2020-05-12 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
また、青森県や北海道が相談窓口とマッチングサイトを開設したり、JA全農において九州及び中国四国ブロックで労働力支援協議会を設立しているところでございます。 労働力確保を支援する取組が行われているところでございまして、これからもそのマッチング、具体的なマッチングを促してまいりたいと考えております。
また、青森県や北海道が相談窓口とマッチングサイトを開設したり、JA全農において九州及び中国四国ブロックで労働力支援協議会を設立しているところでございます。 労働力確保を支援する取組が行われているところでございまして、これからもそのマッチング、具体的なマッチングを促してまいりたいと考えております。
柳瀬首相秘書官説明用 ○今治新都市への獣医師養成系大学の設置の必要性 危機管理事象が発生時の四国ブロックとしてのゾーニング対応が必要 愛媛県が全国一位である海面養殖の技術革新 本県畜産物のブランド化や安全確保 獣医師の卒後教育、地域動物医療の二次診療拠点施設 公務員獣医師・産業動物獣医師の育成・確保 地域産業活性化 ○愛媛県と今治市による獣医学部新設にかかる規制緩和のこれまでの
でもありますし、後輩が少しは私の意向をそんたくして便宜を計らってくれるかなと思って参上いたしましたが、言葉はいんぎん、丁重でありましたけど、中身は、農水省の協力が得られないと難しい、特に権益擁護の、既得権益の強力な団体があってというような話で、ああ、一筋縄ではいかないなと、これはということで悩みに悩みながら模索しておりましたら、ちょうど小泉内閣時代からの構造改革特区があるということを知りまして、そして中四国ブロック
国家戦略特区制度の構想は平成二十五年六月の日本再興戦略で閣議決定されましたが、それを受けて、その年の二十五年七月三十一日、それから、法律成立してからですが、二十六年の三月六日の二回にわたりまして、高松市の高松合同庁舎におきまして、内閣府主催の四国圏地方連絡室員会議、通称四国ブロック会議と言っていますが、こちらを開催させていただいております。
山本大臣はまさに同郷の同志でございますし、私も四国の議員ということで、四国ブロックの会議におきましてはいろいろ御指導いただきました。白石徹先生の御冥福を心からお祈りを申し上げたいというふうに思っております。 それでは、気持ちを切り替えまして、質問をさせていただきたいと思います。
各ブロックの平均申請数を見ると、関東ブロックが最大の二十四・四件であったのに対して、最も少ない中四国ブロックは四・七件、続く東北ブロックは六・六件というふうに非常に地域的に偏りがございます。今回申請が少なかった中四国の所在する西日本や東北以北は子供の貧困率が高いとする研究もあります。
加えて、調査会の答申に沿って、比例代表の各ブロックの定数配分についてアダムズ方式にすることにより、最も定数の少ない四国ブロックについて、現行定数の六をかなり長期にわたり維持することができることとし、比例代表の持つ民意反映機能を弱めることがないような工夫をしております。
また、結果といたしまして、アダムズ方式で定数を配分いたしますと、最も定数の少ない四国ブロックについて、現行定数の六をかなり長期間にわたり維持することができる見込みであります。比例代表の持ついわゆる民意反映機能が維持されるものとなっていることを申し上げておきたいと存じます。 アダムズ方式を導入することで小選挙区を維持するつもりかとの趣旨のお尋ねがございました。
これも大変問題になったJEEDの分でありますけれども、六月二十六日の参議院厚生労働委員会におきまして、田村大臣の方からは、この事業で応札がなく、撤回された北海道・東北ブロックと中国・四国ブロックの部分と事業のスタートが遅れた部分で、約七十億円を精査して確定額が出たときに返還するというふうに答弁をされておりました。
お配りさせていただいておる資料があるかと思うんですが、この短期集中特別訓練事業には、訓練関連業務とそれからキャリア形成相談関連業務と二つあって、訓練関連業務のところについては、応札がないところ、そして応札があったところというふうなところで、北海道・東北ブロックとそれから中国・四国ブロックについては応札がなかったということなんですね。
○国務大臣(田村憲久君) おっしゃられますとおり、北海道・東北ブロックと中国・四国ブロック、二つは応札がなくてこの事業はもう撤回をさせていただくという部分と、もう一つは、度重なる入札で応札がなかったわけでありまして、やっとここで事業が四ブロック進むということで、その遅れた部分、本来はもうスタートしておるんでありますが、遅れた部分がありまして、それによって執行できない部分がございます。
