2002-11-19 第155回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
このような中で、産地において、特に都道府県、市町村、農協、各レベルで、残留農薬の分析をする、あるいは分析のための検査器具、機械等の整備、安全性のPR等に対して助成を講じております。助成の検討をまたは行っている。きょうまでで十三県において予算措置を行っておりまして、予算総額は約二億七千万円となっておりまして、さらに数県において検討が行われているところでございます。 これが今の現状でございます。
このような中で、産地において、特に都道府県、市町村、農協、各レベルで、残留農薬の分析をする、あるいは分析のための検査器具、機械等の整備、安全性のPR等に対して助成を講じております。助成の検討をまたは行っている。きょうまでで十三県において予算措置を行っておりまして、予算総額は約二億七千万円となっておりまして、さらに数県において検討が行われているところでございます。 これが今の現状でございます。
○渡辺国務大臣 まことに御趣旨のとおりでございまして、ガスや電気に事故があっては困るわけでございますから、その他いろいろな器具、機械等についても、安全がルーズになって、それで事故が多発するということはとんでもないことであります。
○柳沢説明員 医療内容の向上につきましては、先生ただいま御指摘のように、年々器具機械等あるいは術式等々各方面におきまして医療内容の向上が見られるところでございます。
今日、一般会計からの民有林野関係の補助事業負担は大きな額になっているのでありますが、この補助の対象のほとんどは器具、機械等の施設あるいは営林事業に必要な測量、調査、指導等の人件費などを負担しているのでありまして、現状においてはこれらの補助事業は分散的で、きわめて非効率的になっておると考えられます。
この診療点数の改正に際しましては、同様の職種の人件費に相当するいわゆる診療技術料が賄えることとなるということが基本であると私ども考えておりまして、先生御指摘の、次期改定時期でございます昭和五十六年度には、前回の改定、これは五十三年でございましたが、その後の人件費及び診療用器具機械等の診療直接費の動向を反映するように診療点数の改正を行いたいというふうに考えております。
なお、診療所は今度新庁舎ができますと、この新庁舎の中に相当に従来の診療所に比べまして改善されたりっぱなものをつくってまいりたいと、その際にも予算の許す限り新しい医療器具、機械等も整備してまいりたい、かように考えておる次第でございます。
したがいまして、手紙はそういう点につきまして、勝尾前矯正局長当時にここで御質疑があったわけでございますが、肺結核という点につきましては、これはまあ広島刑務所にはレントゲンもございますし、いろいろな検査をする器具、機械等もございますので、こういう重大な問題を私どもは医者が故意に虚偽の診断をするというようにはちょっと考えないのでございまして、やはりただいまの診断書は医者がその良心に従って書いたものであろうというふうに
しこうして、その作業をする場合には、私は情報化社会といわれる今日でございますから、あらゆるデータを集めまして、これを分析、総合いたすのにコンピューター等の力もかりまして、精細な英知な、いろいろ近代的な最新科学の先端をいく考え方なり器具、機械等を利用して、つくり上ぐべきものである。これには相当の人手と経費とを要しようと思います。
発信所の付近に高層建築ができますと、目の前に高く障害物ができることと同じように通信が不能になるわけで、これが改良をしていかなければならぬ、それには相当事前に器具機械等を準備しなければならぬということで、この点はあらかじめ協議して、両々相待って運営が円滑にいくようにという非常に強い希望を私も受けておるわけです。
もちろん器具、機械等の検査等もやるのだろうと思いますけれども、たまたま時を同じくして、一方は、保安協会という形で高圧ガス取締法の中に出てくる。一方はその労働災害防止として通産に出てくる。しかも片一方は労災の金を入れる。それではこっちも労災の金を入れてもいいことになるのです。(「火薬取締法がある」と呼ぶ者あり)火薬取締法と関係があるといったって、こっちは全部の業態を含んでいる。
