1954-05-30 第19回国会 参議院 農林委員会 第47号
又後日そういう人から直接私は聞いたこともございますが、これは噂話でございますので、お聞き流しを願いたいと思います。
又後日そういう人から直接私は聞いたこともございますが、これは噂話でございますので、お聞き流しを願いたいと思います。
私は昭和二十七年、八年と山田町の社会教育委員と公民館運営委員を百委嘱せられておりまして、この会は毎月一回若しくは二、三回ありますが、その席上でもどなたからもこういうことがあつておるという噂話も承わつたことがありません。
それから高岡郡で児童を通じて思想調査云々ということは、話にはそういうふうなことがあつたというようなことを聞きましたが、これは単なる噂話でありますから、その真否のほどは私は調べもいたしませんし、存じません。それから書店云々とかいうこと、これは存じません。それから高等学校の弁論大会のあとで云々というようなことも、どうもこれは私承知いたしておりません。
それを容認しておつたという点において、それからもう一つ、生徒が君か代などを歌うということは非常に好ましくないなどと言つておつたということを、これは噂話ですが、真相はちよつとわかりません。
○高野一夫君 未だ曾つて一度も診察を受けたこともないし、又今まで患者を出した家庭でもないというようなところに事実患者があつたということは有り得ることでありますので、近所の噂話でもあつて、例えばどうもあれは変なところがあるがらい患者ではないだろうかということであつた場合、これを第五条に該当さして診察させることができるかどうか、伺いたい。
それから第二の点の、河野主計局長という名を出して巷間云々という噂話は、ただ單なる噂話として聞いておるので、事実とすればそれは我々としては遺憾であるけれども、それは噂であるので、私たちはそれを問題としないという立場で、一例として私申上げておるので、そのことによつて大蔵委員諸君個々に亘つて疑惑の目を以て私見ておるなどというそういうことはないのでございますから、その点だけは釈明しておきます。
(笑声)これは恐らくは噂話に過ぎないでしよう。併し私は笑えないものがあるのです。法務総裁もおありになるだろうと思います。労働組合のメンバー、或いは政党のメンバーでありましても、若い人もおりますよ。随分思慮の足りない人もある。その人に向つて挑発いたしますれば、それは瓶の中にガソリンくらい入れて火をつけて投げるくらいのことはやるかも知れない。
それから児玉証人に伺いたいと思いますのは、先ほど松原委員からもちよつと御意見が出ておりましたが、御質問の中に入つておりましたが、私どもはこのBCGの論争がいわゆるジヤーナリズム的な、ただ単なる噂話のような程度から学術会議という権威のある諸氏の団体にこの問題が取上げられたということは、非常な私は一大進歩であると思うのであります。
ただ噂話で、困つている人がいるらしいとか何とかいう噂話をあなたは基にして、そうして先ほどからちよくちよく証言なすつていらつしやるように、困つた問題だというような結論をお出しになつておると私は承知してよろしうございますか。
或いは又将来予定される発電予定地というようなものがありまして、これをどこに帰属させるかということについて、噂話でありまするが、相当九会社の間でいろいろ争奪戦というと語弊があるかも知れませんが、研究をされておるというような話を聞いているのでありますが、これはどういう方針で、どういうふうに処理されるものか。委員長からでも或いは事務当局からでも結構であります。
○古池信三君 ちよつと簡單なことでございますが、これは私が伝聞しただけでありまして確かかどうか分りませんけれども、先程お話のあつた見返資金の大十何億というのは電気と造船との分だろうと考えるのですが、この大十何億は電気の万にやらんで造船の方に持つて行くというような噂話を聞いたことがあるのですが、そんなことは勿論なかろうと思いますけれども一応念のためにお聞きして置きます。
現にたとえ噂話にせよ、トルーマンだとか、或いはアットリーだとか、アチソンだとか、そういうような人は、そういう疑いとかああいう噂話さえ若しされたならば、そういう方々は直ちに政治的責任をとるだろうと思う。それが今日国際的なモラルのレベルだと思うのです。
つまり人事について噂話もしないというふうにおつしやるのが嘘か、それでなければ金銭の方がルーズだということが嘘か、いずれかでないと、人事についてだけ嚴格で、金銭についてはそれだけの御注意をなさらないというのはどうも受取れないように思うのです。これは続けて伺いたいのですが、例えば日野原という方の場合にも、世話はしない、併し金はお受取りになつておるのですね。
○証人(日野昇君) 併し巷間伝えられておる昭電事件の噂話は会う機会には話が出ましたけれども、少くとも私が警視庁におつて、警視庁のその事件の進展のニユアンスを察知してそれを知らすというようなことは毛頭ありません。
○証人(日野昇君) それは、そういつたそれに類したような噂話を聞いたことはありますけれども、具体的なことは私は存じません。
○小林英三君 類したような噂話というのはどういうことでしようか。
十日滯在されれば、大抵もうああいうところではいろいろな噂話が出るわけですが、全然その寮は知らなかつたですか。
○鍛冶委員 それから大瀧君には議会における廊下の噂話をしたにすぎなかつた、これも間違いありませんね。座談としてそのことを檢事局で聽かれたのでしよう。そうするとあなたの言われることは議会の廊下における噂話を檢事局において話したにすぎないではありませんか。
○鍛冶委員 その噂話をしたことが現われているのはあなたの責任ではないので、それは檢事がどう思つて書かれたかは別であるが、話としてはそういう噂話をしたにすぎない、こう私は了解したのですが、間違いありませんか。
新聞記事で読んだり噂話で聞いた話ではないのであります。而も何回か何回か呼び出されて、今日も都合があつて止める。明後日來い、その明後日に行けば、又二時間も三時間も待たせておいて、又次の日に來い、そういうようなことを繰返される。相手方の人間がそこでこれは一体起訴になりますか、不起訴になるでしようか、こんなことが問題になるか、告訴があつたからやつたようなものだけれども、こんなことは問題にならん。