○杉浦政府参考人 ブロックの状況ですが、決まっていないところは北海道・東北ブロックと中国・四国ブロックでございまして、近畿ブロックについては応募が来ております。 ですから、その中で適格があれば選定をされるということになろうかと思いますが、残りの二つのブロックについても、先ほど申し上げましたように、早急に働きかけを行う等、選定の手続を進めていきたいと思っています。
さらに、現在、全国十一か所におきまして、年度末も控えまして、地域密着型金融に関するシンポジウムを開催しているところであり、私も、香川県高松市で開催された四国ブロックのシンポジウム、あるいは東京都渋谷区で開催されましたシンポジウムにも参加、出席をして、四国高松ではパネリストを務めさせていただきまして、地域金融機関に対し、成長分野などへの新規融資を含む積極的な資金供給を行っていくことをお願いをしたところであります
現場の実情を申し上げますと、生活バスについては、従来の補助要件というのがなかなか地域の実情と合っていないというところもございまして、これは距離要件が撤廃されても、輸送量要件、私どもの四国ブロックでは一日約十人の輸送量でありますけれども、補助を受けるには一日十五人の輸送量が必要だということもあり、なかなか現状とは合致していないというような印象もございますし、また離島航路については、先ほど来よりもお話がございましたが
昨年まで、党の陳情要請対応本部の副本部長として中国・四国ブロックを担当をさせていただきました。多くの自治体から様々な御要請を受け、それに対応してまいりましたが、ほぼ全ての自治体から地方交付税交付金の増額に対し感謝とお礼の言葉をいただきました。改めてこの場で総理の方にも御報告をさせていただきたいというふうに思います。 そこで、まず地方財政についてお伺いをいたします。
都道府県によって全く弁理士さんがいない県はなくなったというお話ですけれども、それでも、例えば岩手県なんかは二人しかいらっしゃらないとか、山口県も二人とか、どちらかというと中国、四国ブロックなんかはかなり弁理士さんが少なくて、出願したくてもなかなかそれが遠のいてしまうという問題があるのではないかというふうに思っておりますので、先輩議員も質問されておりましたけれども、こういう弁理士さんが偏在しているという
この資料については、既に山口県の議会で昨年十二月九日に、警察庁のブロック別監査室長会議の中国、四国ブロック会議の内容メモと思われるものについては、山口県警本部長が答弁の中でこれのことを認めておられます。
具体的には、これ三回、ブロック別でございますが、平成十二年の九月十八日が東北・中国・四国ブロックで会議が行われております。それから、九月二十日は関東・中部ブロックで会議が行われております。それからさらに、北海道・近畿・九州ブロック、これは九月二十一日です。ということで、平成十二年九月に三回にわたり開催されたということでございます。
したがいまして、民営化委員会では、全国三分割という非常に大ざっぱなといいますか、大きいくくりをされておりますけれども、私はもうちょっと小さく、北海道、東北、関東ブロック、あるいは近畿ブロック、中国、四国ブロックというふうにブロック別に分けて、そのブロックの中でも地域プールを考える中で着工の順位を考えていくということが一番合理的であり、説得性があるということを当初から思っております。
それがまさに地方分権であって、一つの県だけではなくて、一つのブロックで、九州ブロック、四国ブロック等々で、全部でいかにコミュニティーを、町を、市を、県をよくしていくかという、それを私は国土交通省としては一番大事にしたい、それを原点に考えております。 ただ、例を挙げて失礼ですけれども、名前は出しません。
恐らく、今のNHKの例というものがほぼ間違いないということにしますと、中国・四国ブロックでは恐らくそれぞれうまく経営の採算が成り立つような形でデジタル化を進めるということは極めて困難ではないかと思うわけでございますが、その点いかがでしょうか。
今、地方懇談会に行って、この間も中部、四国で行いましたけれども、中部圏域、ブロックですね、それから四国ブロックに全部運輸省がかつて計画した港湾等々の、飛行場の計画、旧建設省が示した高速道路のあり方等々を一枚の図面の上に全部網羅して載せます。そして、それを地方自治体の知事さんなり衛星都市の首長さんなり、財界、産業界の皆さんにお見せしております。