開発が業者相互の角逐のため半歳以上も遷延していることは、ひとり県民のためのみならず国民経済上の観点からも大きな損失と思われますので、中央における関係当局の早急な善処を期待する次第であります。