1986-03-25 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第5号 私どもその方向で努力すべきはもとよりでございますが、ただ一点申し上げておきたいと思いますのは、今回の運政審七号答申の中におきまして、現在の八号線のルートと新しく提言されました地下鉄十一号線は、住吉と四つ木の間で線を共用するというような格好での内容になっておりますことから、十一号線の整備の問題と八号線の整備の問題は、これを合わせるような格好で検討しなければならないという要素も出てまいりましたので、いましばらく 服部経治