それから、現在公社が各種工事を請け負わせている会社の名前、その規模、その中に特別に抜き出して明示してもらいたいのは、その技術者の数、それはどういう技術者かという種類別の技術者の数、それからその会社の所有しておる作業上必要な器具機械等の保有状況。 それからそれらの会社の役員名、そのうち公社出身関係者についてはその最終職名と退職年度。
ただいまお話の中に修繕費等にも使っておるというお言葉がございましたが、これはやはり実験関係の器具、機械等の修繕関係のものが出ておるのではなかろうかと思います。お話の中にございましたように教官研究費につきましては、大学財政の実態調査等も従来いたしておりますし、その中で教官研究費等もいろいろな調査をやっておるわけでございますが、現在の立て方が特に悪いというふうに私どもは結論を持っておりません。
私は、今日の医療機関の内容というものが、設備その他の医療器具、機械等をひっくるめまして非常に荒廃の状態になっておるし、おくれておるのではないかという気持がするのです。
これは昨年の法律の改正におきまして、損害評価会を置くという規定を法律に設けられましたので、損害評価会の、委員の手当及び損害評価を確実にするために、坪刈り用の器具機械等を補助する費用を、この中に織り込んだのであります。昨年度の三千万円は、法律施行の準備のために、損害評価をどうしたらいいかといういろんな調査に使ったのであります。
最後に、減価償却費でございますが、これはいろいろなことで、いろいろな方面できまっておりまする耐用年数というものをそのまま使いますることはいかがかと存じまして、特に医学、医術の進歩に即応して、医療に関係する器材、施設というようなものとしましては、耐用年数は長くございましても、新しいものがどんどん出て参りますので、さようなことを勘案いたしまして、そこに書いてございますように、一般の医療器具機械等は十五年
われわれとしては、これをできるだけ早く活用しよう、民間に売り払うものは売り払う、また廃棄処分するものは廃棄処分して、そうしてできだける能率を上げて処理していこう、それをしながら、片方に新たに国有財産の実態調査をしていこう、人はある程度ふえるかもわかりませんが、内部の事務を合理化して、たとえば先ほどの説明にもありましたいろいろな器具、機械等は売り払う、あるいはスクラップ化する、そうして財務局の仕事の能率化
それから設備整備費は、保健所内部におけるもろもろの研究器具、機械等の整備費を前年度より増額いたしたのであります。それから(4)の医師充足対策費でありますが、この前年度比較九百六十四万五千円の増加は、その備考欄のところにまる新としまして、貸費学生貸付金九百四十五万円、これが主たる中身でございますが、これは保健所の医者の充足が非常におくれておりますことは御案内の通りでございます。
伝えられるところによりますと、種ばちあるいは飼育に必要な器具機械等をアメリカその他外国から最近盛んに輸入しておる。そういつたところから、外国のものを輸入する場合に病菌の付着等があり、これの消毒、検査が不徹底なために、かくのごとく蔓延しておるのではないかとも言われておるのでありますが、その原因についていかように検討しておられますか。
なお一面、先ほど申し上げましたように、粒の肥大、生育の問題につきましては、標本のとり方あるいはその乾燥、はかり方、器具機械等につきまして、相当正確といいいますか、精密を要しますので、試験地におきます調査は先ほど来のようなことをいたしておりますが、それをもちまして全体の作柄がどうかということを云々いたしまたすめには、御指摘のように、推言調査と申しますのは、当然ある目標精度のもとにある相当の数のサンプル
お伺いの一点は、仮定の上の問題のようでございまするけれども、もはや現実化しておるいわゆるMSAの協定の問題、その協定が成立のあかつきにおいてはかなりアメリカより多くの兵器物資等がわが国に輸送されるような情勢になると思うのでありまするが、そのMSAの関係の兵器その他兵器関係の器具機械等の輸送関係において、外字新聞等を見ますと、たいがいアメリカの船でもつて運んで来る。