2009-07-01 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○政府参考人(清水治君) 今の光学機器、顕微鏡等について参考まで申し上げますと、今研究者の方が約百六十名おりまして、主任研究者は二十名でございますが、その中で、これはどの研究分野もかなり顕微鏡を使っているんで、そういう意味で、そういう百六十名規模の研究スタッフがいるという前提の中での器具数だということでございます。 以上でございます。
○政府参考人(清水治君) 今の光学機器、顕微鏡等について参考まで申し上げますと、今研究者の方が約百六十名おりまして、主任研究者は二十名でございますが、その中で、これはどの研究分野もかなり顕微鏡を使っているんで、そういう意味で、そういう百六十名規模の研究スタッフがいるという前提の中での器具数だということでございます。 以上でございます。
三十六年には六百七十万でございましたが、四十年は八百七十七万になっておりますが、その九割までは大体印刷費でございまして、あと人件費を除きますれば、あとは調査のための外部の専門家にお願いする費用でありますとか、それから器具数、カード、あるいはカード・ボックスの経費ということで、大部分は印刷費と御承知いただきたいと思います。
と申しますのは、金属というものはあらゆる機械工業その他に活用ざれるのでございますが、そのわが国のそういった機械器具数の一番致命的な欠点というのは、材料問題でございます。